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. さて、下の記事ですが
<刑事施設>高齢化ズシリ…医薬品費、1年間で1.5億円増
10月29日15時1分配信 毎日新聞 刑務所や拘置所などすべての刑事施設について、受刑者らが使う医薬品調達額を法務省が調べたところ、07年度で計19億5124万円にのぼり、前年度から約1.5億円増加していることが分かった。会計検査院に報告を求められた同省が初めて医薬品について調べた。同省矯正局は、受刑者らの高齢化や増加で医療費が増大していると分析している。 刑事施設は刑務所、拘置所、少年刑務所計75カ所とその支所などがある。医薬品代は原則として国費負担で、施設ごとに調達する。 検査院はこのうち15施設を選び、07年度に調達した3466品目、約5億1549万円分を調べた。後発医薬品など安価品を探せば約5208万円の節減が可能だったと指摘するとともに、受刑者らの増加と高齢化を挙げて「調達量も増加が見込まれる」として同省に改善を求めた。 この検査の過程で、検査院は全施設の調査も求めた。同省が自主的に06年度分の概算も併せて調べたところ、06年度は約18億円で、増加傾向が浮かんだ。 同省の統計によると、受刑者や被告など施設の被収容者数は03年が7万3734人、07年が7万9809人と約8%増だったのに対し、薬を処方されている被収容者は03年の3万8746人から07年は5万274人と約3割も増加。60歳以上の新規の被収容者数も03年2929人、07年3727人と増え続けている。 同省矯正局は、医薬品の調達に約20億円かかっていることについては「投薬は医師の専門的な判断。一概に購入経費を(高いとか安いとか)評価できない」と説明。一方で「被収容者の高齢化などを背景に生活習慣病を有する患者数が増加しており、近年の被収容者数の増加と相まって医療需要の増大をもたらしている」との認識を示した。【苅田伸宏、林哲平】 ◇医師不足も一因 元横浜刑務所首席矯正処遇官の浜井浩一・龍谷大法科大学院教授(犯罪学)の話 高齢の被収容者は入所時点で疾病を抱えた人が多い。そもそも経済困窮者などが多く、刑務所で初めて診察を受け、糖尿病や高血圧が分かるケースもある。医師不足で刑務所の医師も減っている。診察時間が乏しい中、患者の被収容者から薬を要求されると出してしまう傾向もあるのではないか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000050-mai-soci
【 にほんブログ村 ブログランキング 】 ということで、だからどうするべきと毎日は言いたいのでしょうか・・・ もしかしたら
とか言いたいわけかな・・・ しかし、毎日新聞はどうも
のようですが、それをするには
の創設は不可欠で(わたしは死刑制度存続支持ですが)、しかし、それになると、この問題はもっと増加するわけですので、逆読みすると
って事になっちゃうんじゃないでしょうかね・・・・・・・・・・・・・・・
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死刑論議
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. さて、これは
EU:日本の死刑執行に「憂慮」声明 死刑廃止検討を要請
【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU)議長国フランスは28日、日本での死刑囚2人に対する刑の執行について「深く憂慮している」との声明を発表した。日本に執行を一時停止し、死刑の廃止を検討するよう求めている。EUは死刑全廃に向け、第一歩として世界規模での執行一時停止を呼び掛けている。 http://mainichi.jp/select/world/news/20081030k0000m030037000c.html
【 にほんブログ村 ブログランキング 】 ということで、これは前にもこのブログで紹介しましたが、わたしは日本人が死刑制度をかなりの割合で支持している理由はここにあると考えています・・・ 日本人が懲罰に死刑を認める割合が多いのは、それだけ日本人は尊命精神が高いことの現われだと思います。 ほとんどの日本人は「人を殺すことは絶対にしてはいけない」という気持ちがあるからこそ、それを破った人間には死刑という懲罰を望むのでしょう。 もし日本から死刑が廃止されるときは、日本人の尊命精神が壊れたことを証明してしまった日となるでしょう・・・・・・・・・・・・・・ 本村さんも、月間WiLLの6月号に掲載された本村さんの手記にこう書いています・・・ 私は、死刑制度というのは、人の生命を尊いと思っているからこそ存在している制度だと思う。 残虐な犯罪を人の生命で償うというのは、生命を尊いと考えていなければ出て来るものではないからだ。
は、今回非常にこの死刑執行に対して、批判的と取れる記事を書いてきていますが、それをする前に、まず自分たちの
を、明らかにして欲しいと思います。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000006-maiall-soci |
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. さて、毎日新聞は
<クローズアップ2008>死刑執行、ハイペース
10月29日10時44分配信 毎日新聞 ◇「国際世論に背」と批判も 28日に行われた今年5回の死刑執行。短期間で相次いで法相が交代した期間にもかかわらず「2カ月に1度」というペースは維持された。今年の執行は15人に上り、1975年の17人に次ぐ人数に。自動執行の流れにより近づきつつあると言え、国際世論からの批判も強まりそうだ。 「ちょうど国連からの厳しい勧告が予想される中での執行だ。日本の死刑執行のあり方は、国際世論に背を向けている」 執行を受け、「死刑廃止を推進する議員連盟」事務局長の保坂展人衆院議員は急きょ、法務省の大野恒太郎刑事局長と面会して抗議した。国連規約人権委員会は今月15、16日、対日審査を実施し、死刑制度を批判。これに基づく勧告が近く出される見通しになっている時期の執行を痛烈に批判した。 一方、森英介法相は執行後の会見で「法の求めるところに従って粛々と職責を果たした。時期や間隔は一切意識にない」と述べた。先月24日に着任してから1カ月。保岡興治前法相下での前回の執行(9月11日)から1カ月半という間隔は、93年の死刑再開以降で最も短い。「法相は通常、着任後3カ月は、勉強期間でもあり執行はしない」(法曹関係者)との慣例からも外れる異例の執行と言える。 昨年8月に就任した鳩山邦夫元法相は「自動執行」の方向性を打ち出した。保岡前法相、森法相の執行で、その傾向がはっきりしたと保坂議員はみる。 背景には、厳罰化が進む中での死刑確定者の増加傾向がある。法務省によると、89〜03年は1ケタだったが、04年以降は11〜21人で推移している。 また、繰り返される再審請求や恩赦出願で執行が先送りされる死刑囚が増える一方で、執行される死刑囚については、確定から執行までの期間が急速に短くなっている。 今回も、高塩正裕死刑囚は、確定から1年10カ月で執行された。「判決確定から平均約7年で執行」というかつての通説は大きく変容しているが、法務省幹部は「執行時期や対象を意図的に操作しているわけではない」と説明する。 こういった流れの中で、超党派の国会議員連盟は今年5月、死刑と仮釈放のある無期懲役刑のギャップを埋める刑罰として、原則仮釈放のない「終身刑」の創設を目指す方向を確認した。死刑廃止派は「終身刑創設の上で死刑停止」を視野に入れるが、存置派との同床異夢で構成する議員連盟で、議論は進んでいない。 議員連盟は、来年5月の裁判員制度スタートを前に、市民から選ばれる裁判員に選択肢を増やす必要性を説明するが、仮に終身刑が導入されれば刑法改正という大作業になる。法務省は「現在の無期懲役刑も仮釈放は認められにくく、事実上、終身刑化している」などと改正には消極的で、廃止派は「法務省は死刑の積み重ねで議論を雲散霧消させている」と非難する。 国連は今年、「死刑廃止は世界のすう勢」「執行停止こそ廃止への一歩」と位置づけた。そのため、死刑を継続する日本に対する国連の不信感は強い。 死刑を人権侵害とする流れは90年代から欧州連合(EU)が作ってきた。EU入りを求めるトルコに死刑廃止を加盟条件とし、最近でも欧州諸国の中には、死刑廃止を途上国支援の条件とするケースもある。EUは国連でもこの動きを加速させ昨年初めて、死刑執行の一時停止を求める総会決議を採択させた。 国連の今年の調査では死刑を廃止もしくは事実上廃止している国・地域は141で維持の56を大きく上回る。維持している場合でも、キューバが死刑囚のほとんどを減刑させるなど、執行件数を減らす傾向は顕著だ。 特に国連事務局やEU外交官には、日本への不信感が強い。それは、先進主要国中、死刑維持国は米国と日本だけであることに加え、日本の死刑の閉鎖性のためだ。米国は年間約100件の死刑を執行する「死刑大国」だが、執行日や方法、死刑囚の最後の食事内容まで詳しく情報を公開し、家族や被害者遺族、ジャーナリストにまで執行立ち会いを許すケースが多い。全米50州で最近、死刑を執行しているのは約10州で、最も多い死刑囚を抱えるカリフォルニア州は死刑を停止している。 一方、今年の国連報告は、日本の死刑が本人にさえ直前まで知らされず、家族や弁護士には執行後にしか連絡されないとして、その閉鎖性を指摘。国連の各国外交官からは「日本のような人権意識の高い国が、死刑を維持しているのはただただ不思議」という声も聞かれる。【ニューヨーク小倉孝保】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000006-maiall-soci
【 にほんブログ村 ブログランキング 】 ということで、これは昨日も指摘しましたが、この記事のすべてを裏打ちは
っていう奴になるのですが、昨日も同じような事を書きましたが、国連は
というものを、加盟する国の「固有の権利」として認めているわけですので、上の
に関しての国連の話を尊重するというのであれば、もちろん下の
という話も尊重しなくてはいけなくなるわけで、毎日新聞はそれを
という前提で記事を書くのであれば、平行して
と言わないと、非常にバランスが悪くなるわけですが、いかがでしょうか・・・・・・・・・・・ 【死刑執行に関するトピックス】 http://blogs.yahoo.co.jp/master3511/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%BB%E0%B7%BA%BC%B9%B9%D4&sk=1
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. さて、あいも変わらずこの件だけ反応が早い
2人の死刑執行=森法相就任後初−法務省
10月28日11時15分配信 時事通信 法務省は28日、福岡県で女児2人を誘拐、殺害した久間三千年死刑囚(70)=福岡拘置所=と福島県2女性殺害の高塩正裕死刑囚(55)=仙台拘置支所=の刑を執行したと発表した。9月に就任した森英介法相の下では初。執行は同月11日以来で、47日の間隔は、執行の事実を法務省が公表するようになった1998年以降で最短。 鳩山邦夫元法相、保岡興治前法相に続き、死刑囚の氏名と犯罪事実、執行場所を公表した。執行は今年になって計15人で、未執行の死刑確定囚は101人となった。 確定判決などによると、久間死刑囚は1992年、福岡県飯塚市で女児2人を誘拐、殺害した。高塩死刑囚は福島県いわき市で2004年、高齢の女性とその娘を刺殺し現金を奪った。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000055-jij-soci
【 にほんブログ村 ブログランキング 】 ということで、先ほどのお約束通り、さっそく党のサイトにアップされた
死刑執行に強く抗議する(談話)
社会民主党党首 福島みずほ 1.本日法務省は、福岡拘置所で1人、仙台拘置支所1人、計2人の死刑を執行し、死刑囚の氏名や犯罪事実を公表した。社民党は死刑制度が人道と社会正義に反するものとして、その存置に強い疑問を呈してきた立場から、今回の2人の死刑執行に強く抗議する。 2.今回の執行は、今年9月11日の執行に続くものであり、麻生内閣に代わって初めての執行である。死刑制度に関して国内外で大きな議論があるにもかかわらず、これを無視して死刑を執行した森英介法務大臣と法務省の姿勢は、言語道断と言わざるを得ない。 3.1989年の国連総会で「死刑廃止を目指す、自由権第二選択議定書」(死刑廃止条約)が採択されて以来、国連人権委員会でも「死刑廃止に関する決議」がなされ、死刑存置国に対して「死刑に直面する者に対する権利保障遵守するとともに、死刑の完全な廃止を視野に入れ、死刑執行の停止を考慮するようにもとめる」とした呼びかけがなされた。日本は、この条約を未だに批准していない。昨年12月18日には、国連総会で死刑の執行停止を求める決議がされた。さらに、本年6月初旬に開かれた国連人権理事会の作業部会でも、多くの国が日本の死刑執行継続に懸念を表明し、日本政府に対し死刑の停止を勧告した。これは国際社会の共通の意思を表明したものであり、日本政府は、二度にわたり、死刑制度の廃止に向かう世界の流れを無視したことになる。 4.死刑制度については、存廃や死刑に代わる措置など刑罰の在り方について国民的な議論を尽くし、その間、政府は死刑の執行を差し控えるべきである。社民党は今後も死刑制度の見直しに全力を挙げて取り組む。 http://www5.sdp.or.jp/comment/2008/dannwa081028.htm 上の声明にもありますが、これを
死刑廃止は「確かな潮流」=国連報告
【ニューヨーク18日時事】国連は18日までに、「死刑廃止に向けた確かで長期的な潮流が続いている」との認識を示した報告書をまとめた。日本に関しては、事前に執行が通知されず、死刑囚は量刑に疑義を呈する機会を奪われているなどとする日本弁護士連合会の意見を紹介した。 報告書は8月15日付。大部分は国連に情報提供した55カ国の政府や日弁連、米欧人権団体などの見解の引用だが、死刑制度を維持する各国では執行に当たり、「死刑囚の権利を保護する規範」があることが重要だと指摘した。死刑を維持する日米中各国政府などは情報を提供せず、その見解は盛り込まれていない。(2008/10/18-16:21) http://www.jiji.com/jc/zc?k=200810/2008101800249&rel=y&g=soc これは、本当にこれ以上の
は他に無く
ということで、国内の法律を変えるのであれば、それは何よりも先に
を変更するべきなんですけどね。 だって、国連はそれに加盟する国の「固有の権利」として
となっているわけですからね。 これを実行するには日本の場合、憲法は邪魔になりますからね・・・・・・・・・・ 【死刑執行に関するトピックス】 http://blogs.yahoo.co.jp/master3511/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%BB%E0%B7%BA%BC%B9%B9%D4&sk=1
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. さて、日本国は法治国家ですので、その
2人の死刑執行=森法相就任後初−法務省
10月28日11時15分配信 時事通信 法務省は28日、福岡県で女児2人を誘拐、殺害した久間三千年死刑囚(70)=福岡拘置所=と福島県2女性殺害の高塩正裕死刑囚(55)=仙台拘置支所=の刑を執行したと発表した。9月に就任した森英介法相の下では初。執行は同月11日以来で、47日の間隔は、執行の事実を法務省が公表するようになった1998年以降で最短。 鳩山邦夫元法相、保岡興治前法相に続き、死刑囚の氏名と犯罪事実、執行場所を公表した。執行は今年になって計15人で、未執行の死刑確定囚は101人となった。 確定判決などによると、久間死刑囚は1992年、福岡県飯塚市で女児2人を誘拐、殺害した。高塩死刑囚は福島県いわき市で2004年、高齢の女性とその娘を刺殺し現金を奪った。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000055-jij-soci
【 にほんブログ村 ブログランキング 】 ということで、また騒ぐ人が出てくるはずで
が明らかになりながらも、その北に対してたった一言も
をしない社民党が、この「死刑執行」に対しては
で、党のサイトに抗議文を掲載しますので、それもまたあとで紹介するようにします。 それと、反戦平和人権ファンタジアン(馬鹿)のブロガーの中にも
的な事を書く人もいますが、死刑執行はその罪への罰なだけですので
なんて事をしなければいいだけなんですよっていうことを、この場を借りて言っておきましょう・・・・・・・・・
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