.
さて、メアは
| 「もし改憲されていたら、米国の国益を増進するために、日本の土地を使うことができなくなっていた」 |
とも言っていたようですね・・・
※ こちらも“プチッ”とお願いします→ 【にほんブログ村 政治評論】
沖縄侮辱発言「個人的に陳謝」=事態沈静化狙う―米国務次官補
時事通信 3月9日(水)7時43分配信
【ワシントン時事】キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は8日、沖縄県民を「ゆすりの名人」などと侮辱したケビン・メア国務省日本部長の発言は「残念であり、深く失望している」との見解を示した。その上で、「発言に関する報道が引き起こした誤解について個人的に謝りたい」と述べた。9、10両日の訪日時に日本側に直接陳謝する意向も表明した。
出発に先立ちワシントン郊外のダレス空港で記者団に語った。キャンベル氏の発言について、クローリー国務次官補(広報担当)は8日の記者会見で、「(報道により)影響が出たことに個人的なおわびを伝える考えを示したものだ」と説明した。
メア氏の上司で、オバマ政権の対日政策を統括するキャンベル氏の陳謝により、事態の沈静化を図る狙いとみられる。ただ、メア氏の発言の非を認めず公式の謝罪を避けることに、地元・沖縄の反発が一層高まる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110309-00000026-jij-int
ということで、上に書いたように、メアは沖縄県民を
とか言った他に
| 「もし改憲されていたら、米国の国益を増進するために、日本の土地を使うことができなくなっていた」 |
とも言ったようで、その辺を今日の産経新聞の1面コラムで下のように書いています・・・
↓ ↓ ↓
産経抄・3月9日
2011.3.9 02:46
拝啓 沖縄のみなさまへ。東京は弥生に入っても雪が降りましたが、やんばるのつつじは、もう見ごろでしょうねえ。寒がりの抄子にとってうらやましい限りです。
さて、メアという米国務省の偉い人がひどいことを言ったようですね。「沖縄の人々は怠惰でゴーヤーも育てられない」と間違った情報を学生に教え、「沖縄の人々は日本政府に対するごまかし、ゆすりの名人だ」と罵(ののし)ったとか。
「ウチナー時間」といわれるほど時間に大らかでも、離婚率が日本一でも怠惰といわれる筋合いはありません。第一、和名でツルレイシというゴーヤーは、宮崎などでも盛んに栽培されていますが、沖縄が出荷量日本一なのは変わりません。
「ごまかし、ゆすりの名人」に至っては、何を指しているのかわかりません。まさか、政府が北部振興策や基地対策と称し、湯水のごとく札束をばらまいていることではないはずです。メアという人は何にも知らない素人ですね。
と思っていたら、20年近くも日本に住み、沖縄で総領事を3年務め、かりゆしまで着ていたとか。沖縄でよほどいやな経験をしたか正直者かのどちらかでしょう。でも、もっと重要なのは「改憲されていたら、米国の国益を増進するため日本の土地を使うことができなくなっていた」という発言です。
彼の理屈では、日本には戦力と交戦権を否定した憲法9条があるので、自衛隊だけで国を守れず、米軍に頼らざるを得ない、というわけです。悔しいけれど当たっています。地元紙には書いてありませんが、米軍基地をなくす早道は憲法改正しかありません。さあ、沖縄から憲法を変えましょう。デモもできない隣の国が変な気を起こさぬ前に。敬具。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110309/plc11030902480002-n1.htm
| 「米軍基地をなくす早道は憲法改正しかありません。さあ、沖縄から憲法を変えましょう」 |
っていうのはこのブログでも度々書いていますが、ようするに
| 「憲法と日米安保条約とサンフランシスコ講和条約は三竦(すく)みとなっているので、どれかを無くすにはそのひとつだけでは無理で、そのすべてを変えないと駄目」 |
ってことで、つまり
| 「日米安保に反対の人は本来であれば必然的に憲法改正を唱えて叱り」 |
というところを突いているわけですが、何故か
という矛盾を説いているわけなんですけどね・・・・・・
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
| ブログランキング・クリックお願い m(__)m |
| ↓ ↓ ↓ |
にほんブログ村 政治評論
( こちらを“プチッ”とお願いします )
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
| ↓ 下のブログ記事もぜひご覧ください ↓ |
|