ここから本文です
努ブログ
合掌造りでの生活の知恵です

書庫全体表示

富山での晩、風の盆を見に行きました。
これは9月初頭の1日〜3日にかけまして、富山県の越中八尾の街で行われます、民謡行事の催しです。

着物に笠という姿に身をやつした大勢の男女が、哀愁を感じさせます胡弓の音色に乗って、街中を踊って廻ります。
富山を代表する伝統行事で、毎年全国から大勢の人達が訪れます。

僕は初めてでしたが、この幻想的な踊りの世界を見入って参りました。




イメージ 1

富山駅から5駅目の越中八尾駅下車です。

風の盆の時期は毎年大変な混み様で、乗車制限が為されております。
整理券を持って列車に乗り込んで、目的地の八尾まで向かいます。

途中、夜の暗がりもありまして、外は山に覆われた風景が続いていました。
街の灯がぽつぽつと見え出しました頃に、越中八尾駅に到着。
駅を始め、街の到る所にお迎えの提灯が灯っておりました。



イメージ 2

坂のまち大橋を渡りまして、八尾の街に入ります。
そこで風の盆が催されておりますが、町内のあらゆる場所で多くの踊りの会が行脚しておりますので、時間的な機会に出会うのが大変です。

待っているよりも、街中を廻って踊りを見に行く方が得策です。



イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

街中でも、神社やお寺でも、踊りが披露されておりました。
踊りが始まりますと、周囲の人達が一斉に立ち止まりまして大変な込み様となります。

踊る男女の哀愁と日本古来の奏でが、見る者を虜にして、しばし幻想の世界へと誘います。



イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

大勢での踊り集団に出会いました。
男女共、お顔を笠で隠した姿が艶やかさと哀愁感を抱かせます。
踊りが一体となって、見事な舞踊を演じられていました。

大勢の観光客で道が塞がれて、途中何度も嫁さんと逸れ掛けました。
周囲の人達との接触に注意して、道を行かねばなりません。





イメージ 12

ちょっと小休止。
途中の表に席のあります休憩所で珈琲タイムです。
嫁さんと都合2回、同じお店に行きまして、そこの人達ともお話しました。

お店の人達が大変親切で、いろいろとご接待くださいました。
人との繋がりを感じさせました、富山での夜でした。



イメージ 13

越中八尾の街並みの夜景です。
名残惜しいのですけれども、込み合う駅での状況を考慮しまして、夜の10時過ぎに帰りました。

さらば風の盆、また行きたいです。



イメージ 14

富山駅前のホテルに向かう途中にありました、昔懐かしい映画看板をあしらった飲食店です。
金鳥蚊取りの看板に、古い昭和の映画のポスターまでもが。
スーパージャイアンツ! 宇津井健さん主演作です。



イメージ 15

ホテル前に設置されています雷鳥の像です。
雷鳥は富山県の県鳥でして、馴染み深い存在です。

富山での夜を楽しんで参りました。
大変素敵で貴重な体験でした。

次回は、北陸の旅の続きです。




この記事に

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事