|
「2011年ベトナム・カンボジア旅行」の最終回(15回目)で、9日目(1/23)のホーチミン市近郷のミトーでのメコン川クルーズと小島観光です。
メコン川は中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを結ぶ全長4000kmの大河です。 その河口の街、ミトーでのクルーズです。 川の中州「タイソン島」に渡り、ます。島ではいろいろな果物の木があり、養蜂が行われ、ココナッツを使った菓子作りがされています。(ロイヤルゼリー、蜂蜜は安かった) 最初、買い物に対するお礼、歓迎のサービスかと思ったら、歌い終わるとチップを要求。 同行者が男の子にキャラメルをあげたときの男の子の不満そうな顔は忘れられません。良く見ると1人1ドルと書いてありました。 考えてみると無料と言うことはないのでしょうが、こちらが要求もしてないのに勝手に歌って、チップ要求と言うのも解せません。 多くはお年寄りの船頭さんですが、こんなかわいい船頭さんもいました。 こんな水路を下ります。 ここ2〜3日はあまり良い印象がありませんでしたが、上の写真の船頭さんとこの学生たちの笑顔で癒され、良い旅のしめくくりができました。 【反省と、今後関西からベトナム・カンボジア旅行を計画される方への参考に】 旅行会社によるベトナム・カンボジア両方を巡るツアーを計画し、関西発の比較的安価なツアー4コースを比較し、特に「アンコール遺跡を余裕を持ってじっくりと見学」でき、「リーゾナブルな価格設定」がされている「日通旅行(ソムリエ)」のツアーを選択しました。 8日間コースが多い中で、本ツアーは10日間コースで、価格は他3社の8日間と同程度、しかも「参加者が少なくても実施され(今回は7名)」、「アンコール遺跡付近で4連泊」するのが魅力です。 しかし、終わったあと整理しますと、本ツアーで組み込まれている「トンレサップ湖」、および他の2つのツアーでも組み込まれている「ホーチミン市とその近郷」にはあまり魅力を感じませんでした。 ハノイ近郷の「ハロン湾」と「アンコール遺跡」だけで良かったです。 特に、「トンレサップ湖」に行くくらいなら、「アンコール遺跡の博物館」に行ってほしかったです。 詳しい内容は分かりませんが、1つのコース(ツーリズム)だけ、ホーチミンなしの8日間のツアーがあり、アンコール遺跡が3連泊(他の8日間コースは2連泊)で、実質アンコール遺跡は我々のコースと同じく「丸3日間」見学でした。(トレンサップ湖なし) 人によって興味の対象が異なりますので一概には言えませんが、アンコール遺跡をじっくり見ること(ならびに魅力的なハロン湾)が主目的なら、ツーリズのコースがよいと思います。 長い間お付き合いいただきありがとうございました。 |
ベトナム・カンボジア旅行
[ リスト | 詳細 ]
|
「2011年ベトナム・カンボジア旅行」の14回目で、8日目(1/22)のホーチミン市内ならびに近郷のクチトンネルです。
1/22の午前に訪れた「クチトンネル」 ベトナム南北戦争の時、北軍が、ホーチミン市(当時サイゴン市)近郷に掘った地下トンネル。地下トンネルの一部や、当時を模して作った、トンネルへの入り口、落とし穴等が設けられ、当時の様子がうかがえる。 その当時の南軍の大統領官邸を博物館にしたもの。 残されている部屋等からかなり贅沢をしていたことが分かる。 サイゴン大教会。 郵便局とともにホーチミン市でもっとも古い建物の1つで、赤レンガ作りの優美な姿。 建物も内部もヨーロッパ風できれいです。 現代のトナムの建国の父”ホーチミン” |
|
「2011年ベトナム・カンボジア旅行」の13回目で、7日目(1/21)のトレンサップ湖(カンボジア)遊覧と「伝統工芸工房」の見学です。
そして、夕刻ベトナムのホーチミンに飛行機に移動です。 トレンサップ湖は雨季は琵琶湖の10倍の面積があるそうですが、乾季の今は1/3程度になり、水が少なく、景色も見るべきものがなく、同行者全員無駄な1日だったと言っていました。(こんなところに行くのなら考古学博物館に行きたかった) これは彼らの家です。 最初、上手だな、かわいいなと思いましたが、遊覧船に近づいてきて、観光客に物をねだっている光景を見て、興味半減。 親が船で近くに来ており、観光客の興味を引くためのパフォーマンスのようです。 ここでは、色々な技術を身につけるために、木や石への彫刻、織物などの実習を行っています。 空港で時間待ちしていた時、フランス人に会い、話し(英語)をしていると、以前に自分が仕事で2回訪問したことのある「プジョーの研究所」をリタイアした人でした。この方とは直接面識はありませんでしたが、訪問した当時、その研究所に居られたようでした。こんな偶然もありました。 次回はハノイ郊外のクチです。 |
|
「2011年ベトナム・カンボジア旅行」の12回目で、6日目(1/20)の午後に訪れた「アンコール・トム周辺の遺跡群」と「影絵芝居(スバエク・トーム)」です。
「プレ・ループ」は、10世紀後半、その他の「プリア・カーン」、「ニャック・ポアン」、「バンテアイ・クデイ」は12世紀末に建立された遺跡群です。 1.プリア・カーン 12世紀末に建てられた大乗仏教の僧院 東塔門 ギリシャ神殿風列柱殿 朱が残るヴァタ像 聖鳥カルダが彫られている壁
風化が進む回廊 屋根が残る回廊 2.ニヤック・ポアン ニアック・ポアンの中央祠堂。 4辺に小祠堂がある。 3.プレ・ループ これは10世紀建立の寺院。 主材料は赤煉瓦であるが、これ以降は砂岩が中心になっていくようです。 中央祠堂と副堂。 急な階段が、中央祠堂に続いている。 3.バンテアイ・クデイ 図のように4面仏塔、テラス、楼門、前柱殿、中央祠堂が1直線に並び、中央祠堂以外に9つの塔がある。 東の4面塔 東の楼門から内部を見る(中央祠堂等) デヴァタ 西へ西へと延びる回廊 中央祠堂の塔を含めると9つあると言われている。 下校中の子供(中学生?) バンテア・グデイ内で土団子で遊ぶ子供 なぜか大きなバケツを持っている 4.影絵芝居(スバエク・トーム) 影絵芝居。 スクリーンをたて、かがり火やライトを灯し、なめした牛の皮で作った人形を遣い、語りと音楽を合わせて演じるお芝居です。 舞台裏をのぞかせていただきました。 アンコール遺跡群が終わり、次回はトンレサップ湖遊覧です。 |
|
「2011年ベトナム・カンボジア旅行」の11回目で、6日目(1/20)の午前に訪れた「ロリュオス遺跡群」です。
「ロリュオス遺跡群」は8世紀後半に建立されたアンコール地区最古の遺跡群で、「ロレイ」、「プリア・コー」、「バコン」からなり、いずれもヒンズー教の寺院です。 1.ロレイ レンガ作りの4つの祠堂からなる小さな寺院。 祠堂の入口横に彫られた像。女性像、男性像があります。 クメールの文字 遺跡で遊ぶかわいい女の子 2.プリア・コー 祠堂と聖牛ナンディン 祠堂の入口横に彫られた像 寄付を求める子供たち(みんな裸足) 3.バコン 中央に行くほど高くなるピラミッド型寺院として最古のもの。また、建材を従来のレンガから砂岩に変えた最初の寺院。 5段の基壇の上に中央祠堂が建つ壮大な姿です。 双頭の大蛇(ナガー)像 ブーゲンビリア (これまでにも寺院にもあったが一番良く残っている) 次回はアンコール遺跡群の最終回で、アンコール・トムに近いところの遺跡群です。 |




