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「絞首刑は限りなく残虐」元最高検検事が証言
読売新聞 10月12日(水)13時3分配信
大阪市此花区のパチンコ店放火殺人事件で殺人罪などに問われた高見素直被告(43)の裁判員裁判の第12回公判が12日、大阪地裁(和田真裁判長)であった。
「死刑の違憲性」に関する審理が続き、元最高検検事の土本武司・筑波大名誉教授(76)が弁護側証人として出廷し、検事時代に死刑執行に立ち会った経験から「絞首刑は限りなく残虐な刑罰に近い」と述べた。元検事が非公開の死刑執行の実態を法廷で証言するのは異例で、死刑制度を巡る論議に影響を与える可能性もある。
証言によると、土本氏が死刑執行に立ち会ったのは東京高検検事を務めていた時で、弁護側の尋問に対し、「ガタン、と(死刑囚を支える)踏み板が外れる音がした。正視にたえない。惨めで悲しい状況だった」と説明した。
また、自身が捜査した元死刑囚と文通していたことを明かしたうえで、反省や後悔をつづった手紙を受け取って死刑に疑問を感じ、「当時の上司に『恩赦で執行を止められないか』と相談したが、(死刑を)求刑した検察がそうするのは筋が通らないと言われた」と証言した。
死刑が憲法違反かどうかについては、〈1〉死刑囚の苦痛や身体の損傷の程度〈2〉一般人の感覚でむごたらしいか――を判断基準にして考えるべきだと述べた。
今回の裁判で弁護側は、「絞首刑は残虐な刑罰を禁じる憲法に違反している」と主張。和田裁判長は、死刑の違憲性は裁判官だけで判断し、裁判員の参加は自由と決定しており、この日午前の審理には、裁判員6人中1人が欠席した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111012-00000582-yom-soci
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ということで、これは、もしもわたしがそこへの立会いが許されて、それを目の前で見たら
だとその後に語ると思います・・・
しかし、これはやはり
なわけで、死刑判決を受けると言うことは、被害者とその遺族は、そこに立ち会うこと以上に
を経験されていることになるわけで、そんなことを言い出してしまえば
| 「懲役刑でさえ、十分に正視にたえない、惨めで悲しい状況」 |
と感じる人もいるわけでしょうから、この際刑罰自体を辞めて、その代わりに
ということにするしかなくなってしまうのではないでしょうかね・・・・・
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