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. さて、結局は、こういうところへ話を帰結させるわけで、それならば、やはり自衛隊は憲法をどう読んでも憲法違反ですので、そこからもう一度話をしませんかね・・・ 防衛相、無断聴取で窮地に=自民参院幹部「辞めるしかない」−イージス艦衝突事故
2月28日1時1分配信 時事通信 海上自衛隊のイージス艦衝突事故で石破茂防衛相が海上保安庁に無断で航海長を事情聴取していたことが発覚し、与党内からも27日、石破氏の引責辞任は避けられないとの厳しい見方が浮上した。事故発生以降の防衛省のずさんな対応に批判が強まっており、石破氏は窮地に立たされている。 参院自民党幹部は同日、石破氏の進退について「もう辞めるしかないだろう。タイミングの問題だ」と指摘、事故の原因究明や再発防止に一定のめどが立った段階で辞任すべきだとの考えを示した。これに関連し、福田康夫首相は同日夜、「もっと気を回して海保と連絡を取ることができれば良かった」と記者団に述べ、不快感を示した。一方で、首相は「責任大臣として自分自身で調べるのは当然だ」とも述べ、海保への連絡ミスを除けば聴取自体は問題ないとの考えも示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080228-00000005-jij-pol これね、結局本来軍であるべきの自衛隊が、現憲法上ごまかして自衛隊なんてしているからおきた事故だってことも言えるわけでしょ。 憲法下では認められない軍隊なので、優先事項の徹底や民間との合同訓練もほとんどできない。 有事の際に、一般人はどういった行動を取り、軍隊はどういった風に動くのかといったシュミレーションも裏では作れるのだろうけれど、それを表立って運用することはできない。 そういった中で、孤立した形で訓練を続ける軍隊は、やはりこういう事故を起こすでしょう。 わたしは残念ながらそういった軍隊が民間と絡んで事故を起こしてしまうことが未来永劫ゼロでいけるとは思わない。 だからといって、それで軍隊を全て否定する話ではないはずです。 非武装中立を選択することも、もし国民の半数以上がそれを望むのであれば、それでもいいと思う。 なにせよ、もっと国家の中の軍隊というものを、考えないと。
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憲法
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. さて、最終的に刑期満了のあとで、どうやって生きていくのでしょうね・・・ 元市職員側が控訴=福岡3児死亡事故
1月22日20時1分配信 時事通信 福岡市で幼児3人が死亡した飲酒運転事故で、業務上過失致死傷と道交法違反の罪で懲役7年6月の福岡地裁判決を受けた元市職員今林大被告(23)の弁護側は22日、量刑不当を理由に福岡高裁に控訴した。検察側は既に危険運転致死傷罪の適用を求めて控訴している。 被告側は3児が乗っていたRV(レジャー用多目的車)の居眠り運転を主張しており、春山九州男弁護人は「引き続き事故の態様を分析することで、適正な責任の配分を求めたい」としている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000130-jij-soci 確かに日本では三審制を取っていて、上告をする権利を保障はされていますが、 “業務上過失致死傷と道交法違反の罪で懲役7年6月” という今回の地裁での判決の何処が不満なのでしょうね。 世間では、そのほとんどが「これでは軽すぎる」という雰囲気が充満しているわけですよね・・・ 被告の刑が確定し、それを務め上げた後に、一般社会への復帰をすることとなるわけで、そこの部分を考えると、この控訴は、あれだけインパクトがあった事故ですので、そういったものをよりやりずらくさせることとなるように思うんですけどね・・・・・・・・・・・・・
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【試される憲法 誕生60年】 日本国憲法の誕生から60年。日本の“かたち”を決する、還暦を迎えた最高法規を改めようという動きが顕著になっています。これからの時代、憲法はどうあるべきなのでしょうか。不戦の誓いを掲げた9条を中心に、各分野の人たちが憲法を考え、語ります。http://yougakukaraoke.up.seesaa.net/image/consti.jpg ↑ という特集が“東京新聞”紙上(http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/consti/)で不定期に掲載されております。 “憲法改正” をこの日本のまともな未来構築のために不可欠を考えております私は、ここで今まで取り上げられた提言をひとつひとつ紹介し検証していこうと思っております。 ****************************************** 河合塾講師の牧野剛さん 解釈改憲 非軍事化に向けて
2006年11月26日 http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/consti/news/200611/images/PK2007051002115058_size0.jpg 「解釈改憲で軍縮するのが一番現実的」と語る牧野さん=都内で 憲法を作ったのはフランクリン・ルーズベルト米大統領派のニューディーラーという社会主義者たちだ。だけど、その平和をうたう憲法を持ちながら、日本は赤狩りや朝鮮戦争、その後の冷戦構造下で自衛隊をつくらざるを得なかった。矛盾した現実だった。おかげで日本は軍事に払う金を経済につぎ込み発展した。 憲法を変えようと言う人たちは北朝鮮の核とミサイルが危険だと主張するが、日本にとってまずい問題はほかにもいっぱいある。ロシアとは北方領土だけでなく漁船の銃撃があった。韓国とは竹島や歴史認識、中国とは天安門事件や尖閣諸島、台湾とも中国大陸を認めることで問題が起きる。 地図を見れば分かるが、これらによって日本は米国方面(太平洋側)以外は閉じられている。この戦略の犯人は米国だ。極東アジアが緊張すると日本や台湾、韓国が米国の迎撃ミサイルを買う。中東や中米、南米の緊張によって米国の武器が売れるのと同じだ。 世界の平和と均衡のために、アジアは仲良くした方がいい。 北朝鮮脅威論は憲法を変えるような問題じゃない。変えなくたって日本はもう世界上位の軍事大国だ。今の九条の解釈論で済んでいる。イージス艦だって造れる。平和憲法を持っているのに世界二位の軍隊をも持つ。 だが、実はこのあいまいさに、日本の可能性も秘められている。日本は自分の歴史を通じて平和国家、軍事国家の双方を説得できる条件を備えている。矛盾の中で軍事化してきた解釈改憲の方向を逆に、非軍事化に向ければ、地震や津波の災害救助に出動する「世界を守る隊」に自衛隊を変えることも可能だ。 司法試験の本を読むと、右派のものにも左派のものにも、まず同じことが書いてある。憲法は権力者にブレーキをかけるために作られた、と。天皇や自衛隊や警察や公務員たちがやっちゃいけないことを決めた、と。その裏返しとして国民の権利が守られる。憲法に愛国心だの軍事強化だのと書き込むことは全くの本末転倒で、おかしい。 まきの・つよし 1945年岐阜生まれ。名古屋大文学部卒。国語科の名物講師。著書に「マキノ流国語トレーニング」「30年後の『大学解体』」「国境を越えて」(共編著)など。61歳。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/consti/news/200611/CK2007051002115057.html この人は社民党の辻元清美の恩師としても有名ですね・・・ 世界の平和と均衡のために、アジアは仲良くした方がいい。 の手前までの話は「うん、そういう一面も確かにある」と思うんだけど、そこまでの話の結論がこれっていうのが何故なのかわからない。 もしかしたら、東京新聞の編集がヘタなのか・・・ で、この後からはもう論理が崩壊してしまっている。 辻元が乗っかっているところもまさにこの論理なんだけど、 「矛盾の中で軍事化してきた解釈改憲の方向を逆に、非軍事化に向ければ、地震や津波の災害救助に出動する「世界を守る隊」に自衛隊を変えることも可能だ。」 なんていうの考え方はあまりにも楽観的過ぎる。 「憲法に愛国心だの軍事強化だのと書き込むことは全くの本末転倒で、おかしい。」 私も憲法に愛国心を書く必要はないと思うけれど、軍事についてはそれを前提として歯止めをかけるものを記載しておかないと、もし始まってしまった場合に際限もなく突き進んでしまう可能性も出てくるわけで・・・ 今の憲法には軍事力を持たないと明記されているわけで、軍事力を持たないのだからもちろんそれをどこまで使っていいなんていう規定も無く、しかし自衛隊はあるわけですから、そういったことで何かが始まってしまったときにそれを終結させる手立てがなくなってしまうわけで、上の考えは「絶対に何も起きない」ということを前提とした話で、これは国民の生命・財産をを護る使命がある国家としてはありえない話なわけですね。 まぁ、だから辻元はかねがね 「国家という概念をやめよう」 と言っているわけですが、それを日本だけがするなんてことはまさに自殺行為でしょう。
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【試される憲法 誕生60年】 日本国憲法の誕生から60年。日本の“かたち”を決する、還暦を迎えた最高法規を改めようという動きが顕著になっています。これからの時代、憲法はどうあるべきなのでしょうか。不戦の誓いを掲げた9条を中心に、各分野の人たちが憲法を考え、語ります。http://yougakukaraoke.up.seesaa.net/image/consti.jpg ↑ という特集が“東京新聞”紙上(http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/consti/)で不定期に掲載されております。 “憲法改正” をこの日本のまともな未来構築のために不可欠を考えております私は、ここで今まで取り上げられた提言をひとつひとつ紹介し検証していこうと思っております。 ****************************************** 映画評論家の佐藤忠男さん われわれは扇動されやすい
2006年11月27日 http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/consti/news/200611/images/PK2007051002115060_size0.jpg 「憲法は変えるべきではない」と語る佐藤忠男さん=都内で 一九五二年に講和条約が発効し、占領が終わると、「原爆の子」(新藤兼人監督)や「二十四の瞳」(木下恵介監督)などの反戦映画が相次いで上映され、大ヒットした。戦争はもうたくさんという厭戦(えんせん)気分は共通していたが、中国大陸などで日本軍が何をしてきたのかという点には一切触れていなかった。 今年公開されたドキュメンタリー映画「蟻(あり)の兵隊」(池谷薫監督)など加害の側面を描く映画がようやく制作されるようになったが、小さなホールでしか上映されない。「男たちの大和/YAMATO」が大ヒットしたのは、手の汚れていない若者たちの自己犠牲に対し、観客が素直に泣くことができたからだと思います。 原爆をテーマにした日本映画に対し、日本の植民地支配を受けたアジアの人々からは「原爆は自業自得じゃないか」という反応がある。米国でも「原爆を取り上げるなら真珠湾の方が先だ」という批判が出る。原爆は人類共通の災厄だから、誰もが共感してくれると思い込んでいるのは、日本人だけということは知っておいた方がいい。 私は一九四五年五月、海軍の予科練に入り、内地(本州)で終戦を迎えた。あの戦争は、政府が合理的な判断で遂行したというより、時代のムードに押されたところがあった。一握りの軍国主義者の指導によってではなく、国民の側が熱狂し戦争を支えていた。 敗戦から六十年間、日本は慎重の上に慎重を重ねて、戦争をしない国であり続けた。しかし、今はその慎重さが外れそうな状況です。北朝鮮の核実験を受けた核保有論議が典型的ですが、時代の気分が冷静な議論をはねのける気配を感じる。われわれがいかに扇動されやすいか、身をもって知っているはずなのですが。 米国がひどく好戦的になっていますね。何でも米国に追随していいのかは疑問。憲法は守らなくてはいけない。 さとう・ただお 1930年新潟生まれ。日本映画学校の校長も務める。「黒沢明の世界」「日本映画史」「小津安二郎の芸術」「戦争はなぜ起こるか」「アジアの映画」など著書多数。76歳。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/consti/news/200611/CK2007051002115059.html 日本の植民地支配を受けたアジアの人々からは「原爆は自業自得じゃないか」という反応がある。 日本はアジアを植民地として支配したのだろうか・・・ この文章にはとても違和感がある。 原爆は人類共通の災厄だから、誰もが共感してくれると思い込んでいるのは、日本人だけということは知っておいた方がいい。 これには共感しますよ。 「我々しか被害にあってないからこそ言える」って言うのは、あまりにも想像力が乏しいと思う。 あの戦争は、政府が合理的な判断で遂行したというより、時代のムードに押されたところがあった。一握りの軍国主義者の指導によってではなく、国民の側が熱狂し戦争を支えていた。 確かにそういった一面はあったと思うけれど、それが主体ではないし、“時代のムード”なんていう生易しいものではなかったはず。 「極東の資源もない小国がのさばり始めていたので潰してしまえ」っていう感覚は当時の列強には確実にあったと思う。 しかし、今はその慎重さが外れそうな状況です。北朝鮮の核実験を受けた核保有論議が典型的ですが、時代の気分が冷静な議論をはねのける気配を感じる。 これはすでに書くまでもなく外れているよね・・・ 米国がひどく好戦的になっていますね。何でも米国に追随していいのかは疑問。憲法は守らなくてはいけない。 それはその通りですが、実際には憲法は守られていない・・・ そこをどうに考えるのかが実は大切なはずだけれども、話がそこまで届いていませんね。 http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/32/0000171832/57/img8b63d57azik6zj.jpeg
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さて、その騒動中に書こうと思いながら書かなかった事がひとつありまして、小沢一郎が民主の党首にそのまま居続けるという展開になってしまったのでチャラなんですが、実はすごい期待していた事が・・・ それは、今年の春の国民投票法案審議中に、民主党の憲法調査会長・枝野幸男が言ったこの言葉です・・・ 民主・枝野氏、国民投票法案めぐり小沢氏を批判
読売新聞2007年4月28日 22:46 28日開かれた読売国際会議・日本国憲法施行60年記念特別フォーラムで、民主党の枝野幸男・憲法調査会長は、憲法改正の手続きを定める国民投票法案で与党と修正合意できなかったことについて、 「責任は安倍首相と小沢代表にある」 と述べ、小沢氏を痛烈に批判した。 枝野氏は、自民党の船田元・衆院憲法調査特別委員会理事らと進めた修正協議が、最終段階で覆されたことを念頭に、「(自民、民主)両方で現場の議論を聞いていない人が余計なことを言う。それは向こう(自民党)だけと言うつもりはない。2大政党で政権を争う以上、自民党総裁や民主党代表らは次の選挙で勝つことを最優先しなければいけない立場だ。そういう人が憲法にかかわれば、合意形成はできない」と述べた。 さらに、 「安倍首相対小沢代表(の構図)が続いている限りは、(憲法改正ができない)状況が続かざるを得ない。早く両党の党首が代わって、船田氏らと一緒に真っ当な憲法議論ができるような状況になることを期待している」 とまくし立てた。 また、「閣僚や党首を目指す政治家、生臭い仕事をしている政治家は憲法にはかかわるべきではない。しばらく私は憲法から離れる」とも述べた。 一方、安倍首相が憲法改正を夏の参院選の争点に掲げたことに対し、枝野氏は、「参院選の争点にするという発言は明らかに迷惑な話だ。参院選の争点にすると言われたら、(憲法問題で)違いを強調しないといけない。だから自民党とは一緒に(憲法改正を)できなくなる」と強調した。 公明党の赤松正雄・憲法調査会座長も「発言があるたびに、『言い回しに気を付けてほしい』と太田代表が(首相に)言っているが、あまり聞いて頂けない感じがする。ちょっと迷惑している」と不快感を示した。船田氏も「(首相を)擁護しないといけない立場だが、ちょっと言い過ぎだ」と語った。 「安倍首相対小沢代表(の構図)が続いている限りは、(憲法改正ができない)状況が続かざるを得ない。早く両党の党首が代わって、船田氏らと一緒に真っ当な憲法議論ができるような状況になることを期待している」 ということで、安倍さんが消え、小沢一郎が消える可能性があったこの大連立騒動の結果、枝野君が言っている事が現実に目の前に出てきそうな雰囲気もあったんですけどね。 非常に残念でした・・・・・・・・・・・
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