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( 何か、書きたい衝動にか?!) 今朝は粉雪、次第にみぞれ混じり、でも、尚寒い一日だったが、 なかなかいい朝!でありましたー♪ いつものように、いやそれ以上に混雑する通勤電車に乗り込み、 いつものように、ホームを降りれば、人の頭で、前が覆われ全く見えない中、 いつもの、エスカレーターの上に、 いつもと違うといえば、一緒の友達が居ない。 多分、バスが遅れているんだろう〜と、、 動きにくいコートをぴちぴちに着込む、マフラーをぐるぐる巻き、カジカム手に皮手袋、重い大きな荷物も肩にぶらさがり、片方には傘の柄を持っている私。 左脇エスカレーターに並ぶ。(歩いて登る)右側横のスペースも先の沢山の人で動きも止まっている。。 上の方から、、カタカタ、カタカタ!と、早いリズムのいい音がした! 何かが滑り落ちてくる。。? 誰か?傘でも落としたか? 私の足もとの左横を、そのものが通過すると、 (1/24今は受験シーズン!やはり最後まで書き終えねば、) ひと目でそれが、杖!である事に気が付いた! はっ!拾わねば! と思う頭の中とはまるで 反対に、、寒さと荷物とコートで固まった体がビクとも動かなかった。 視覚障害の人が落としたか? それにしてもなんだ、このなまった体は??と思うと同時に、 柄のひっかかりも無い、止まらない杖は、下へ滑り落ちて行った。。。 私の後ろの人も、またその後ろの人も、同じ状況だったのだろうー。それだけ滑る速度が早かったのだ。 下の方の何処かで、止まった! その瞬時に、これから起こるであろう事に体が!、無意識に体制に入っていた!。。。 朝の通勤ラッシュ、皆が先を急ぐ、あの殺伐とした空気の中で、 隣の階段を登る多数の靴音だけが響く! 顔は上を向き、上向きに動くエスカレーターの上、声を出すものが全くいない中で、 はじまった! 登ってくる気配と、 左手は開いて、後ろへ突き出し構えている! さぁ、キタっ!! ガシっ!と、それをもう落とすまい、としっかり握った! 前の人の手にバトンタッチ!。。この間、数秒の事だったと思うが、何も頭は考えては居なかった。 ドンドンそれは、凄いスピードで上に登っていった。 持ち主の手に帰ったのは、たった数秒間後のことだっただろう。。 落としたのはどの人だろう?と上を覗きこんでみたが、全く判らなかった。。 それから私も間もなく、エスカレーター上を降りた。 落とした人は、混雑の中、せいぜい後ろの人に礼を言うので精一杯だっただろう。。 その後は消え入りたいほど、恥ずかしく自分を思ったかも知れないが、、 けれど、その後ろに連なった、私たちは、この同時に感じとった、拾えなかったくやしさと、 それを補っても余りある、 声を掛け合う事もなく、瞬時に行った多数のバトンリレーに驚き!喜びを共有し、 誰も声は無いけれど・・・ ココに居合せたこの上ない幸福感で満たされていた。。。 相変わらず、吐く息は真っ白だったが・・・・・、 素敵な朝を!今日も!ありがとう〜〜♪♪ |

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