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さて、自分は、この時点で民主党が消費税論議をすることを
とは思いません・・・
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消費増税、景気に配慮 首相、凍結できる条項盛る方針
野田佳彦首相は6日、消費増税法案に景気が悪ければ増税を中止できる「景気条項」を盛り込む方針を固めた。民主党内の反対派に配慮したものだが、景気状況を理由に消費増税の実施が事実上凍結される可能性が出てきた。
首相は増税の時期や税率を明記した消費増税法案を来年3月末までに国会に提出することをめざし、政府・与党で年内に「素案」をまとめる考えだ。2013年秋以降にまず税率を7〜8%に引き上げ、15年以降に10%にする案が浮上している。
だが、2年先の景気状況は見通せず、民主党内の反対派は勢いを増す。首相は景気条項を盛り込むことで理解を得ることにした。政府・与党が6月に決めた「社会保障・税一体改革成案」に増税の前提として「経済状況の好転」と明記したことも踏まえ、増税実施の半年程度前の経済指標や景気状況を総合的に判断する内容にする方向だ。
与党内からは高い経済成長率の数値目標を定めて実施の条件とし、増税を事実上見送る案も出ている。景気条項の記述次第ではいつまでも実施できない「増税凍結法案」(官邸スタッフ)になるとの懸念も出ている。
http://www.asahi.com/politics/update/1206/TKY201112060722.html
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ということで、まず立場をはっきりとさせておくと、自分は
| 「子育て・介護・福祉にしか使わないという前提で、消費税のアップには賛成」 |
です・・・
で、テレビでのこの件の話を見ていると
| 「この政権の4年間は消費税を上げないといったのだから、それの議論をすることもダメだ」」 |
と言っている人が多数いるわけですが、それはあくまでも
| 「実際に消費税を上げるのは4年の任期以降、もしくは解散総選挙で民意を問うたあと」 |
という話で
| 「それ以前に消費税をどうするかという論議をやってはいけない」 |
ということにならないと思いますし、これ自体は
| 「麻生さんも09年の総選挙の時に『消費税アップの議論は始めるが、上げるのはあくまでも景気が回復してから』」 |
と言ってきているわけで、この部分で自民党があまりそういう形で民主党に言いがかりをつけるのは、結局
ということにしかならないと思います。
これは、鳩山由紀夫の話にも繋がるのですが、これも別に鳩山由紀夫の肩を持つわけではないですが、奴が言ったのは
と言っていたわけで、そこは小泉さんと同じで
とは言っていないのですが、マスコミ・・・特にテレビの伝え方がよくないので、多くの人が
| 「総理を辞めたら議員も辞めるって言っていたのに今でも続けているのはけしからん」 |
って思ってしまっているわけですが、そこはそうではないのですけどね(もちろん、次の選挙にやっぱり出ますといった時点で、大嘘つきである事には変わりはないですが)。
今日も、昼のテレビで司会の恵俊彰が、昨日の国会の予算委員会で総時間の3分の1をマルチ山岡とシロウト一川への野党の質問で潰れてしまったという風に思わせたい為に
| 「予算委員会なのですから、もっと大事な予算の話をして欲しいですよね」 |
とやったわけですが、昨日の予算委員会は
となっているわけで、恵の完全なる無知か、それを知った上での世論の誘導なわけですが、実際にこの手の「予算委員会だから予算の話しかするな」というように、完全に間違って理解している人が多数いるわけで、そういうのを作ってしまっているのが
っていうことは、疑いようがないですね・・・・・・・・・・
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