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 こんにちは、今日の午後はシルヴィ・ヴァルタンの歌う「悲しみの兵士」をお送りしましょう。シルヴィ・ヴァルタン (Sylvie Vartan, 1944年〜 )はブルガリア出身のフレンチ・ポップスの歌手ですが、64年の映画「アイドルを探せ」に出演して、そのテーマ・ソングを歌いそれが大ヒットをして一躍人気歌手の仲間入りを果たしました。

 今日紹介する「悲しみの兵士 "Les hommes"」は70年にリリースされて、ヒットを記録した作品ですが、この歌は戦争を題材に採った、ヴァルタンの作品の中でも異色ともいえる名曲です。歌詞はフランス革命を背景にしたものだといわれていますが、その歌詞に乗せられて歌われる悲壮なメロディーは一度聞いたら忘れられない印象を残しますね!

 私がこの作品を初めて聞いたのが小学生の時、思えばこの曲がヴァルタンの歌との出会いでもありました。それではお楽しみくださいね。




 「悲しみの兵士」

ごらん、部屋の壁に貼ったビラを
あれは、失うものもない男たちの姿
パンの種をまいたと信じていたのに
生えて来たものは石ころだったという人たちだ
彼らの祈りはむなしく
ただ拳を握りしめるだけ
彼らは馬にまたがり銃をとって
夜明けとともに出かけた
失うものもない男たちはすべてを破壊し
焼き払うために町へ向かっていく
怒りに満ちた男たちは
戦さの歌を自由の歌をおぼえる

彼らは今、故郷の石の下に眠る
彼の名や顔は勇敢に死に向かうことの
出来なかった人たちの
すべてに知られている
彼らの死は、むなしいものではない
その名は銃よりも強く国から国へと伝わる
失うものもない男たちは、町へ向かっていく
すべてを破壊し焼き払うために
怒りに満ちた男たちは
戦さの歌を自由の歌を歌い続ける

今日も昨日のように明日も今日のように
失うものもない男たちは、町へ向かっていくだろう
すべてを破壊しすべてを焼き払うために
怒りに満ちた男たちは
戦さの歌を自由の歌を歌う
今日も昨日のように明日も今日のように

閉じる コメント(2)

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いや〜ぁ何とも懐かしいですね。私も小学生でしたがカセットテープで何度も聴いていました。
楽しませてもらいました。

2009/11/10(火) 午前 1:00 [ ]

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おや、すると恵さんと私は同世代ということになりますね!
本当に懐かしい曲です。
EP盤がする切れるほどに聞きましたね〜。

2009/11/10(火) 午後 6:54 [ maskball2002 ]


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