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さて、先日も指摘させていただきましたが、TPP反対派の裏番的存在の小沢一郎は
だったはずなんですけどね・・・
ということで、TPP反対派の人が口にする理由として、よく聞こえてくるのが
というものと
| 「実質的な日米自由貿易協定(FTA)なわけで、結局アメリカの都合を押し付けられてしまうだけだ」 |
というものがありますが、その反対派の現状での代表は山田元農水大臣なわけですが、民主党の反対派の面子を見ると、それは明らかに
になっているわけで、確実に裏番は小沢一郎だと思うわけですが、しかし、彼はこれまでにこんな農政の基本政策を口にしてきているわけです・・・
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上は、全て小沢一郎の公式サイトで検索することが出来ますが、ようするに彼の論理は
| 《FTAは促進するべきで、それに対する補償を農家にはしていけばいいだけの話》 |
ということで理解して良いわけですよね。
で、09年の選挙の時には、当時はまだ自民党の支持団体であった
と、こんなやり取りをしていたわけでして・・・
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小沢氏、日米FTAで持論強調「農協、ためにする議論」
2009/08/08(土) 朝日新聞
「輸入品は国内産より安いだろうが、良質のものも選択できる。市場価格が生産費を下回れば不足分は支払う。消費者にも生産者にもいい」
民主党の小沢一郎代表代行は8日、農業の戸別所得補償制度の導入を前提に、農産物も含む日米自由貿易協定(FTA)締結を目指すべきだとの考えを改めて強調した。鹿児島県肝付町で、かつてともに自民党田中派に属した故二階堂進・元自民党副総裁の墓参後に記者団に語った。
民主党は前日、農業関係者の反発を受けてマニフェストにあった「締結」の表現を弱めたばかりだが、小沢氏は構わず持論を展開。「農協がわいわい言っているケースもあるそうだが、ためにする議論だ」と述べ、民主党批判で自民党と歩調を合わせる農協を牽制した。
「農協は相手にしない」 日米FTA問題 小沢氏が批判
8月26日7時56分配信 産経新聞
民主党の小沢一郎代表代行は25日午後、同党が掲げる米国との自由貿易協定(FTA)の推進方針に反発した全国農業協同組合中央会(JA全中)などについて、「大きくなって官僚化し、既得権を守る観点で発言している。相手にする必要はない」と批判した。
一方で「FTAといっても、どのような状況になっても生産者が再生産できる(戸別所得補償)制度をつくると言ってるんだから、何の心配もない」と述べ、「農家や生産者はわれわれの主張をきちんと理解して支持してくれると思う」と話した。千葉県君津市内で記者団の質問に答えた。
JA全中、民主・小沢氏に抗議声明 日米FTAの反対批判で
【NIKKEI NET】
全国農業協同組合中央会(JA全中)は26日、民主党の小沢一郎代表代行が日米自由貿易協定(FTA)推進への反対を批判したことについて抗議声明を発表した。声明は「農協が既得権を守るために運動していると(小沢氏が)批判したことは公党の責任者としてあるまじき発言。極めて遺憾で強く抗議する」とした。
民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)に日米FTAを盛り込んだことに、JA全中は農産物の関税が引き下げられるなどと反発。小沢氏は25日に「相手にする必要はない」などと批判していた。(21:38)
| 《大きくなって官僚化し、既得権を守る観点で発言している。相手にする必要はない》 |
とまで言い切った小沢一郎ですが、今はきっと
| 「民主党を支持するようになったので、相手にしてあげている」 |
っていう感じなのでしょうね・・・・・・・・・・・・
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