【これでいいのか委員会・ Ever After】

安倍総理を支持し、戦後レジームからの脱却をさせまじとする朝日系や他の報道と戦います!!!

沖縄

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さて、サヨク系の事前運動が功を奏して
「防衛省(国)が後押しする候補者と、防衛省(国)が当選を嫌がる候補者」 
という印象付けが出来ましたね・・・

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宜野湾市長選告示、前県議と元市長が届け出
読売新聞 2月5日(日)8時59分配信

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の市長辞職に伴う市長選は5日告示され、新人の前県議・佐喜真(さきま)淳氏(47)(無=自民・公明推薦)と、元市長・伊波(いは)洋一氏(60)(無=共産・社民推薦)の2人が立候補を届け出た。

 投開票は12日。

 普天間飛行場の移設問題については、両候補とも県外移設を主張し、目立った争点になっていない。

 ただ、沖縄防衛局長が職員に投票を呼びかける「講話」をしていたことが告示直前に発覚。局長の処遇は選挙後に先送りされたが、有権者の政府に対する不信感の高まりとともに、移設問題が改めて注目されており、両候補とも解決に向けた取り組みを訴える。

 佐喜真候補は、市議、県議時代の経験を生かし、若さをアピール。推薦政党・団体を軸にした組織戦を展開する。27年ぶりの革新市政からの転換を訴える。

 伊波候補は、2期7年の市長時代に進めた企業誘致などの実績を強調。地元の沖縄社会大衆党の推薦も取り付け、政党、労組の支援を受けて支持拡大を図る。  

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120205-00000166-yom-pol

ということで、以前にも指摘しましたが、伊波の過去の最大の実績は
「普天間基地の移設を阻止し続けている」
という部分で、本来でしたらこの辺のことを
「宜野湾市の人は考えて投票行動に生かす」
べきだと思いますが、上に書いたように非常に上手くやられてしまい、争点はそこに行かないようになってしまいましたね・・・


マスコミ…特にTVメディアも
「宜野湾市役所の職員組合が伊波の選挙運動に積極的に関わっていくという文書を含む事実」
をここまで隠蔽できましたので、今日以降は
「選挙期間中なので、そういったことに触れる報道は出来ない」
ということで正当に逃げられるようになりましたので、そっちサイドから見たら
「良く頑張った…!!」
ということになるでしょうね。


まぁ、しかし、宜野湾の方々はそういった事実はすでに理解されているでしょうから、本当に普天間基地という危険の除去を望んでいるのでしたら
「結果は明らかなのではないか」
と思うのですが、はたしてどうなんでしょうね・・・・・・・・




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さて、ご覧になった方もいるでしょうが、昨夜の報道ステーションでは古舘がこの件を
「若干嬉しそうに見える表情で伝えた」 
わけでしたが・・・

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米軍再編修正を模索=グアム、普天間切り離し協議か―日米
時事通信 2月3日(金)22時21分配信

 日米両政府が在日米軍再編計画修正の可能性を模索し、検討していることが3日、分かった。米海兵隊のグアム移転と米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設計画を切り離し、修正できるかが焦点。玄葉光一郎外相は3日夜、外務省で記者会見し、米政府が再編計画修正を検討しているとした米メディアの一部報道に触れ、「柔軟性をもって米側と静かに協議をしている」と述べ、日米間で修正を含む再編協議を進めていることを認めた。

 日米が2006年に合意した再編計画は、米軍普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設を前提に、在沖縄海兵隊8000人と家族9000人をグアムに移転する内容。2日の米ブルームバーグ通信の報道によると、グアムへは海兵隊4500人を移転。オバマ政権は現行計画でパッケージとなっているグアム移転と普天間移設の切り離しを検討中としている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000176-jij-pol 

ということで、上の時事通信の記事ではそこには触れていませんが、下のテレ朝系の報道では
「これで普天間は固定化か」
といったことを含めて放送していました・・・
                        ↓ ↓ ↓

米海兵隊グアム移転へ “普天間”固定化への懸念
テレビ朝日系(ANN) 2月4日(土)0時14分配信

 アメリカ政府は、沖縄に駐留する海兵隊員約8500人をグアムやハワイなどに移転する方針を固めました。グアム移転は普天間基地移設が前提だったことから、これが崩れることで基地の固定化につながる懸念があります。

 日米外交筋によりますと、海兵隊員のグアムへの移転は、普天間基地の移設が進展しないことから暗礁に乗り上げていました。このため、アメリカ政府は先に海兵隊員をグアムやハワイなどに移転する方針を固めました。この結果、普天間基地移設とセットだった計画が崩れて、移設が行われず、基地が固定化される懸念が出ています。これに対し、玄葉外務大臣は「普天間基地の移設先は辺野古が最善だ」との認識を強調しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120203-00000054-ann-pol


で、上に
「これを伝える古舘の様子が若干嬉しそうに見えた」
と記したわけですが、以前からずーっと指摘していますが、これこそが
「辺野古移転反対派が望んできた結果」
なわけで、これで
「『普天間基地を失くせ…!!』という活動が、これからも未来永劫続けていける」
ということになるわけですからね。


そして、その為には、ここはどうしても
「伊波洋一に市長になってもらわなければ困る」
ということで、そいつらとマスコミがセットになって
「伊波洋一の対抗馬へのネガティブキャンペーン」
を躍起になって行っているということになるわけですね・・・


伊波洋一派の宜野湾市職員組合はこんな文書まで出しているのに、それは全くメディアでは扱われないわけですから
                        ↓ ↓ ↓
宜野湾市職員労働組合政治闘争指令書.pdf
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B9TqZd5_2FaCMmI5Y2E3YzUtMmJjNy00ZGYxLWJlMGYtYzNlNWNmNTZiNDU3&hl=ja



「どう考えても、明らかにこちらの方が下の法律に抵触していると思いますけどね・・・」

(公務員等の地位利用による選挙運動の禁止)
第百三十六条の二  次の各号のいずれかに該当する者は、その地位を利用して選挙運動をすることができない。
一  国若しくは地方公共団体の公務員又は特定独立行政法人若しくは特定地方独立行政法人の役員若しくは職員
二  沖縄振興開発金融公庫の役員又は職員(以下「公庫の役職員」という。)
2  前項各号に掲げる者が公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)を推薦し、支持し、若しくはこれに反対する目的をもつてする次の各号に掲げる行為又は公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)である同項各号に掲げる者が公職の候補者として推薦され、若しくは支持される目的をもつてする次の各号に掲げる行為は、同項に規定する禁止行為に該当するものとみなす。
一  その地位を利用して、公職の候補者の推薦に関与し、若しくは関与することを援助し、又は他人をしてこれらの行為をさせること。
二  その地位を利用して、投票の周旋勧誘、演説会の開催その他の選挙運動の企画に関与し、その企画の実施について指示し、若しくは指導し、又は他人をしてこれらの行為をさせること。
三  その地位を利用して、第百九十九条の五第一項に規定する後援団体を結成し、その結成の準備に関与し、同項に規定する後援団体の構成員となることを勧誘し、若しくはこれらの行為を援助し、又は他人をしてこれらの行為をさせること。
四  その地位を利用して、新聞その他の刊行物を発行し、文書図画を掲示し、若しくは頒布し、若しくはこれらの行為を援助し、又は他人をしてこれらの行為をさせること。
五  公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)を推薦し、支持し、若しくはこれに反対することを申しいで、又は約束した者に対し、その代償として、その職務の執行に当たり、当該申しいで、又は約束した者に係る利益を供与し、又は供与することを約束すること。 



ちなみに、今朝のサタずばでも、沖縄防衛局長の方はやたらと批判されていましたが
「こちらへの言及はたったの一度もありません」
 でした・・・・・・・・・・・・・



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さて、未だに
「産経以外のメジャーマスコミはスルー」 
をしていますが・・・

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沖縄防衛局長だけが問題か 宜野湾市職労も選挙運動を呼びかけ
WEDGE 2月3日(金)12時12分配信


 沖縄防衛局の真部朗局長が沖縄県宜野湾市の市長選挙(12日投開票)で市内在住の防衛局職員らに選挙で投票するよう「講話」した問題で、防衛省が近く局長を処分する見通しだ。省内の調査で真部氏が「特定の候補を支持するような内容の講話はしていない」と説明していることから、「訓戒や注意などの処分にとどめるべきだ」との意見もあるようだが、真部氏の責任を問う声は高まっている。

報道によれば更迭される見通しだという。真部氏が特定の候補を支持する講話はしていないとしても、聞いた側の職員の受け止め方は違うかも知れない。中立であるべき公務員が選挙において特定の候補に肩入れをすることは厳に慎むべきであるから、誤解を招くような振る舞いをした真部氏にも一定の責任はあるだろう。

 しかし、翻ってみて、選挙にあたって公務員が特定の候補に肩入れをするような動きがこれまでになかったであろうか。問題となっている宜野湾市長選をめぐる文書を記者は入手した。文書は今年1月25日付。宜野湾市職員労働組合の執行委員長の名前で、組合員である市の職員に対し、市長選の2人の立候補予定者のうちの一方を応援する選挙活動をするよう呼びかけたものだ。

 この市長選では、沖縄県議会議員の佐喜真淳氏(47歳)=自民・公明推薦と元宜野湾市長の伊波洋一氏(60歳)=社民・共産・社大推薦の2人がすでに立候補を表明している。

 文書は「政治闘争(宜野湾市長選挙)の取り組みについて」と題して、「イハ洋一さんの勝利を目指し、支持者獲得1人20人以上を取り組みます」、「イハ洋一さんの勝利を目指し、組合員1人あたり週2行動に取り組みます」などの行動目標を挙げ、組合としてこれらの行動に取り組むので、「組合員のみなさんのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます」としている。

 さらに、チラシや支持者カードを配布するときに受けるであろう質問に対する想定問答まで用意されている。ここでは、伊波氏がかつて宜野湾市長を辞任して10年11月の沖縄県知事選に出たにもかかわらず、再び宜野湾市長選に立候補するのはなぜか、と聞かれた場合には、「これまで行ってきた市民サービスの継続と拡大・充実、また『普天間基地の早期閉鎖・返還』と『県内移設反対』という、宜野湾市民の『ゆるがない意思』を今後も貫くためです」と答えるように指示している。

 実際にこの呼びかけを受けて、市の職員らは伊波氏への投票を呼びかける運動を開始しており、宜野湾市の市民は記者の取材に、平日の日中に呼びかけをされたと証言する。だとすると、勤務時間中に選挙活動をしていた疑いすら出てくる。

 これまでにも公務員の労働組合による選挙活動への関わりをめぐってはたびたび問題にされてきた。2010年には北海道教職員組合が前年に行われた衆議院選挙で民主党の候補の陣営に多額の組合費を「選挙対策費用」として渡していたことが発覚し、委員長代理や書記長ら4人が逮捕される事件があった。この選挙の際には、組合員が勤務時間中に活動を行っていたことも明らかとなり、北海道教育委員会が調査に乗り出す事態となった。

 昨年11月の大阪市長選でも市の職員組合の一部は橋下市長の当選を阻止するために、平松邦夫前市長を支援。橋下市長の当選後に、市労働組合連合会の中村義男執行委員長が傘下の大阪交通労組が市庁舎内で政治活動をしていたことを認め「当然あってはならないこと。組合として責任を感じている」と謝罪している。

 このほかにも公務員の労働組合が選挙において特定候補の支援活動をすることは選挙のたびにみられてきた。宜野湾市の職員組合でも常態化していたという。はたして責任を問われるべきは沖縄防衛局長だけなのだろうか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120203-00000303-wedge-bus_all 

ということで、上は月刊WEDGEという雑誌サイトのニューストピックスですが、宜野湾市職労の選挙運動の呼びかけの具体例として

・「政治闘争(宜野湾市長選挙)の取り組みについて」と題して、「イハ洋一さんの勝利を目指し、支持者獲得1人20人以上を取り組みます」、「イハ洋一さんの勝利を目指し、組合員1人あたり週2行動に取り組みます」などの行動目標を挙げ、組合としてこれらの行動に取り組むので、「組合員のみなさんのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます」としている


・チラシや支持者カードを配布するときに受けるであろう質問に対する想定問答で、伊波氏がかつて宜野湾市長を辞任して10年11月の沖縄県知事選に出たにもかかわらず、再び宜野湾市長選に立候補するのはなぜか、と聞かれた場合には、「これまで行ってきた市民サービスの継続と拡大・充実、また『普天間基地の早期閉鎖・返還』と『県内移設反対』という、宜野湾市民の『ゆるがない意思』を今後も貫くためです」と答えるように指示している


と紹介していまして、こちらの報道は全くしないで、あたかも
「伊波ではない候補者の応援を国の命令により沖縄防衛局長がやった」
的な報道を繰り返すマスコミは、ようするに
「伊波洋一の選挙応援をTVメディアや新聞を使って繰り広げている」
ということになるわけですよね・・・・・・・・・・・・







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さて、そうして
「宜野湾市職員労働組合のお偉いさんは国会への招致も更迭もない」 
のでしょうね・・・

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<沖縄防衛局長>防衛相、3日にも更迭…衆院委に招致
毎日新聞 2月3日(金)2時34分配信

 田中直紀防衛相は2日、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選(12日投開票)について、沖縄防衛局職員に投票を呼びかける講話をした真部朗(まなべ・ろう)局長を3日にも更迭する方向で調整に入った。沖縄側が反発を強め、普天間移設への影響を考えると、続投は困難と判断した。衆院予算委員会が3日午後に真部氏を参考人として招致し、集中審議を行うことから、審議を見極め最終判断する方針だ。

 防衛省は2日夜、政務三役や省幹部による調査チーム「防衛省業務適正化委員会」の初会合を同省内で開催。田中氏は会合後、記者団に対し「選挙にできるだけ迷惑がかからない形が取れればと思う」と述べ、宜野湾市長選告示日の5日までに真部氏を更迭する方針を示した。

 防衛省の政務三役の一人は「沖縄の反発は強く、真部氏が局長を続けるのはハードルが高い」と語った。同省は特定候補への直接的な投票依頼はないとして、自衛隊法に基づく懲戒処分は見送り、内規による注意処分などを検討する。

 野田佳彦首相は2日の衆院予算委員会で、真部氏の問題について「今回の事案は国民や沖縄県民の誤解や批判を受けかねない。引き続き、防衛省で事実関係を十分調査した上で適切な対応をとるべきだ」と表明。田中氏に対し、厳正に職員を指導・監督するよう指示したことを明らかにした。

 これに先立ち、田中氏ら政務三役は2日昼、上京させた真部氏から国会内で事情聴取。真部氏は、講話実施のために作成した「有権者リスト」で、宜野湾市に職員の親族が在住するか調査したことについて「大変軽率で誤解を招く行為だった。不信感を持たれても仕方ない」などと陳謝した。

 真部氏は普天間飛行場の移設先となる同県名護市の市議選(10年9月)の際も同様の講話をしたと認める一方、リスト作成は今回が初めてと説明。宜野湾市長選での講話は「重要な選挙なので、投票率を上げる貢献をしたかった」と述べた。過去5年間の同県内の国政選挙や知事選などの際は、同局幹部を集めた「局議」で棄権防止を呼びかけたことも報告した。【朝日弘行】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000016-mai-pol


ということで、昨日の報道ステーションでも
「匿名での沖縄防衛局に勤務経験のある人間の『もう30年も前からこんなことはやっている』」
という告発を報道していましたが、こんな匿名のおっさんよりも
「宜野湾市職員労働組合(川上一徳・執行委員長)が、組合員に対して文書で特定の立候補予定者の選挙運動に協力するよう呼びかけていたこと」
の方が、はるかにニュースとしては価値があるのではないでしょうかね・・・


今朝の産経新聞の一面コラムには下のように記されています                         ↓ ↓ ↓

【産経抄】2月3日
2012.2.3 03:07 

 「よばい」という言葉に「夜這い」をあてれば、夜陰にまぎれて相手の寝床に忍び込む姿が思い浮かぶ。もっとも歌人の尾崎左永子さんによれば、語源は「呼ばひ」で「自然発生的な求婚手段であった」。〈秋萩の散りの乱(まが)ひに呼び立てて鳴くなる鹿の声のはるけさ〉。万葉集のこの歌の「呼び立てて」も、妻恋う鹿の恋鳴きである(『古典いろは随想』紅書房)。

 沖縄県宜野湾市長選をめぐって沖縄防衛局が、投票権がある職員と親族のリストを作成し、局長が職員に投票を呼びかける講話を行っていたという。選挙への干渉と疑われても仕方がない。耳を疑う発言によって更迭された、前局長に続く不祥事である。

 宜野湾市は、「世界一危険」とされる米軍普天間飛行場を抱えている。名護市辺野古への移設が実現しないかぎり、日米の抑止力を維持しながら、地元負担を軽減する道はない。その道理を地元の人たちにわかってもらうためなのだろうが、夜陰にまぎれるがごとくの不信を招く行動を取る必要がどこにあるのか。

 愛する人に求婚するように、心をこめて説得を続けるのが、本来の務めのはずだ。頼りない防衛相のもとで危機感を強めているとしたら、その心情は理解できなくもないが。

 宮本雅史那覇支局長によれば、宜野湾市職員労働組合では、特定候補への協力を呼びかけていた。公務員の政治的中立という点ではこちらも大問題のはずだが、なぜか小紙以外は報じない。

 「夜這い」と同じように、「杓子(しゃくし)定規」もまた2つの意味を持つ。融通がきかない、そして本来は正しくない定規で測ることだ。沖縄の基地問題に曲がった杓子の定規をあて続ければ、解決はますます遠ざかる。
 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120203/plc12020303080000-n1.htm


宜野湾市職員組合のこの件を報じないメディアは、逆から見ると
「ある一定の候補に対して非常に大きな便宜を図っている」
ということになるわけですが、もちろんメディアは公務員ではないので沖縄防衛局長の責任のそれと同じだとまでは言いませんが、しかしやっぱり
「明らかに中立ではない報道をしている」
ということにはなりますよね。


で、こんな時こそ
「自由報道協会の出番」
なような気がしませんかね・・・・・・・・・・・




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さて、M2ーSADOさんもコメントで指摘をされていますが、2月12日投開票の宜野湾市長選挙の両候補者とも
「普天間飛行場の県内移設に反対」 
なわけなんですよね・・・

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「普天間」力点に違い 宜野湾市長選 立候補予定者討論会
2012年1月26日

          http://ryukyushimpo.jp/uploads/img4f20a62841abd.jpg
伊波洋一氏(右)と佐喜真淳氏による白熱した議論を展開した宜野湾市長選挙立候補予定者公開討論会=25日、宜野湾市民会館(席の配置は抽選で決定)

 【宜野湾】2月5日告示、同12日投開票の宜野湾市長選挙を前に、琉球新報社と沖縄テレビ放送、ラジオ沖縄は25日、立候補を表明している元市長・伊波洋一氏(60)=無所属、社民党県連、共産党県委、社大党推薦=と県議・佐喜真淳氏(47)=無所属、自民党県連、公明党県本推薦=を招いた公開討論会を宜野湾市民会館で開いた。市が抱える諸問題について激しい舌戦を展開、注目される普天間飛行場の返還・移設問題に関しては解決手法や力点の置き方に違いが浮き彫りとなった。

 両氏ともに普天間飛行場の県内移設に反対する一方で、伊波氏は「国外・県外」移設の立場で訪米行動などを通して日米両政府に積極的に返還を働き掛ける姿勢を示し、佐喜真氏は「県外」移設を主張した上で国内の候補地が浮上した場合は赴いて移設受け入れを求めていく考えを強調した。


 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186724-storytopic-123.html

ということで、上は琉球新報の1月26日の記事ですが、ここでも
「両氏ともに普天間飛行場の県内移設に反対」
となっていますので、沖縄防衛局長の講和自体が、どちらかへの投票の疑念があったとしても、どっちに投票しても
「現政府の思うところとは別の意思の市長が誕生する」
ことになるわけで、国会やメディアで取り上げているほど
「局長の罪は大きい」
とは思えませんね・・・



しかし、上の琉球新報の記事の書き方ですが
「注目される普天間飛行場の返還・移設問題に関しては解決手法や力点の置き方に違いが浮き彫りとなった」
と書いた上で
『伊波氏は「国外・県外」移設の立場で訪米行動などを通して日米両政府に積極的に返還を働き掛ける姿勢を示し、佐喜真氏は「県外」移設を主張した上で国内の候補地が浮上した場合は赴いて移設受け入れを求めていく考えを強調した』
と記して、あたかも
「伊波の方が積極的に動く」
かのように評しているわけですが、伊波のやり方では
「話は結局全く進まない」
ということは、これまでの結果でも分かっているわけで、そういったことを踏まえて考えると、佐喜真氏の
「国内の候補地が浮上した場合は赴いて移設受け入れを求めていく」
という方が
「伊波よりも明らかに具体的で進展が見込まれる」
と思うのですが、ようするに琉球新報も本音では
「揉めたまま進展しない方が自分達には有意義」
だということを認めているということになるわけですね・・・・・・・・・



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