ミドルフィールドの人生の楽園 −週末菜園−

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防災

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福島原発の影響は、どんどん広がっていますね。
野菜への影響から、最新の報道では、ついに水道水まで来ました。
自分が住んでる場所の放射性物質の濃度、どうなってるか気になりますね。
 
東京都立産業技術研究センター駒沢支所では、以下のサイトで放射性物質の測定状況を掲載してくれてます。
 
私も気になるので、事故後の濃度の推移を、このデータを使って、
この9日間の濃度を、グラフにしてみました。
 
イメージ 1
 
ここで、測定対象は、今問題になっているヨウ素131、132とセシウム134、137です。
放射量は、単位は1m3あたりのベクレル(Bq/m3)です。
    (注意;値はその日の最高値を採用)
 
これでわかるように、3月15日一番高い濃度、281Bq/M3(ヨウ素131)
記録しています。 15日と言えば、2号炉で爆発があった時でしょうか。
 
その後はずーと下がってきていたのですが、21日頃からまた上昇気味です。
大変気になりますね。
 
あと、報道されているように、ヨウ素131半減期が8日と短いので
時間がたつのを待てばいいのですが、セシウムは半減期が30年と長いので、
やっかいです。ずーと土中や体内で残留しているので、気をつけなければ
なりません。
 
引き続き、ウオッチしてゆきたいですね。
 
 
1週間前の金曜日に起こった大災害。
 
そして、その後の福島第1原発の事故
 
私の関係するフランスの技術コンサルタントの常駐者(東京)が、
日曜日(3/13)に突然、妻の健康の理由で明日
帰国すると通告して、さっさと月曜日に帰ってしまいました
その時は分からなかったのですが、週末になって分かりました。
今や、民間人はもちろん、外交官まで原発退避のため、
ゾクゾクと外国人が帰国していますね。
 
中でも、フランス政府の対応は、群を抜いて早かったようです。
専用機まで準備して、国外に退去させたそうです。
 
先週もほぼ1週間、倉敷地区で検査立ち会いしてたんですが、やっている
オランダ人の技術者の所に、責任者が放射線測定器防護服を持参して、やって来ました。 そして、いきなり放射能安全プランと称して、万が一汚染が危なくなった場合の、従業員国外退去計画を示されました。
そして、一日2回、放射線を定点観測しています。
 
やはり、欧米人は放射能汚染に対して相当敏感になっているようですね。
フランス人なんかは、あれだけ水爆実験で環境汚染、破壊しておきながら、
自分らの事となると、さっさと逃げてしまうんですね。
 
今日の朝日新聞の天声人語で書いてましたが、『物心の支援に感謝しつつ、この国は自らの手で立て直すしかないと胸に刻んだ』と、あります。
 
全くその通りだと思います。
 
そして、『危機が深いほど反発力も大きいと信じ、被災者と肩を組もう大戦の焼け野原から立ち上げたこの国をおいて、私たちに帰るべき場所はない
 
なんと、すばらしい言葉ではないでしょうか。
 
深く心に刻みたいですね。
 
 
 

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