萩○谷さま
大変ご無沙汰をいたしております。ずっと気になっておりました。お手紙で失礼いたします。
その節は父と母にと本当にお世話になりありがとうございました。
早急にお知らせしないといけなかったのですが、
父 〇〇信夫は昨年29年9月9日に他界いたしました。肺炎で病院で亡くなりました。
おかげさまで、86歳で、実の兄の死に追いかけるようにいきました。
生前は本当に、こと細やかなケアにどれだけ私たちは救われたことか、
どれほど感謝してもし尽くせない思いでいっぱいです。もし萩○谷さんがいなかったら、
皆で共倒れしても不思議ではなかったと思います。本当にありがとうございました。
父はあれから○荘にお世話になっておりました。
尿管の方、バルーンをつけた状態で不便をしていましたが、イ○ス三○病院泌尿器科で
ステントを入れ広げる手術を間も無くしてもらいました。
横に常にぶら下がったバルーンがなくなって、
本人もおしっこを気にする必要にがなくなって楽に暮らせるようになりました。
ご飯もよく食べて、それでも太ることはできませんでしたが、大好きなジュースとお菓子とフルーツを
喜んで食べてくれました。
趣味の尺八も皆の前でよく吹いておりました。
奇跡的にも母と同じ施設に入所することができて、部屋は別々でしたが、一人に一部屋なので、
他の人を気にすることなく過ごし、定期的に母と父を一緒に並べて、
ジュースやお菓子を食べさせて一家団欒をする時間もありました。
でも一度だけ、夫婦なので同じグループにしてもらったのですが、
やはり喧嘩が始まってしまいましたので別のグループになりました。父母らしいです。笑
母は現在、○荘で、病気をすることもなく元気にしております。落ち着いていて、性格が穏やかになってきている感じがします。でも父が亡くなってからは、そのことでやはり、メソメソ気弱にはなっています。
お知らせが遅くなりまして、どうもすみませんでした。
萩○谷さんのお仕事は大変重要なお仕事だと思います。
これからもお体を大切にされて、同じような家庭に手を差し伸べてあげてください。
ご健康とご活躍を祈っております。
深く感謝申し上げます。また同じ職場の皆さまにもお礼申し上げます。
ありがとうございました。