| ※ こちらも“プチッ”とお願いします→ にほんブログ村 政治評論 |
海水注入、首相指示2時間前に「指示出た」メモ
読売新聞 5月24日(火)20時51分配信
枝野官房長官は24日の記者会見で、震災翌日の3月12日に東京電力福島第一原子力発電所1号機への海水注入が一時中断したことに関連し、菅首相が海水注入を指示する2時間近く前の午後6時頃に、首相が注入の指示を出したと受け取られるようなメモが首相官邸内で作成されていたことを明らかにした。
実際には、首相は海水注入の可否を検討中だった。メモは首相官邸の危機管理センターで関係省庁の担当者らに配布、回覧されたが、誰がメモを作成したのかは不明という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110524-00001072-yom-pol
|
ということで、自分が震災直後に
と言ったのには
| 「目の前の救える命を救うために、今は一丸となって法的な壁を乗り越えないといけないから」 |
という部分と
| 「民主党(菅総理以下ほぼ全員)に今の危機を乗り越える知恵も能力も無いわけで、自民党が早くそこに食い込んで、目の前の危機をコントロールできる体制を作るべき」 |
という理由あったことは今更ここに書く事でもないのですが、当時はどうに考えても
な状況だったわけで、連立をしないで菅を降ろせば、可能性としては
ことしかできないことは火を見るよりも明らかだったわけで、しかし今でも、先日紹介した産経の記者の記事などにも
| 「具体的な解散総選挙を行う案などをひとつも提示しないで菅を降ろす事だけを書いている」 |
という呆れる状態なわけで、某ブログでも、その産経の記事と同じレベルで菅降ろしを叫んでいるわけですが、これも先日紹介した記事にあるように、岩手県の大槌町では
| 「生存している町民1万4000人余りのうち約5000人の所在をつかめていない」 |
という現実があるわけで、これを見ても
| 「解散総選挙を行うということは、そんなに簡単なことではない」 |
ということが理解できるはずです・・・
で、上も読売の記事ですが、これを最初に伝えたのも読売だったわけですが、自分はその記事に対して
| 「ちょっとこの記事のタイトルは誇張が過ぎる感じが自分にはします・・・」 |
と書いたわけですが、それに対してなりすまし君がいちゃもんをつけて来ていたわけですが、自分もこの記事が
となっていたら多少違うリアクションを取ったかもしれませんが、この記事ではあくまでも
| 「海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している」 |
というように、ある種
にしていたわけで、この記事からはあくまでも公な発表があったとはないわけで
と認識した上で、その記事内容とタイトルへの比較に対して
と言っているわけなんですけどね・・・・・・・・・
首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間
読売新聞 5月21日(土)3時6分配信
東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日本大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった。
海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している。
臨界はウランの核分裂が次々に起きている状態。原子炉内での臨界には水が必要だが、1号機は大震災直後に制御棒が挿入され、水があっても臨界にはなりにくい状態だった。
東電が16日に発表した資料によると、1号機の原子炉への海水注入は震災翌日の3月12日の午後7時4分に開始された。それ以前に注入していた淡水が足りなくなったため、東電が実施を決めた。
複数の政府関係者によると、東電から淡水から海水への注入に切り替える方針について事前報告を受けた菅首相は、内閣府の原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に「海水を注入した場合、再臨界の危険はないか」と質問した。班目氏が「あり得る」と返答したため、首相は同12日午後6時に原子力安全委と経済産業省原子力安全・保安院に対し、海水注入による再臨界の可能性について詳しく検討するよう指示。併せて福島第一原発から半径20キロ・メートルの住民に避難指示を出した。
首相が海水注入について懸念を表明したことを踏まえ、東電は海水注入から約20分後の午後7時25分にいったん注入を中止。その後、原子力安全委から同40分に「海水注入による再臨界の心配はない」と首相へ報告があったため、首相は同55分に海江田経済産業相に対し海水注入を指示。海江田氏の指示を受けた東電は午後8時20分に注入を再開した。その結果、海水注入は約55分間、中断されたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110520-00001217-yom-pol
( こちらを“プチッ”とお願いします )
|