マラソン
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2011年までは1年に一度だけ福知山マラソンを走っておりました
練習開始は3ケ月前
でも近年体力低下に伴い、練習をほそぼそ続けて他の大会にもエントリーしております
いつまで続くかな?
練習開始は3ケ月前
でも近年体力低下に伴い、練習をほそぼそ続けて他の大会にもエントリーしております
いつまで続くかな?
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篠山マラソン直前にすっかり体調を悪くしてしまい、それ以降スピード出ないのに心拍数高くてゼーゼーというダメだこりゃ状態になりました。(篠山マラソン・反抗期編) 11月今年のメインレースである福知山も散々でしょうから締切直前に丹後ウルトラマラソン100kmにチャレンジすることにしました。 1月の練習を1日で走る過酷なレース まずは、心肺計測機能搭載のGPS時計を新調しました。 前の時計と違って20時間ほど計測可能でありますから大丈夫でしょう ただ、制限時間が14時間ですのでこれではタイムアウトです。 計画表を作ってみました。 5km毎の休憩を含んだペースを入力すればあら不思議っ 不思議でもなんでもありませんが予定時間が出ます 制限時間30分前のペースで作ってみたのですが、一昨年出場の60km(6時間39分)と変わらぬことに気付いてピンチ さてどうなるのやら 帰宅後準備しておいた荷物を再チェックします 53km弥栄と72km碇高原に荷物が預けられるので、食料や着替え等を入れておきました。 前回60kmでは取り損ねてサプリ切れとなってしまったので今回は要注意です 再チェックなのに随分と時間を要したため、熟睡できたのは4時間足らず 午前2時には友達と出発です 4時30分にスタート ゲートまでは2分半ほどでした。 真っ暗な街中を仲間6名で走り出したのですが、人混みですぐにはぐれてしまいました いきなり七竜峠の登りが続きます とにかく心拍数を上げないように注意しながら走ります 1つ目の峠を越えて久美浜湾に向かいます もうすぐ60kmのスタート地点です ここからは一昨年走ったコースと同じ 抑えて走るも体が「走れ走れ」と言ってきます 「なんのなんの」 「走れ走れ」 「どうしたこうした」 まだ20km、先はぐーーんと長いので我慢します 0〜 10km 7:14/km 10〜 20km 6:09/km ここからまた七竜峠の復路です 170mほどを登ります 往路ではこんなキツかったかなと思うくらいに疲れました なんとか170mの峠を2つ超えて安心です 43km浅茂川に到着 うどんとマッサージポイント 今回、羊羹がたいへん助かります それと毎度エイドでは食する梅干し 糖質とクエン酸でコムラガエリ・ツーリストの汚名返上を狙います 20〜 30km 6:11/km 30〜 40km 8:01/km 丹後王国50km この間がなぜかしんどかった エイドに寄ってウルトラ川柳も書きました いつやるの? 頑張るときは 今でしょ!でしょ 40〜 50km 6:24/km 52km付近 福知山ジョギングクラブの方が最高のおもてなしエイドを設営して下さっていました 辛い時に知り合いに励まされるのは最高の力になります 「私のお土産食べてー」 差し出されたうなぎパイを頂き、口の中がパッサパサになりました 美味しいんだけどすべての水分を吸収されてしまいます 応援なのか攻撃なのか? でも嬉し有り難し 「今度はメロンパンもあるよー」の声をフェードアウトしつつ先へ進みます さっと渡される手荷物を受け取ります 手際よい対応にビックリ。ありがとうございます ちょっと張り込んだVESPA@750(税別)、本日2本目を飲みます 濡れタオルで顔拭いて、ウエストポーチにサプリを補充してさぁ出発 先導車が来ました もう60kmのトップが迫ってきました そこでコースが分かれます いよいよここからが400mの峠になります はぁーっ・・ 写真がないのは余裕がありません 登って下ってを繰り返し、確実にぐんぐん登っております 走っても 嗚呼走っても 走っても GPSの高度を見れば180m まだ200m以上も登らなければなりません はぁーっふぅーっ 水飲んで 水を飲んでは 塩舐める (返区) 塩舐めて 塩舐めすぎて 水を飲む 段々と周りは霧に包まれてきました サイレントヒルみたいな状態です とにかく足を止めませんよっと 隣で歩く人とずっと並走しているのが少々悔しい気持ちであります そういえば未だ見ないオーエンジャーたち 昨年このステーキハウスで見たのにな 72km碇高原に到着しました 50〜 60km 7:39/km 60〜 70km 9:34/km 荷物を受け取って濡れタオルでリフレッシュ 雨で取れかけたゼッケンを用意しておいた安全ピンで補強 買っておいたチーズケーキみたいな補給食をVESPA@750(税別)、本日3本目で流し込みます 座り込んだら立てないと、常に中腰です 最後はチオビタを飲んで出発 ここからが長い下り 登りも辛いですが、きつい下りは故障の原因 注意しながらゆっくりと進みます 悩んだシューズはサロマR 重くてしっくりこなかったけど、足へのダメージは抜群でした まずは記念撮影がルールのようです 出されたのは麩菓子 もう口の中はフガフガのパッサパサ 拷問に近い食べ物です 「あっ飴!飴!アタリも付いてます」 コーラのデカイ飴を口に掘り込んで走りますと 「アタリが出たらここで交換ですよー」 聞かないふりして進みます いつも面白い事する集団ひめまつりさんありがとーっ こっそり見たら「はずれ」で安心しました 話しかけると 「いえいえ、自分は好きでやってますから」 かっこいい〜!高倉健みたいです。もう絶対に健さんです あっぱれ、大あっぱれを100個、いや10年分あげたいくらいの気持ちになりました。 各ランナーもこの健さんを見習って、自分が主人公でいられるのは大勢の協力あってのことだと感謝の気持ちを持ちましょう それに比べて2013年篠山マラソンで子供からたくさんのアメをもらって、その子供の目の前で選んだ残りを田んぼに放り捨てた3時間30分くらいでゴールしたオンナ!お前だお前!恥を知れ! けっこうきつい下り坂 スピードは出ますがふとももにガンガンくるので超スロー 75km看板で撮影 SNSにアップするつもりが大粒の雨であきらめます この間に抜かれたランナーに追いつくのにかなりの時間が必要です 根性だ しかし体は ハラホロヒレハレ かなり長い下りでした 勾配もきつくて平坦の道よりペースが悪いくらいです 海岸に出ると間人(たいざ)の役場が見えてきました 手前で60kmのランナーと合流します あと15km 60kmランナーは元気ですが、こっちは40km余分に走っているので辛いです 道の駅てんきてんき周辺で家族に遭遇 「がんばってー」 「あいよーっ」 その程度の挨拶です 役場ではバナナ、梅干しとコーラを摂取します ♪ガァーーッ、し、失礼っ 70〜 80km 7:18/km 80〜 90km 7:35/km 90km手前でジョギングクラブさん私設エイドに到着 「メロンパンとシュークリームどっちがいい?」 聞くより先にシュークリームを頂戴し、その攻撃をかわしました 家族もご一緒させて頂いていたので、渡しておいたパワーバーとチオビタ(本日3本目)をとってGO! さぁ残りは10kmちょっと 気力はOK! 久美浜で痛くなった膝はOK! 気を付けて負荷を減らして走ったふくらはぎもOH〜YEA! 両太ももはNO! 右股関節はOH〜NO〜ッ!(岡八郎風に) (写真がまったくなくゴメンナサイ。走った方にはわかると思いますが・・) 海岸線沿いのアップダウンを繰り返します きつい登りはゆっくりとでも進み続けます 大江山 生野の道の遠ければ ここ京丹後 ふみ見るわけなし〜 琴引浜周辺 これはきっついきっつい登り これがラストの坂、頑張ります あと7km 離湖の大きさを感じながら小雨の中を走ります ここで気づいたのが心拍数 150bpm以上のつもりが、えっ140bpm以下 走っても負荷かけても、そう上がらなくなっております なんで? これはもっと走れということか? でも、これ以上はしんどいし、足が攣ってもたいへんだし・・ 97km八丁浜、ラストのエイドです バームを一口含んでさぁラストスパート と、決めていたのですが心拍が150以上に上げられずそのまんま 少しでもペースを上げてどんどん抜いて行きます 駐車場A付近、あと1km! ここでスパートかけなくては男でない! とは思いますが思ったほどペース上がらず 前行く女性がスパートをかけたため、つられて着いていきます いよいよアミティー その女性を抜くことを諦め、余韻に浸りながら家族を見つけてゴールしようと思いかけた時に背後から♪ゼーゼーと男性ランナーが・・ こりゃいかんと慌ててスピード上げると、前行く女性もペースを上げて、三つ巴の戦いになりました そんなことで家族も見つけられずに、大人げない全速力のゴールシーンとなりました。 後の計測では ゴール! 常に平常心を保っていましたから、嬉しくとも顔がそう喜んではいなかったようです。 家族には「顔が怖い」と言われました 記念撮影して友達のゴールシーンを見るつもりでしたが突然の身震いと寒気 「あ゙っ!!」 体が硬直し、数歩ずつしか歩くことが出来ません やっちまったぁ低体温症です まだ9月なのに、一昨年前の篠山マラソンと同じだ 納まったら数歩歩き、また硬直しての繰り返し 心拍数が下がっていたのは、どうもこれだったようです。やばかったぁ なんとか体育館に避難し、あるだけの服を重ね着して更にUSJのナイロンカッパにくるまります。USJの。USJで買ったやつに 座りたいけど二度と立てなくなりそうなので机にもたれてじっと皆が揃うのを待ちます 心配しましたが全員揃いました。故障やら色々あったようです。 数か月前から準備してきた大会ですので皆さん今日一日の出来事だけでない深い深いドラマがあるのです さぁ帰ろう なんとか車に乗り込みむと体の震えも納まり、あとは帰るだけ 今日の色々な出来事を報告します 自宅も近くなり、ほっとしてクーラーボックスから「愛のスコール」を取り出して飲んだとたん 「あ゙っ!!」 また低体温症っ 体の中から冷えてもなるんだと知りました お気を付けあそばせ 地元の方々、スタッフの皆様、ボランティアの学生さん、そして応援に来て下さった友達達達 みんなみんなありがとー!サンキュー!おおきにー!! |
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下りはランニングです 登山者の方に迷惑にならぬよう、遭遇したら歩きます 夜は送別会で焼肉です 朝から走ったメンバーも疲れ忘れて大いに盛り上がりました ながーいながーい楽しい一日でありました 皆さんありがとーっ PS
この9月にウルトラマラソン100kmに初チャレンジします 走れても走れなくてもレポートしますので・・・トホホホ |
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挑戦状が届いて数か月 当日がやってきたのだ よしゴールしたぞ |
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昨夜は雨でしたが当日はバッチリのお天気になりましたよ 漁港沿いを走り一つ目の峠を登ると海岸線が見えます 但馬の海岸はたいへん美しいです 四季を通して変化します 夏は明るく青い海と黒い岩のコントラスト 冬は波の華と演歌が似合いそうです 山陰海岸国立公園に指定されております 下って折り返して、また登って、下って 今度は田園地帯が続く区間 これが精神的にきつかったりします この大会では中間地点でスペシャルドリンクを預かって頂けます しかも冷やして! スペッシャルな飲み物が欲しい方やサプリ等の多い方は活用されればよいかと思います 私も今回は利用させてもらい、たいへん助かりました ゴール地点を一旦過ぎて次なる折り返しを目指し、西へ西へと向かいます 暑いこの時期、体力的にも厳しく、フラフラして横歩きしたり、泡吹いたりしかねませんが、この大会はこまめな給水が出来ますので安心です。 西側のコースは海抜も低いため、東側とまた違った景色を楽しめます 景色はグー!実にいい景色です でも体力減退と筋肉疲労蓄積 大漁旗のトンネルをくぐりゴール! ゴールラインまで準備してくれて感動のゴールです これだけではありませんぞ カレイの一夜干にハタハタ、ノリの佃煮、梅と酢とハチミツのジュースのお土産をもらいます ロケーションもよく、地元の温かみの感じる素晴らしい大会でした スタッフに地元の方々ありがとうございました! また来年も大勢で参加するぞー!! |


