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さて、山本太郎が九州での講演で
って奴をやっているようですが・・・
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放射能汚染の怖さ訴え 俳優・山本太郎さん講演−−小林 /宮崎
脱原発運動をしている俳優の山本太郎さんが9日夜、小林市で「いま宮崎の人々に伝えたいこと」の題で講演した。福島第1原発の事故などに触れ、放射能汚染の怖さや拡散防止などを訴えた。
母親らでつくる「小林こどもの食の安全を守る会」が、放射能に関する知識を深めてもらおうと主催。市内外から約200人が参加した。
山本さんは「原発以外の電力で日本に必要な電力は足りている」と主張。取材で訪ねたチェルノブイリで「事故を起こした原発の30キロ圏内に入れるのは2万4000年後と聞いた」などと放射能汚染の深刻さを強調した。
食の安全への不安を訴える参加者の質問に「食品の原料が分からない場合、メーカーに問い合わせてほしい」とアドバイス。国会議員に原発への考えをただすなどの草の根活動で、脱原発の輪を広げることを呼びかけた。【重春次男】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120211-00000272-mailo-l45
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ということで、反原発の連中は、こうやって
というパターンが非常に目立つわけですが、その一番の理由としては、福島第1原発の事故での国際原子力事象評価尺度 (INES) において
とされたことが非常に大きく影響をしているわけですが、このレベル7の定義は
・深刻な事故 放射性物質の重大な外部放出:ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出
・原子炉や放射性物質障壁が壊滅、再建不能
ということになっていて、福島第1原発の事故は原子力安全・保安院の発表で
| 「事故後4月12日時点までに放出された放射性物質の総量は85万テラベクレル」 |
としたことでレベル7という評価をされたわけですが、この評価の最高レベルが
であって、チェルノブイリのそれは
| 「爆発時、炉心内部の放射性物質は量にして推定10t前後、14エクサベクレルに及び放射性物質が放出」 |
されたとされているわけで、単位が分かりづらいので説明をすると
エクサ(exa, 記号:E)は国際単位系(SI)における接頭辞の一つで、基礎となる単位の10の18乗(=百京)倍の量であることを示す
テラ(tera, 記号:T)は国際単位系 (SI) における接頭辞の1つで、基礎となる単位の10の12乗(=一兆)倍の量であることを示す
となっていて、これでもイマイチ分かりづらいので、数字で並べてみると
・10の18乗 エクサ 百京 1 000 000 000 000 000 000
・10の15乗 ペタ 千兆 1 000 000 000 000 000
・10の12乗 テラ 一兆 1 000 000 000 000
と、その差が
ということが分かるわけで、放射能は
ということはすでにほとんど知らない人はいないわけで、確かに福島第1原発は今でも放射線を放出していますが、それらを合計しても
| 「チェルノブイリが事故の一瞬に放出したそれとは大きな差がある」 |
わけで、この辺の事を論理的且つ理性的に考えれば
| 「福島第1原発事故とチェルノブイリを同列に語ることなどありえない」 |
はずなのですけどね・・・・・・・・・
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