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自分で始めた南仏の小さな入り江の町コリウールのサンキエムペッシェが7年間が過ぎました
今回移転に伴いスペインのカタロニア地方ジローナという町にある カン ロッカというレストランに
研修に行ってきました。
全て自分がオーナーという立場で料理、経営、スタッフの事など考えなければいけませんが、
少し改装中に他のレストランを見てみたい。料理、レストランの方向性、そのシェフの考え、
そして、やる気のある料理人と競り合いたい。
そんな自分の気持ちで行ってきました。
僕はスペイン語は全く話せませんでしたがどうにかなりました。
40人の調理場の中最初の一週間目は8時から24時までひたすら仕込みのみ。
イワシの骨抜きや子豚の毛抜きなど永遠やらされていてどうなることやらと思っていましたが
2週間目からは魚のポジションに入れてもらえ最前線で料理を仕上げました。
各持ち場が完全に分かれていて、
更にポジションごとに仕切りもあるので他のセクションが何をやっているのかが解らないのです。
何年か働かないと全ての料理が解らないようになっている仕組みですかね。
細かい仕事が非常に多く、丁寧。
働いている人達はスペイン人以外でベネズエラ、ブラジル、アルゼンチンなどスペイン語圏の
人達が多かったです。
言葉が解らない僕にもとても親切にしてくれた事はとても有り難かったですね。
ここで習ったテクニックを新規オープンの自分の店で取り込んでいきたいと思います。
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おつかれさまでした!新しい発見も沢山あったようで、またこれからが楽しみですねー!!次はどこに行くのでしょうか???更新も楽しみにしています!
2013/1/28(月) 午前 5:26 [ aya*o*iquet*e ]
新しい料理の発見が大きな引き出しになりますね!
次回の画像楽しみにしています(^^)
2013/1/28(月) 午後 7:07
私も現在のお店に新装開店する時半年ほどホテルの厨房でお手伝いさせていただきました。
現場現場でやり方が多少違いますし変わったお料理にも出会えることができました。
他のお店で働くと新発見がたくさんあり肥やしにもなりました。
シェフもたくさん吸収してご自身の新店で生かして下さい。
2013/1/29(火) 午前 1:13
はじめまして。
僕は現在、東京で日本料理人の見習いとして働いて10ヶ月の23歳です。
MASYASHIさんのブログは隅々見させて頂いてます。
僕は学生時代に服作りを学びパリを訪れたことがあるのですが、食べることが好きでランチやレストランで食事を楽しみました。そしてフランスの食文化にとても感動しました。さっそく日本に帰ってファッションの道はやめてフランス料理を学ぼうかどうかと真剣に考えてる時に、MASYASHIさんのブログに出会えました。
同じ日本人としてフランスで料理人をされてるMASYASHIさんのことを知って自分の進むべき道を見つけることが出来ました。僕は日本人として日本料理人を目指すことに決めました。
このブログを読んでいると、料理人という仕事の楽しさや豊かさがとても伝わって来ます。
最近、仕事疲れや人間関係から挫折感に襲われやる気がどん底に落ちてしまったのですが、久しぶりにこのブログを読読んで、よしっ頑張ろう‼と気持ちを取り戻すことが出来ました。
ありがとうございます。
いつか機会があればMASYASHIさんの料理を食べてみたいです。
更新楽しみに
2013/1/30(水) 午前 0:40 [ kazu ]
ayacoさん、この次はモンペリエの僕の最初の修業先のレストランを買う!!位の勢いですが、、、、。とりあえず現実を見て借金返し頑張ります。(笑)
2013/1/31(木) 午前 6:19
チャーリシェフ。そうなんですよね。意外と引き出しが狭い自分なので今回の研修で随分勉強する事が出来ました。やはり勉強は必要ですね。
2013/1/31(木) 午前 6:20
気合いシェフ、お疲れさまです。場所が変わると随分違う物ですね。更にレストランの規模にも関わってきますよね。更にホテルとなるとまた変わるのではないかと察します。いずれにしても自分の知らない事を学ぶという事は悪い事ではないですよね?!
2013/1/31(木) 午前 6:23
kazuさん、初めまして。書き込みありがとうございます。こんなブログでも読んで頂き何か感じて頂き。嬉しい限りです。
僕も東京での修行時代は辛かったですね。大げさに言うならば動いた瞬間に怒られるという感じで身動きが取れないような状況でした。しかし、今思うとそんな時代に料理の、料理を作る上での心得みたいな物を学んだと今になって感じます。やはり、どんなにおいしい料理も高級な料理も基礎の上に成り立つと思うので若いうちに毎日毎日基礎の勉強をするというのはとても大切な事だと思います。
そうなんです。かずさんも書いているように料理人の仕事は本当に楽しいんですよね。誰かと喜びを分かち合える仕事と思います。世界中の人と言葉が通じなくても料理で会話が出来るというのも面白いですね。
この先もお互い頑張って行きましょう。そして、何時の日か南仏のスペインとの国境沿いの僕のレストランに遊びに来て下さい。
2013/1/31(木) 午前 6:31
言葉がまったく分からない中での研修ってすごいことですね。8時から24時までということは単身赴任ですよね。研修ってどんなツテでそこに入ることが出来るのですか?
2013/2/9(土) 午後 2:54
ジビエシェフ、お疲れさまです。久しぶりにまた単身で修行に行ってきました。家から車で1時間くらいなので一週間の2回は家に帰って来ていましたけど。研修ですか???やはりそのレストランの誰か重要な人物と知り合いでないといけませんね。フランスもそうですが、誰か信用のある人の紹介があるとすんなり研修、働かせてもらえます。逆に誰の紹介もないと非常に厳しいですね。
2013/2/10(日) 午前 5:33
なるほど!
日本と同じですね
2013/2/25(月) 午前 9:15