【これでいいのか委員会・ Ever After】

安倍総理を支持し、戦後レジームからの脱却をさせまじとする朝日系や他の報道と戦います!!!

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さて、朝日が批判するということは
「出来が良い」 
ということになりますね・・・

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自民党の公約―3年間、何をしていた


 自民党の安倍総裁が、総選挙の政権公約を発表した。

 3年前、自民党は有権者に見放され、政権を失った。

 野党になってからの3年間、こんどは民主党の政権運営に厳しい批判を浴びせてきた。

 この間、自民党は何を学び、野党としてみずからをどう鍛えてきたのか。政権に復帰したら、日本の経済や外交、社会をどう立て直すつもりなのか。

 この政権公約は、その出発点になるはずのものだった。

 だが残念ながら、失望した、と言わざるをえない。

 まず、年金や医療、介護、雇用といった国民のくらしにかかわる公約の多くが、省庁や支持団体の要望を並べたような内容になったことだ。

 少子高齢化のなかで、社会保障にかかる国の支出は毎年1兆円規模で膨らむ。どの政党が政権を担っても、国民に負担の分かち合いを求めざるを得ない。

 ところが、公約にはそうした痛みを伴う政策はほとんど見あたらない。目に付くのは「生活保護の給付水準の10%引き下げ」ぐらいだ。

 「自助・自立を第一に」というのが自民党の社会保障政策の基本だ。ただ、削りやすい生活保護をやり玉にあげるだけでは社会の分断を広げ、かえって活力をそぐことにならないか。

■にじむ業界への配慮

 喫緊の課題である原発・エネルギー政策、環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐる記述も、あいまいに過ぎる。

 原発の扱いについては「3年以内に再稼働の結論を出す」「10年以内に電源構成のベストミックスを確立する」と結論を先送りした。

 一定の原発を維持するつもりなら、増え続ける放射性廃棄物をどう管理・処理するのか、具体的な方策とセットで打ち出す責任がある。

 発送電の分離や小売りの自由化などの電力システム改革を進めるのか、「国策民営」という従来の原子力政策を維持するのかも聞きたい。

 TPPについては「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する」と、どっちつかずの書き方である。

 総選挙を前に、原発維持を求める電力業界や、TPPに反対する農業団体の支持を失いたくない。そんな思惑が見え見えではないか。

 一転、歯切れがよくなるのが「経済再生」である。

 公約は「明確な物価目標(2%)を設定、その達成に向け、政府・日銀の連携強化の仕組みを作り、大胆な金融緩和を行う」と宣言した。

■危険な金融緩和論

 安倍氏は「建設国債をできれば日銀に全部買ってもらう」と主張する。それを元手に、10年間で大規模な「国土強靱(きょうじん)化」を進めるのだという。

 しかし、そのために国債発行を膨らませれば、財政悪化のみならず、金利の急騰を招く危険がある。世界経済にも、無用の混乱を広げかねない。

 経済のグローバル化が進むなか、一国の視野で解決できるほど問題は単純ではない。日銀の白川総裁が「現実的ではない」と反論するのも当然だろう。

 憲法改正、集団的自衛権の行使容認など、5年前までの安倍政権で手をつけられなかったテーマでも主張は鮮明だ。

 教科書検定基準の抜本改革をうたい、とりわけ歴史教科書の検定をめぐって近隣国に配慮するとした「近隣諸国条項」の見直しを盛り込んだ。

 さらに「戦後補償裁判や慰安婦問題の言説に的確な反論・反証を行う」ことも掲げた。

■目立つ右派的主張

 慰安婦問題で安倍氏は、当局が人さらいのように慰安婦を連行する「狭義の強制性はなかった」と主張してきた。旧日本軍の関与を認め、日本政府としての「おわびと反省」を述べた、93年の河野官房長官談話の見直しもかねての持論だ。

 だが、近隣諸国条項も、河野談話も、近隣国との信頼を築くうえで重要な役割を果たしてきた。次の政権がこれらを引き継がないとなれば、近隣国との関係がいっそう悪化しかねない。慰安婦問題には米国や欧州も厳しい目を注いでいることも忘れてはなるまい。

 公約はさらに、尖閣諸島への「公務員の常駐や周辺漁業環境の整備」も盛り込んだ。問題をいっそうこじらせかねない主張である。

 そうした強腰の外交で、どのように近隣国との関係を立て直すつもりなのか、きちんと説明してもらいたい。

 複雑な問題を直視せず、勇ましい言葉で国民受けを狙う。金融緩和論にしても、右派的な主張にしても、自民党の公約には、そんな危うさを感じざるをえない。

 総選挙で各党に望みたいのは、互いの違いを声高に言い募るのではなく、現実的で、問題の解決につながるような建設的な論戦である。
 
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

ということで、こうやって批判するだけならば
「誰でも出来る」
わけでして、ここまで言うのであれば朝日自身が
「もしも我々が政党だったら、こういう公約の元に選挙を行う」
ということで出してみたらどうでしょうね・・・



なんなら、それを元に
「何人かを立候補」
させるのもいいかもですね。


もちろん結果は
「全員落選」
でしょうが・・・・・・・・・・・・・・






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さて、小沢一郎の無罪確定を受けてまだ何も書いていなかったのですが、産経新聞の数日前の社説で
「こういうことなんだよな」 
という事が書いてありましたので、それを紹介しておきます・・・

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小沢氏無罪確定 規正法の改正はどうした
2012.11.20 03:22


 無罪確定で「政治とカネ」の問題に幕を引いてはならない。裁判を通じて「ザル法」ぶりが改めて露呈した政治資金規正法の改正について、各党から声が上がらないのはどうしたことか。

 政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴され、1、2審で無罪となった「国民の生活が第一」の小沢一郎代表について、検察官役の指定弁護士が最高裁への上告を断念し、無罪が確定した。最高裁への上告理由として認められているのは憲法違反と判例違反だけで、上告断念は予想された判断だった。

 これを受け小沢氏は会見し、「最初から、やましいことはないと言い続けてきたが、無罪確定で主張が裏付けられた。国民に感謝を申し上げる」と述べた。

 確かに小沢氏の無罪は確定したが、規正法違反の罪に問われ、1審で有罪判決を受けた元秘書3人の控訴審は続いている。

 小沢氏の政治責任については決着していない。何より小沢氏は、裁判への影響を理由に口を閉ざし続け、政治家としての説明責任を果たしていない。無罪が確定した以上、国会で進んで証人喚問などに応じるべきだ。

 一連の公判で、規正法の不備が改めて明らかになった。規正法で直接の罪に問えるのは会計責任者らで、政治家本人に罪が及ぶのは会計責任者らとの共謀が認定された場合などに限られる。

 1審東京地裁の公判で小沢氏は、一貫して「全て秘書に任せていた」「記憶にない」の2つを連発した。収支報告書は見たこともなく、規正法の趣旨は「正確に理解はしていない」と述べた。

 これでは共謀も犯意も問えないが、政治家としては失格ではないか。1審判決も「規正法の精神に照らして芳しいことではない」と言及していた。

 秘書任せや認識不足という理由で刑事責任を逃れることができるのが、現行の規正法だ。小沢氏自身、かつては連座制の強化を提言したこともある。

 不思議なのは、小沢氏の公判を通じて規正法の不備がこれだけ明らかになりながら、国会に法改正への具体的動きがみられないことだ。衆院選に向けた主要な争点にもなっていない。

 これでは、各党の小沢氏批判は政局のためだけだったと批判されても仕方があるまい。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121120/trl12112003230000-n1.htm

ということで、まさに
「トカゲの尻尾きり」
で一応の終了を見るわけですが、今回の件を通じて
「小沢一郎の政治家としての不適任」
は広く知れ渡ったわけでして、まぁそれで由としておきます・・・・・・・・






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