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. さて、やはり防衛の原点は“備えあれば”です・・・ <海上迎撃ミサイル>ハワイ沖で発射・標的迎撃実験に成功
12月18日10時56分配信 毎日新聞 防衛省は米ハワイ沖で17日正午(日本時間18日午前7時)過ぎ、海上自衛隊のイージス艦「こんごう」に搭載した海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射実験を実施し、標的の模擬中距離弾道ミサイルの迎撃に成功した。米国以外の国によるSM3の発射実験は初めて。こんごうは来月上旬、長崎県佐世保市の海自佐世保基地に実戦配備される。 実験では、ハワイ・カウアイ島の米ミサイル発射施設から17日午後0時5分、米海軍が標的の模擬ミサイルを発射。こんごうは数百キロ離れた海上で探知、追尾し、同12分、SM3を発射して高度100キロ以上の大気圏外で標的のミサイルを撃ち落とした。米イージス艦も標的の探知、追尾訓練に参加した。「現場海域に障害物があった」として、当初の目標時間より約3時間遅らせて実施された。 日本では、地上配備型迎撃ミサイル(PAC3)も含め、ミサイル防衛(MD)システムで初の迎撃ミサイル発射実験。米国では02年からSM3実験を13回実施し、2回迎撃に失敗している。 政府は昨年7月の北朝鮮による弾道ミサイル発射実験や同年10月の核実験を受け、来年3月に予定していたこんごうの実戦配備を2カ月前倒しした。PAC3は今年3月から配備を始めており、日本のミサイル防衛(MD)システムが本格的に稼働する。防衛省は、12年度までに8000億〜1兆円の整備費用を見込むが、倍増する可能性も指摘されている。 周辺国がミサイルを発射直後は標的が日本なのか分からない可能性があるが、集団的自衛権の行使に関する憲法上の課題も残されている。 石破茂防衛相は閣議後の記者会見で「成功は極めて意義深い。今後は信頼性を高めていくのが課題」と述べた。【田所柳子】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000022-mai-pol 北朝鮮のノドンも日本を確実に攻撃できる態勢をとっている事は周知の事実ですが、中国にも多数のミサイルがこちらを向いていつでも撃てる状態で配備されているわけです。 日本国自体では、それに対するカウンターのミサイルは配備できませんので、迎撃に全てを賭ける以外にはありません。 戦闘機にも対地攻撃能力はありませんので、もうこれしかないわけです。 ですので、この成功はとりあえず喜ぶべき事である事は間違いないでしょう。 で、毎日にはこんな記事も・・・ ミサイル防衛本格稼働 課題残し見切り「発射」
◇「技術」米頼み/「憲法」棚上げ 米ハワイ沖で17日午前(日本時間18日未明)、海上自衛隊が初めて迎撃実験を実施する海上配備型ミサイルは、日本のミサイル防衛(MD)システムの要となるものだ。北朝鮮の弾道ミサイルに対抗するMDの現状と課題は何か。欧米など他国の取り組みも併せて探った。【田所柳子、ワシントン及川正也、ブリュッセル福原直樹】 日本のMD計画は、北朝鮮が98年に日本上空を越える弾道ミサイルを発射したのを機に本格化した。それまでは「ピストルの弾をピストルで撃つようなもの。不可能に近い」と、当時の防衛庁内でも消極論が根強かったが、政府は03年12月にMD導入を閣議決定した。 MDの技術や運用は、米国に多くを依存する。今回使用するSM3は米国製。地上配備型のPAC3は三菱重工業がライセンス生産する。弾道ミサイルの発射探知は、米国の早期警戒衛星。装備も情報も米国に頼る。 日米両国は、14年度完成を目指し、次世代型SM3の共同開発も進める。改良を進めれば、多額の予算を投じた現在の兵器が近い将来、使いものにならなくなる可能性もある。 防衛省は、当面の整備費用として12年度までに8000億〜1兆円を見込むが、予算が倍増する可能性も指摘される。弾道ミサイルの技術向上も確実なため、永遠にいたちごっこが続きそうだ。「核や生物兵器を搭載した弾道ミサイルを爆破すれば、住民が被害を受ける」と、今夏の自民党の国防部会では、そもそもの有効性に疑問の声すら出た。 憲法上の問題もある。日本の周辺国が中距離弾道ミサイルを発射した直後は、標的が日本か、米国など第三国なのか分からない可能性がある。しかし、ミサイルは10分で首都圏に到達する。他国を狙ったミサイルを日本のMDで迎撃することは、憲法9条で禁じられている集団的自衛権の行使に当たるとされ、安倍前政権が憲法解釈見直しを検討したが、結論は出ていない。 ◇「優等生」米は高く評価 日本は北朝鮮の弾道ミサイルを最大の脅威に据えるが、米国は、米本土を射程に入れる潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の開発を進める中国の動きもにらむ。 給油活動中断などで日米関係がギクシャクする中、日本のMD推進については「強固な同盟を示すシンボル」(国防総省当局者)と「優等生」扱いされている。 ブッシュ政権が日本の初実験を高く評価する背景には、MDをめぐる「内憂外患」がある。国防予算に厳しい目を向ける民主党は、MD予算に削減圧力をかけ続けている。14日までに上下両院が可決した08会計年度国防予算で、MD関連は、政権の要望より約3億ドル削減され約100億ドル(1兆1000億円)となった。 08年の大統領選でも、民主党は脅威の対象である北朝鮮やイランとの外交交渉を最優先する考えを強調。共和党でもMD推進を明確な公約に掲げるのはジュリアーニ前ニューヨーク市長ぐらいで、計画自体が先細りの可能性もある。 米国は、イランに対抗するため、11年までに東欧にMD配備を進める。しかし、米政府は今月3日、イランが03年秋に核兵器開発を停止したとの情報機関の評価を公表。これにより東欧配備に強く反発するロシアとの調整は一段と難しくなる可能性が高まっている。 ◇欧州は設計・研究段階 東西冷戦時代に、米ソの中距離核ミサイルが配備されていた欧州でもMD研究が進む。北大西洋条約機構(NATO)は、旧ユーゴ紛争や中東情勢、北朝鮮の核疑惑などを教訓に90年代から計画検討に着手、(1)戦域ミサイル防衛(TMD)(2)加盟国全域防衛(3)ロシアとのTMD協力−−の三つを柱に準備を進める。 最も進んでいるのはTMD構想で、昨年、米・欧の企業連合体と契約を結び、システム設計に着手した。加盟国防衛は「技術的に可能」と、研究を継続している。 これとは別に、米国が独自に東欧配備を進めるMD計画との協力も検討中だ。 毎日新聞 2007年12月17日 東京朝刊 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071217ddm003010100000c.html?inb=yt まぁ結局のところ「本当に当てられるの」っていうことなんでしょうが、それに対して非常に不審を感じるのであれば、迎撃ではなく、積極的に敵の陣地を叩くという方向を認めるべきではないでしょうかね。
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よかったよかった。。。。
こういう実験をしてる・・・また成功している・・・
それだけでも暗黙の抑止力ですもんね
なんて平和な兵法なんだろう(笑)
こういうのを暗黙の軍事力っていうのかな?
>国防予算に厳しい目を向ける民主党は、MD予算に削減圧力をかけ続けている。
ばか!
2007/12/18(火) 午後 4:41 [ ふん ]
旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。
2007/12/18(火) 午後 10:06 [ 平和主義者 ]
>日本人は何も言えないような気がする。
私は昭和38年生まれです。
戦争を知りません。
だから過去に起こった出来事は関係ないとは思いません。
でも縛られる気もありません。
2007年の今の日本を取り巻く環境。
国際環境・・どれを見ても危機感を持たずには居られません。
私の娘達、そしてまだ生まれぬ孫達も含めて、日本人は何もいえないはずって後何百年言い続けるんですか。
新しい世代は、その時代のなかで新しい観念、概念を作って行く訳で、その中で61年前を加味したとしても、全ての基礎を61年前に置かなければいけないなんておかしいと思いませんか?
自分は振り返る事はするけど、立ち止まる事はしません。
娘達にもそう教えます。
2007/12/18(火) 午後 10:42 [ bata ]
>>なんて平和な兵法なんだろう(笑)
本当ですよ・・・守る事しかしないんですからね・・・(^_-)
2007/12/19(水) 午前 5:30
平和主義者読、それならお詫びとしてお前の命をくれてやれ・・・
2007/12/19(水) 午前 5:31
>>全ての基礎を61年前に置かなければいけないなんておかしいと思いませんか?
論理はないはずだからわからないと思いますよ。
イデオロギーだけでしょう。
2007/12/19(水) 午前 5:32
>旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。
日本も元寇時代までさかのぼり残虐性を訴えたらどうだ。
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日蓮の遺文を集めた記事集である。《去文永十一年(太歳甲戊)十月ニ、蒙古国ヨリ筑紫ニ寄セテ有シニ、対馬ノ者カタメテ有シ、総馬尉(そうまじょう)等逃ケレハ、百姓等ハ男ヲハ或八殺シ、或ハ生取(いけどり)ニシ、女ヲハ或ハ取集(とりあつめ)テ、手ヲトヲシテ船ニ結付(むすびつけ)或ハ生取ニス、一人モ助カル者ナシ、壱岐ニヨセテモ又如是(またかくのごとし)、》
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ウィキペディアより
2007/12/19(水) 午前 9:36 [ ふん ]
解説
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「百姓」=一般人は「男ヲハ或ハ殺シ、或ハ生取ニシ」ている状況とともに「女ヲハ或ハ取集テ、手ヲトヲシテ船ニ結付、或ハ生取ニス」とある。そして、「男」と「女」に懸かるのであろうか、「一人モ助カル者ナシ」と書かれている。壱岐でも、同様の残虐な仕打ちがなされた。この史料を取めている「伏敵編」には、「按(あんずるに)」として、編者のコメントがある。 ここでは、高麗の前身の国家である「百済」を引き合いに出し「手掌ヲ穿傷……」(手の平に穴をあけてそこへ縄を通す」の意)云々のやり方を、朝鮮半島において古来より続く伝統的行為としている。
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ウィキペディアより
2007/12/19(水) 午前 9:42 [ ふん ]
旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。[ 平和主義者 ]
こいつはこの手の問題に必ずこのコメントを馬鹿の一つ覚えで書き込んでいる支那人か?
偉そうなことをぬかす前に捏造じゃないその証拠を見せてみぃ。
2007/12/19(水) 午前 11:45 [ やっちん ]
>>日本も元寇時代までさかのぼり残虐性を訴えたらどうだ。
元寇ならば中国・モンゴル・朝鮮半島の3つをいっぺんに叩けますからね・・・(^_-)
2007/12/19(水) 午後 2:15
>>証拠を見せてみぃ。
そんな能力はありませんよ・・・こいつらに・・・
2007/12/19(水) 午後 2:16