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<比例代表連用制>民主・城島国対委員長が検討表明
毎日新聞 1月27日(金)20時23分配信
民主党の城島光力国対委員長は27日の記者会見で、衆院の選挙制度改革に関し、公明党や社民党が求める「小選挙区比例代表連用制」について「提起があれば党内でも検討する」と述べた。中小政党が議席を得やすい連用制を検討することで、重要法案成立のカギを握る公明党などを取り込む狙いがある。
城島氏は会見で「中小政党がどういうことを考えているか、よく分かる。民意の反映というものをどう組み合わせるべきか、真剣に考えないといけない」と語った。
連用制は、有権者が小選挙区と比例代表で2票を投じ、小選挙区で獲得議席の少ない政党に優先的に比例代表の議席を割り振る仕組みのため中小政党に有利とされる。
現行の小選挙区比例代表並立制を維持したまま、民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた「比例定数80削減」を実施すると、公明党の議席は激減しかねない。自民党も公明党への配慮から「比例80削減」に反対する姿勢を示しており、民主党内でも「定数を80削減するなら、連用制を導入せざるを得ない」(幹部)との声が出ていた。
連用制を導入しても、比例定数が80程度削減されれば、民主、自民の2大政党が単独過半数を確保できる可能性もあり、別の民主党幹部は「必ずしも大政党に不利にならない」と指摘している。【大場伸也、青木純】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120127-00000115-mai-pol
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ということで、Wikipediaで見てみるとこういうことになるようです・・・
現行の小選挙区比例代表並立制の場合、比例代表の議席配分に際して、ドント式で各党の得票数を割り、商(割り算の結果の数値)の多い順に議席を配分していくが、小選挙区比例代表連用制では、小選挙区で獲得した議席分の商は除外する。この方式を用いると、結果として比例代表の得票数により配分される筈の議席から、小選挙区で獲得した議席が差し引かれ、得られる選挙結果は、小選挙区も含めた全議席を比例代表の得票数に応じて配分した場合と近いものになる
これだと、例えば自分が自民党の候補者の名前を小選挙区では記入して、そして自分が支持する自民党の名前を比例に書いた場合、その候補者が当選した場合、比例に自民と書いた票はほとんど無いも同然の扱いを受けるわけで、これはまさに
| 「過半数を獲得していく事が基本である、制度としての民主制への冒涜」 |
ではないでしょうか。
そして、民主党の企みが透けて見えるのは、次に行われる総選挙では、確実に
が予想されるわけですが、しかし、比例の方ではかなりの%の票を得るでしょうから、その結果
| 「小選挙区で落選した民主党の候補者の多くが、比例で救われる」 |
ということになるわけで、これはやっぱりダメってことではないでしょうか・・・・・・・・・・
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| 《これでいいのか委員会》 |
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