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子供の頃、いたるところにあった火の見やぐら 郵便ポストと同じく、随分なつかしい存在であります 公民館や農協なんかの近くにあった印象があります 当然ながら近くには消防団の倉庫があったりします これに登って♪カンカンカン〜「火事だぁ〜」とか叫ぶ人も見たことはなく、また、これに登ってまといを振る勘違いもはなはだしい人物も見たことはありません。 利用といえばせいぜい消防ホースを干している様子くらいなものです。 でも私の記憶の中では存在感があるのです 子供の頃、ここから見る景色はどんなものだろうと随分気になっていました。 とくに私の近所の公園にはサイレンの付けられた巨大なものがあったのです。 火事になれば、時間のお構いなく♪ウウゥ〜〜〜・・・と不気味な音を鳴らし続けます また、河川が警戒水位を超えた時も♪ウウゥ〜〜〜・・・と不気味な音を鳴らし続けます あと、お昼になれば♪ウウゥ〜〜〜・・・と「もうお昼だよ」と耳をつん裂く位の大きな音を響かせます 今は火の見やぐらはなく、サイレンのみありますが、これも昔のようにやたら鳴らさなくなりました。 おそらくあの強烈な音でビックリした老人が入れ歯を喉に詰めたとか、近所のネコに噛み付いたとか、そんなことが原因だと思っています 幸い私の近所の巨大なのは、しっかり柵が設けてありましたから安心でした。 というのも、もし柵がなかったら「儀式」をやっていたに違いありません。 よく「儀式」と言っては神社の石垣登ったり、堤防から飛び降りたり、廃線となった鉄橋を渡ったり、度胸試しをよくしたものです。 でもいつの頃からこんなことはしなくなりましたね しても何の「得」にもならないと気付いたのでしょうか この「得」にならないとしないといった感覚は嫌ですね。大人ですね。 純粋に楽しめなくなった自分が嫌になっちゃいますよ。 と言いながらも今もしませんが、純粋さは忘れたくありません。 話は戻って火の見櫓 あそこで眺めているのは「絶景かな、絶景かな〜」と見栄を切る絶景かな石川五右衛門絶景かなでもなく、永田裕志でもなくこの私です。 先日、火の見櫓の寸法を測らなくていけなくなったもので登ってみました。 部下が挑戦したのですが途中6mでフリーズ・・・ 結局私が登るハメになったわけです 垂直に切り立ったはしごは10m以上もありますから怖いですよぉ 途中で足を滑らせたり、どこか痒くなって手を離してしまったり心配です。 また、バナナの皮で滑らないかとか、ドリフみたいにハシゴが傾かないかとか、上からしらけ鳥のフンや植木鉢が落ちてこないか心配でした。 登ってみると・・・でもやっぱり高いところは怖いもので、作業中は念のため「これで安心です」と彼が用意してくれたロープとカナビラで安全確保しました。 作業が終わってやれやれ 終わってカナビラを見ると |
懐かしきことかな
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ドリフターズと聞いて、ピンポンも押さずに♪Save The last Dance For Me!と歌い出すのは卑怯です。 自分ばっかりいい思いして! というわけで、今日はそっちのドリフターズでなく、こっちのドリフターズについてのお話です。 先日テレビでドリフをやっていた。 子供の頃、夢中で見た8時だよ!全員集合! ほんと好きでよく見たものです。 土曜日というと、料理天国で芳村真理がしゃべりたてる中、控えめにしている井上順の横で、竜虎がうまそうに堂々と食すのを見て、まんが日本昔話(ほんとにあるのかな?)を見て、ロート製薬提供のお笑い頭の体操で月乃家円鏡がひとり張り切るのを見て・・・ そのうちいかりや長介の「8時だよぉ!」の掛け声で、あぁ始まったと納得する土曜日を思い出した。 今見ても面白い。 パターンが同じでも続くということは、完成されていたのだろう。 当時は、生放送でやっていたもんなぁ あの時間枠できっちり終わるのは並大抵のことでなかっただろう。 同じ頃、テレ朝のワールドプロレスリングでエンディングが流れる中、アントニオ猪木がコーナーポストからのニードロップで死神ジョニーパワーズからホールを奪うに匹敵すると思う。 1部の劇が終了するといつのも♪チャチャッチャッチャッチャッチャチャッチャ・・・が流れ、スタッフが慌てて舞台が回転させると歌手が現れる。 雪さおりとか、アグネス・チャンだとか、リンリンランラン、キャンディーズ、石野真子に能瀬慶子。 2部は歌 教会でのゴスペル風。 ジュリー、ヒロミに野口ゴロー。 にしきのあきらに西城ヒデキに野口ゴロー。 狩人に布施明に、野口ゴロー・・ あっぱっぱみたいな衣装着て、ベレー帽みたいなのかぶってましたな。 3部は体操。 ここで張り切るのは、体操得意の仲本工事。 活き活きとしていました。 仲本工事が活き活きとしていたのは、もうひとつあります。 ドリフの大爆笑、もしものコーナーでの留守番しかいない居酒屋があったら??。 客「なんか食わしてよ」 仲「ないで〜す。あっおでんはどうですか?」 客「いいね、いいねぇ。じゃぁ、おでんくれる?」 仲「もう、ないで〜す」 腹の立つというか、こまっしゃくれた半ズボンのピッチピチの少年を演じると、この右に出るものはいないのではないかと思います。 あっまた書き過ぎましたので、今日はこのへんで
次回は天地真理の番組とコニカのCMで使い回しされたジャンボマックスと、加トちゃんの「ヘックシュン!」でコケルのが一番上手だったブルース・リーの真似が似合うすわしんじについて語りたいと思います。 |

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あぁこれは・・・ 久しく見た、このコンクリート構造物に懐かしさが込み上げてきた。 とりあえず写真を撮っておこう。 私が住むのは田舎の街中。 なんとか商店街なんて、一丁前な名前がついている。 夏になると近所の子供同士鬼ごっこをしたもんだ。 うなぎの寝床のように間口が狭く、奥行きの長い家は通り抜けの可能なところも多く、これを最大限に利用した鬼ごっこは子供ながらにスリリング、かつ、エキサイティング、ついでに、ファンタスッティックなものであった。 人の家の中を勝手に駆け抜けるんだから・・ 時には家族の昼飯中であったりするもので、非常に迷惑極まりない行為であったことだろう。 近所のおっちゃんたちも迷惑な子供をよく許してくれたものだと思う。 「あっあんた靴屋さんの子か?さっきお米屋さんの子が奥に走ってったでぇ」 こんな会話、今じゃ信じられない。 当時は安いからといって遠くのスーパーや量販店へ行くなんてなく、地域での商売も成り立っていたし、コミュニケーションもあっただろうな。 そんなクソガキ達は夏休になると行動範囲を広げた。 年齢差関係なしで集まった近所のガキたちは、カブトムシ取りに線路向こうまで遠征した。 途中コカコーラのビンを見つけると回収しておき、店屋に寄っては現金化してジュースを飲んだ。 たしか1本5円、ホームサイズで10円だった。 年齢の大きい小さい関係なく回し飲みしたっけ。 その遠征中見たのが、このコンクリート構造物ってわけ。 「のつぼ」だとか「ためつぼ」「こえだめ」(漢字でない方が衛生的でしょ) とか言いました。 「これにはまると名前を変えんといかん」とか言っては近づいてビビリまくった。 時には石をぶっこんで被弾する者もいた。 こいつを見つけて、そんなことを思い出してしまった。 今は商店街もシャッターで閉ざされた家ばかり目に付く。 嗚呼、今もあの頃が懐かしい。 でも自分の子供は、こんな経験がない。 これは可愛そうなことか?普通なのか? 色々考えてしまう。 友人と、落ちてたガムを拾って分けた小学校の帰り道。 銀紙剥いたら大丈夫だとお互い説得した。 ポン菓子造りの♪ピィ〜〜という音が聞こえると、もうすぐ出来上がる合図。 みるみる集まった子供達は、♪バ〜〜ンと爆発して飛び散るポン菓子を挙って鳩のように必死で食べた。 今は少々のことでも汚いからと食べないだろう。 恵まれた生活は、失ったものも多いと思う。 何が幸せか?・・・ 私だって今、山に篭って幼虫食べろと言われたら・・・考えるもの。 こいつに出会って色々思い出し、色々考えた話。
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