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砂の器シネマコンサートへ行きました 1974年 砂の器 松本清張原作、野村芳太郎監督、日本映画の名作とされる作品は日本映画の名作といわれています。 ラスト数十分にわたる演奏シーンと回想シーンがオーバーラップするのが見どころ その曲のタイトルは宿命’ この宿命の作曲者は? 「和賀英良!」 いや、ちょちょっと違うというか、50%当たっているような 大阪城を建てたんは大工さんみたいな感じで 「本浦秀夫!」 あ、あなたよく知ってますね。20%正解のような・・ 「加藤剛!」 ほな、あほな、それはありませんわな 実際には菅野光亮作曲、音楽監督に芥川也寸志です。 これから角川映画も参入する日本映画の熱き時代であります。 話を会場に戻しましょう。 初めて訪れましたこの国際障害者交流センター・ビッグアイ多目的ホール 会場は私よりも年齢層は上です。 私が小学生の僕ちんの時代ですから、それもそうでしょう。 お隣の方には香水をプンとさせた年配のマダムがいらっしゃいます。 上映時間が近づくと、その席は列違いですよと指摘されるマダム。 「ごめんなさい」と言ったか「ごめんあさーせ」と言ったかは聞こえませんでしたが、謝った後、そのまま席の背もたれをまたいで前の席へ もう驚きました。上品と思ったマダムが席またぐなんて マダムではなくニセマダムでした。 映画が始まると・・・あのシーン 静かにオーケストラの演奏が始まって あら、この映画演奏お休みが多かった チャップリンの黄金狂時代、バックトゥザフューチャー、パイレーツオブカリビアンなどとは違った 映画はもう何度と観ているので、演奏を楽しみます。 中央の前列であったことと、ピアノが中央に設置され、指揮者と被っているのとでピアノ奏者が全く見えませんでしたのがちょっと残念。 中休み休憩をはさんで後半 いよいよ今西警部補扮する丹波哲郎のオン・ステージであります。 ♪ジャーン、ジャンジャンジャン〇×△・・・ 映画のテーマでもあります宿命の演奏と親子のつらいお遍路さんのシーンが交錯します。 もうみごと、すばらしい! 和賀英良役の加藤豪のピアノ! 指が丸くって短いのが気になりますw あとはご想像のとおり。 映画が終了し、ステージには男前ピアニストが爽やかな笑顔で挨拶をしますが、映画見た直後はこの方が悪い犯人に見えて仕方がないという不思議な感覚でありました(笑) そして拍手の中、アンコールに応えてくれての宿命 ブラボー!哀愁、サウダージ・・色々な思い深い演奏です。 ラストはピアノも♪ピンピンピンピンジャーーン!と終るかと思いきや 途中でピシャっと終わりで、思わず自分の足に躓いて前の背もたれで頭ぶつけそうになりました、という感じがしました。 アンコールはおまけですから仕方がない・ 気持ちの良いGWイベントになりました。 mixi関光夫♪夜の映画音楽
http://community.img.mixi.jp/photo/comm/11/79/4361179_43.gif マニアックではありますが関光夫氏と映画音楽を懐かしみましょう http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43691275&comment_count=0&comm_id=4361179 |

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