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. さて、もうこれ以上憲法解釈上での自衛権等の論議はやめましょう・・・ 【<麻生首相>「集団的自衛権の憲法解釈見直しを」国連演説後】
9月26日11時14分配信 毎日新聞 【ニューヨーク西田進一郎】麻生太郎首相は25日午後(日本時間26日未明)、ニューヨークに到着し、第63回国連総会で一般討論演説を行った。首相は演説後、集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈について「基本的に変えるべきものだ。ずっと同じことを言っている」と記者団に述べ、行使を可能にするよう見直すべきだとの考えを示した。 演説で強調したインド洋での給油活動の継続との関連については「補給活動は憲法違反ではなく、ただちにこのために変える必要はないと思う」と指摘した。 集団的自衛権をめぐる憲法解釈見直しは安倍晋三元首相が表明。首相官邸に設置された「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が行使を認める報告書をまとめており、首相は報告書を尊重する考えを示していた。 一方、報道各社の世論調査で、内閣支持率が50%を切る数字が多かったことに対しては「仕事をしたうえでの評価じゃないと。見た目だけで言われても興味がない」と述べた。 ◇総選挙へ「党首力」アピール 麻生太郎首相は就任直後にもかかわらず、ニューヨーク滞在わずか約10時間、0泊3日の強行日程での国連総会出席にこだわった。自らの「一枚看板」を演出した組閣の余熱が冷めないうちに「リーダー麻生」をアピールする考えがあったとみられ、衆院解散・総選挙を民主党の小沢一郎代表との「党首力対決」に持ち込む戦略の一環と位置づけることができる。 首相は自民党総裁選で新テロ対策特別措置法の延長など、テロとの戦いについて「逃げない」と明言。延長に反対する小沢氏を批判し続けた。国連総会の演説で特措法延長の重要性を訴えたのも、民主党の主張では国際社会から孤立すると印象づける狙いとみられる。 外相時代から「首相たるもの世界の舞台で堂々と自国の立場を明確に示すべきだ」との持論を繰り返すなど、国連総会での演説には以前からこだわりもあった。ただ、日米首脳会談も行わない訪米には、実質的な外交成果を求めるより、選挙向けパフォーマンスという意味合いが強そうだ。【ニューヨーク西田進一郎】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000025-mai-pol ということで、まずは 「自衛権」 を 「集団的」 と 「個別」 に分けることはやめましょう。 これは、両方がセットではじめて自衛権と呼べるものであって、それを分けること自体が話を混乱させてしまう原因となっています。 要するに、国連で認めていることは、独立国家はそれぞれが自衛権を確保していて、その自衛権には個別も集団的もないということです。 そして、日本はその自衛権すらも憲法の前文の 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」 という部分と、9条の 「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」 「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」 というもので、 「戦力を保持しない」 と規定してしまい、憲法内で、 「自衛権の放棄」 までは謳ってはいませんが、結果的に 「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」 のであるから、自衛権はあるけれども、それを行使する武力は警察力しかないという風に解釈するしかないわけで、これは思想色がまったくない中学生あたりにこの文を読ませれば、当然そういう風に解釈するわけで、やっぱり自衛隊を保持していることの正当性を憲法からは説明は出来ないわけですね。 で、その自衛隊を使ってさまざまな憲法解釈をしながら、ここまで来ているのが日本という国です。 ですので、ここからが本題ですが
という意見が国民の過半数を超えているのであれば、これは直ちに 「憲法改正の手続き」 に入るべきなんですよ。 これが未だに行われていないということは、いかにこの国の政治家が怠慢であったかということなんです。 こんなわかりやすい話はないと思うんですけどね・・・・・・・・・・
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