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努ブログ
浅草は活気に満ちています!

浅草にて

昨日の日曜日、嫁さんと浅草に行って界隈の散策を楽しんで参りました。

三社祭りのクライマックスを見て、マルサン商店の展示を見て、喫茶店で美味しい珈琲を飲みました。

浅草はいつ来ましても、活気に満ちていて楽しいです。
夏日の様な日差しの暑さに、元気をいただきました。


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浅草見物の後、表参道のビリケン商会へ行きました。
絵本作家の菊池日出夫さんがお見えになり、著書にサインをお描きになられました。

漫画家で怪獣芸術作家の逆柱いみりさんがいらして、久々にお会い出来ました嬉しさから、僕は怪獣談義に華が咲かせてしまいました。
僕の持参しました駄玩具怪獣を、大変面白そうに写真に撮られました。
あのパチゴジラと四つ足タッコング等です。

大変楽しい一日でした。
慌しい中での、ほんの一時の幸福時間を満喫しました。



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ゲームフィギア制作に続きまして、依頼されておりましたもうひとつの作業を、何とか完了させまして昨日納品して参りました。

これで一段落・・・とはいかず、近く販売予定のソフビ彩色作業のラッシュです。
今月一杯は、怒涛の強行スケジュールが続きます。
頑張って乗り切ります。



それでも小休止、ここで最近発売されました興味深い物を紹介します。


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全国のゴジラファンの共通購買物、講談社刊「ゴジラ全映画DVDコレクション」です。
先日、23号目の「ゴジラ」(1984年版)が出ました。
昭和のゴジラ映画及び東宝怪獣映画が一通り網羅されまして、いよいよ平成シリーズに突入です。

正式には84年版は昭和最後のゴジラ映画なのですが、長い年月を経て復活したこの作品から、過去の設定を一新して、平成シリーズが展開して行きます。

1984年当時、20代半ばだった僕は、ゴジラの復活に大いに期待を寄せまして、東宝主催のゴジラクラブにも入会し、この映画のエキストラ出演もいたしました。
東京都心でゴジラとスーパーXが決戦する場面です。

8月も中旬、新宿の埋立地に集まりました総数2000人もの群集が、橋本幸治監督の指導の基、撮影が為されました。
ビル街に倒れたゴジラに歩み寄る場面、起き上がったゴジラから一斉に逃げる場面、超兵器に驚く場面、等々。
それらを、ここぞとばかりに僕も熱演して参りました。
その時は、新作ゴジラの姿や、新兵器等の情報はありませんでしたので、自分の想像で脳裏にイメージを描いていました。

実際に公開されました映画は、物語の内容にもゴジラの造形の出来にも不満で、とても新作映画を喜ぶ気持ちにはなれませんでした。
多くの制作者の方々のご苦労を思うと、それも申し訳なく感じてしまうのですけれども、これは正直な気持ちでした。


そんな自分の青春?の記憶でもあります84年版ゴジラですが、今回のコレクションシリーズでは、なんと昭和ゴジラ関連の傑作が復刻版としまして付録に付いています。
昭和32年おもしろブック(集英社刊)の別冊付録として世に出ました、漫画「さいごのゴジラ」です。
作者は橋本よしはる氏で、オリジナルのゴジラ物語です。

以前、このブログでも紹介しました。



DVDコレクションの平成シリーズはパスしようと思っているファンの方々を引き止める、実に心憎い付録選択です。




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復刻版表紙 



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向かって左がオリジナルで、右が今回の復刻版です。



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中頁の比較 向かって右がオリジナルで、左が復刻版です。


こうして見ますと、かなりいい感じの復刻版です。
オリジナルのザラ紙に対して良質の用紙を使い、複写ですのでやや線に潰れと擦れが見える他は、良好な状態で再現されています。
台詞も漫画の欄外の文字や広告頁等も、そのまま掲載されています。
当時の雰囲気を味わうには、充分な資料です。



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しかし、もし難を言わせていただけるのであれば、背表紙部分です。
向かって右がオリジナルで、左が復刻版です。

復刻版が中綴じですので、オリジナルにあった作品タイトル部分が省略されています。
これは致し方ない事なのですが、この背表紙部分も面白い味わいがあるだけに、当時品と比較してしまうと、残念な気持ちになってしまいます。



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オリジナル版に見られますゴジラとジェット機のイラスト。
このとぼけた感じが、何とも言えないその時代の楽しい雰囲気を感じさせます。


それでも、毎回これだけレベルの高い資料セットを提供してくださいます講談社さんに、感謝です。
次回も期待しております。


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ゲームレジェンド26

本日、5月14日(日)に埼玉県川口市で開催されました、ゲームファンイベント「ゲームレジェンド26」に行って参りました。

川口といえば僕の家のすぐ近くですので、難なく行けました。
会場30分位前から並びましたけれども、物凄い人の列でした。
既に300名以上は並んでいたと思われます。



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ガイドブックを買って、いざ入場。
込み合う人の波に翻弄されながらも、お目当ての場所に急ぎました。

今回初参加、ファンタシースターの記念グッズを販売する、めみさんのブースです。
前情報が行き届いている為なのか、長蛇の列でした。
高級記念本を買った後、会場の表に出ました。

まだまだ入場の順番待ちの人達で溢れ返っております状態でしたので、その場での再入場は諦めて、一端は家に戻りました。



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めみさんご入魂の、ファンタシースター記念本。

ご本人によりますキャラクターのコスプレに合わせまして、ゲームの関係者諸氏へのインタビュー、寄贈イラスト等が満載の、大変貴重な本です。
これだけの濃い内容には、もはや趣味の世界を超えた、作品世界への愛情が作り上げた賜物だと感じました。
素晴らしい創作です。



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暫く家で造形作業を行って、午後2時過ぎに再び川口の会場に行きました。
今度は入場者数も落ち着いて、難なく入れました。

会場内は相も変わらず物凄い人出で、これは自分が時折参加しております玩具イベント以上の熱気を感じました。
80〜90年代のレトロゲームが数多く見受けられ、同人誌販売やゲームの実践コーナー、音楽ライブにコスプレ撮影等が行われておりました。



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会場で、めみさんに初めてお会いしまして、挨拶を交わさせていただきました。
ご本人もお気に入りのネイのコスプレで訪れた多くのファンの方々をお出迎え、並々ならぬ拘りと思い入れを感じさせました。


(めみさんのコスプレ撮影とブログ掲載は、ご本人からの許可を得ました上で行っております。
画像等の無断転載はどうかお控えくださいませ。)



会場で、テルスター中尉さんともご対面、いろいろとお話をしまして近況報告もいたしました。
午後3時過ぎに会場を後にしました。

ファンの熱気を感じさせた、大変熱いイベントでした。
また新たな世界への興味と参入をもたらせてくれた、貴重な体験でした。
定期的に行われている様ですので、次回も是非行ってみたく思いました。





お詫びと訂正

前々からのブログ紹介でもありました通り、今回のイベントで僕の作りましたフィギアが展示されますという情報紹介をいたしましたが、止むを得ない事情によりまして、予定が消滅いたしました。

作品観覧をお望みでした方々には、誠に申し訳ございませんでした。
作品紹介は、このブログでの公開のみとさせていただきます事を、お許し願います。


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引き続き、制作しましたモデルの紹介です。
全てセガのゲームキャラクターで、今尚根強い人気を誇っています。

僕は全くそれらに関しましては無知ですので、自分なりに調べてみました。
もし、説明に間違いや至らぬ点がありましたら、ご一報くだされれば幸いです。




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メイ(シャイニング・フォース〜神々の遺産〜 )

半人半馬のケンタウロス娘です。
甲冑に身を固め、大きな長い槍を持ち、今まさに走り出そうという姿を捉えています。



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勇ましい顔付きは戦士そのもの。

目と口は細筆で表情を入れ込みました。
あんまり化粧っ気はないだろうと思ったので、口に赤は使用しませんでした。

神話に登場するモンスターというイメージですので、怪獣キット感覚で作りました。
顔や台座等の塗装は、主に筆塗りです。
全身の鎧の塗装は、シルバーをハンドピースで噴き付けています。

台座に当たる壁と岩肌は、茶色に緑、グレーと、かなり凝って彩色してみました。
本来は台座の後ろにはめ込みする仕組みになっていた盾は、ご依頼者様のご希望で、作例写真に伴って台座横部分に設置してみました。



メイの原型制作は、CHEMICAL REACTION 平井 康宏さんです。

高い造形力も然る事ながら、大変組みやすく彩色もやり易かったです。
完成レベルの高い造形に唸らされました。

CHEMICAL REACTION 平井 康宏さん ブログ





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アリサ(ファンタシースター)

アリサ・ランディール、記念すべきファンタシースター1作目のヒロインです。
15歳の美少女戦士で、兄の敵を討つ為に旅に出ます。


彩色は割りと難なく行えました。
戦士という事ですけれども、少女の持つ可愛いらしさを考慮しまして、表情は穏やかに彩色表現してみました。

直立様のクリア台座を用意しまして、上手く立つ様に設置しました。
手に持った剣にも、パテで突起物を付属させてあります。





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ネイ(ファンタシースターⅡ 還らざる時の終わりに)

人間とバイオモンスターの細胞を掛け合わせて誕生した、ファンタジーキャラです。
尖った耳と光沢のあるレオタードがトレードマーク。
逆境にも耐えて、立派な戦士へと成長を遂げます。


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今回の4つのキットの中では最初に作りましたと同時に、一番時間と手間のかかったキャラでした。

始めは肌と服の色が濃くなってしまって、眼も違う表現でしたので、かなり修正を加えて完成させました。
エポキシパテで胸を若干大きくして、手足に付属させる金属部品等も自作して付け加えました。

背中の大きなリボンは多少パテ盛りして、座った時のクッションにぶつからない様に取り付けました。

全てが暗中模索で制作を進めました。
おかげさまで、かなり可愛らしい生きている様な表情が出せました。





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ファル(ファンタシースター 千年紀の終りに)

ネイの遺伝子から生み出された新人類で、女戦士です。
作例はご依頼者様からのご希望で、ネイのキットを改造して仕上げました。

ネイ同様にパテで胸を大きめにして、肌の白さと衣装の光沢ブラックのコントラストを際立たせました。
髪の毛は、クリアーレッドで塗りました。

ご要望にお答えしまして、片方の耳にピアスを付けています。
画像からお判りになるでしょうか?

こちらもネイと同じく、腰のリボンはパテ盛りして、クッションにかからない様に工夫しました。
塗装で、ネイよりもややクッキリとした目つきになりました。




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アリサとネイのキットは、キリさんの原型制作です。

こちらも大変レベルの高い造形で、組み易さと彩色分けを考慮された部品構造が素晴らしいです。
眼の描き方には作り手の一工夫が必要ですけれども、描き方次第で表情が引き出せます。
可愛らしい姿に、気持ちが安らぐ思いがします。


キリさんのブログ






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これらの完成作品が、来る5月14日(日)、ゲームレジェンド26のブースで展示されます。
ご依頼者様によります、貴重なファンタシースター30周年本の販売が行われます。

ブースNO 50b MEMI−DRIVE



ゲームファンの方は勿論の事、多くの方々が充分に楽しめるイベントの雰囲気です。
僕も当日は来場してご挨拶したく思います。
楽しんで会場を見てみたいです。



ゲームレジェンド26
5月14日(日) 11時〜15時半
埼玉県川口市川口1−1−1
川口駅東口 キュポ・ラ本館棟4階 川口市市民ホールフレンディア




最後に、今回これらのフィギアモデルのブログ公開をご了承くださいました、めみさん、平井さん、キリさん、そして常にご協力くださいましたテルスター中尉さんに、改めて感謝いたします。


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連休終われど楽しい催しは行われます。
そのひとつで、ゲーム関連の即売会イベントが近く開催されます。

ゲームレジェンド26
5月14日(日) 11時〜15時半
埼玉県川口市川口1−1−1
川口駅東口 キュポ・ラ本館棟4階 川口市市民ホールフレンディア



今回、参加予定サークルのブースに、僕が制作いたしましたフィギアが展示されます予定です。
セガのキャラクターのガレージキットフィギアを、僕が知り合いから依頼されまして、組み立て彩色して制作完成させました。

それがこれら美少女たちです。




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セガのゲームキャラクター

向かって左より

メイ(シャイニング・フォース〜神々の遺産〜) 
ネイ(ファンタシースターⅡ 還らざる時の終わりに)
アリサ(ファンタシースター) 
ファル(ファンタシースター 千年紀の終りに)



フィギアの制作依頼者でサークル代表者は、ゲームファンでコスプレイヤーのMEMI(愛沢めみ)さんです。

ブース場所は50−b そこで自家製ファンタシースター30周年記念本を販売するそうです。
同時に、これらフィギアの展示も行われます。


MEMI(愛沢めみ)さんのブログ





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僕に取りまして、初めての美少女ゲームキャラ制作への挑戦です。
今回の参入に関しまして、説明させていただきます。


今年の春先頃ですけれども、僕が所属しております「動く模型愛好会」(UMA)の会員で、常日頃お世話になっておりますテルスター中尉さんから知り合いからの依頼ということで連絡がありました。
セガのゲームに登場します、アニメ美少女キャラのガレージキットの制作です。

模型好き集団UMAは、プラモデルの戦車や飛行機の組み立ては兎も角、その様なフィギア制作が出来そうな人は全く持って不明瞭でした。
そこで、怪獣という生き物を主に作っている僕に依頼が来たのでした。



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兎に角やってみようと引き受けましたが、これが中々の難物でした。
僕も、かつてはガレージキットの原型制作を行っていた時期もありましたので、一通りのモデル制作は経験済みでした。

それでも怪獣専門ですので、ゲーム系美少女キャラクターは初めての挑戦です。
散々悪戦苦闘しながらも、テルスターさんを通じて、依頼者様からのリテイクを何度も言い渡されて、改修に次ぐ改修を繰り返しては、ようやく完成まで辿り着きました。

肌の色をもっと美白にしてください、衣装を明るく蛍光系にお願いします、眼を輝かせてウルウル感を出してください、片方の耳に小さなピアスを付けてください 等々、いろいろとご注文をいただきました。

手直しを重ねていく度に可愛らしくなっていくフィギア少女たちに、依頼者様の並々ならぬ理想と拘りを感じ、こちらも勇気付けられました。



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今迄にない分野への挑戦で、沢山の事を学ばせていただきました。
作る事の嬉しさをも感じ得ました。

美少女キャラもゲームキャラもアニメキャラも、全く手掛けた事のない自分が挑戦してみましたフィギア制作。
それら各作品を、次回からここに紹介させていただきます。



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