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《スーパー堤防の仕分けを今もう一度考察する》
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さて、もしも東日本大震災後にスーパー堤防の仕分けをしたら
でしょうね・・・
ということで、昨年の10月に行われた仕分けの第3弾で
が対象とされて、当時のマスコミ報道も、ほとんど
とやっていたわけでしたが・・・
で、結果はこのようになったわけでして
↓ ↓ ↓
仕分けのやり取りはこちらのサイトで見られますが、その中から
というものを選んで紹介してみます
○説明者(国土交通省) お答えいたします。スーパー堤防は、発端は、超過洪水、計画を超える雨というのは降る可能性があると。私どもは、今おっしゃった200 分の1で、今、長期的な目標を持って河川改修、大河川をやっておりますが、それ以上の雨が降って堤防から水があふれることがあり得ると。その際、あふれたとしても絶対に壊れない堤防を目指そうと、言わば、国土の条件を変えてしまおうと、こういう発想から始まったものでございます。
○岡田衆議院議員 スーパー堤防のことで、私も映像を見て画面で愕然としたのですが、淀川の方のスーパー堤防は、多分地元の整備局の方が答えておられていたと思うんですが、32,000 年に1回のものに耐えられるんだと誇らしげに答えられていたのですが、まず、それ1点確認です。32,000
年後って私たち、生きているどうかもちょっとわからないなと、正直、思うわけですが。
もう1点は、さっきの花咲さんの質問とも関連するんですけれども、例えば200 年に1回とか、32,000 年に1回とかいうのは、実際にこの河川流域で起こったことのある降水量なんですか、そもそも。
○説明者(国土交通省) それにつきましては、32,000 分の1というのは、平成14 年に水防法に基づきます浸水想定区域図というものを策定をするわけでございますけれども、それに当たりまして、対象とする降雨、これを2日間で500 ミリ、これは東海豪雨のときの規模の雨を参考に設定し
ております。
○岡田衆議院議員 東海豪雨とおっしゃいましたね。
○説明者(国土交通省) はい。
○岡田衆議院議員 要は、淀川流域で起きたことのない雨を淀川流域で想定をして堤防をつくろうと発していらっしゃると言えませんか。
○蓮舫大臣 この話、早く終わらせましょう。200 年に1回の災害が来るかもしれないからスーパー堤防を整備したい。200 年に1回というのは明日来るかもしれないから、百歩譲ってその前提は納得するんですが、そのために400 年かからないと全部完成しない、それで今から12 兆かかる。
これは、現実的な話だと本当にお考えでしょうか。
○説明者(津川大臣政務官) いいですか。私がしゃべるとこの件は結論めいたことになりますけれど。まだあればどうぞ。いいですか。
・・・中略・・・
一方で、例えば100 年後、200 年後、300 年後、400 年後かもしれませんが、その段階でこういったものができていたときに、これをつくり始めたときはは、ばかかと言われたかもしれないけれど、よくぞつくってもらったと言われるかもしれません。
岡田衆議院議員と国土交通省の説明者のやり取りを見ると、今の
| 「何処の原発にも福島第1原発レベルの津波が来るかもしれないので、危険なので停めてしまいましょう」 |
っていう話はおかしいということになりますし、それ以上に、蓮舫の
から始まる話は、完全に
としか思えませんね・・・・・・・・・
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