南仏の調理場

更新が少なくて、ほんとにすいません。

南仏でのレストラン

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南仏の地中海に面する,スペインとの国境の小さな入り江の町で始めた、自分のレストランの事を書いていきます。 オーナーシェフになり、そのつど感じた事や、苦労、楽しい話、休日などなど書いていきますね!!
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2013年の冬場を迎え。

皆様お久しぶりです。

忙しかった暑い夏が終わり、南仏のリゾート地は、かなり落ち着き冬の気配を感じます。

残す所このホテルレストランでの営業もあと2週間となりました。
お陰様でこのホテルレストランでもお客様から良い
評価をもらえ一安心です。

そして、嬉しい事にこのブログを読んでレストランに食事に来て頂いた日本人のお客様が今年は何人もいらっしゃいました。こんな田舎のレストランまで来て頂き本当に感謝しています。この場を借りてありがとうございました。

さて、今日は少し僕の心境を。

今年2013年は正直本当にキツかったです。
本来あるべきレストランのローンの毎月の返済、このホテルレストランの家賃。35人満席の日々を調理場2人、洗い場1人、サービス2人。ギリギリでやりました。当然スタッフの皆に負担がかかりとても皆大変な思いをさせてしまったと思いますが、皆に頑張ってもらいどうにか今日に至ると言うのが本音です。

僕も、今年は、大好きな地中海沿いの酒場やディスコテックに一度も足を運ぶ事なく、ジビエ猟にも、ライブもする事無く、仕事休みもほぼ取る事なく働きました。

何が起こるかわからないホテルレストランでの毎日をクリアすることがやっとの日々でしたがゴールがまじかで本当に嬉しいですが、まだまだ様々な問題が山積みです。

本来のレストランは、未だに工事中ですが、仕上げ段階に入りました。11月中旬には開けれる予定です。

ずっと僕がやりたかったカウンター越しに、お客様と気軽に話せる落ち着いたレストランで再出発したいと考えています。

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移転のお知らせです。

皆様お久しぶりです。
今日はこちらの報告を少ししたいと思います。

先月こちらはとても大きな台風がありました。随分被害が多く、ペルピニャンでは死亡物も出たくらいです。
コリウールも海沿いの家が床下浸水、大きな波が来ていました。更に僕の店も例外でなく壁から大量の雨が店内に入り込み床は水浸しに、、、、。

元々工事の方は随分遅れていましたが、この浸水の件でもう一度床の作りを見直す必要が出て来ました。
まだ幸いにもタイルなどを貼ってなかったので不幸中の幸いという事でしっかり基盤作りからやり直し、、、、。

11月から収入が一切無い僕としては一刻も早くオープンを目指していましたが冷静に考えあと2、3ヶ月は工事期間が必要と考えました。
 
そこで僕が決断した事。
もともと僕のオープニングからのコリウールの近くのホテルを経営している常連の夫婦からそのホテルのレストランを僕に貸してくれるという話を頂きました。
海沿いに面したそのホテルは今までレストランの施設はありますが、朝食と簡単な出来合いの食事を
出すだけに使われていたようで、任せられる人がいたら誰かにレストランをやってほしい。
という事で、何年か前から頂いていた話です。
急ピッチで当初の予定通りでなく、このホテルレストランで3月29日から新しいサンキエム・ペッシエをオープンさせました。
テラス席もあり、室内も太陽の光が入ってくる素晴らしい場所です。

以前のコリウール街中からは、少し遠くなります。色々と皆様に、ご迷惑をおかけしますが、今後ともよろしくお願いします。

飯島真史


ホテルのアドレスです。

http://www.hoteldugolfe-argeles.com/

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随分更新が無くすいません、、、、。
 
特に大問題が起こったわけでもなく、いたって家族共々元気で順調です。
 
とはいっても、小さい子供二人育てながらこのレストラン業は正直けっこう大変ですが、、、、。
 
 
 
 
最近随分寒いですよね。
 
こちら地中海沿いでもマイナスの日々です。
 
日本では随分都心部でも雪が降ったようですね。
 
相当寒いと思われます。
 
さて、先週マルセイユで行われた日本への義援金フェアの手伝いに行ってきました。
 
ずっと、何かしたい、何かしたい!!!!と思っていましたが、なかなか実行に移せませんでしたが、
 
やっと出来ました。
 
このフェアはぼくと同じ年で、ニース、東京のミシュランの一つ星レストランのオーナーシェフ松嶋啓介さん主催で行われました。
 
(ちなみに、僕は今回初参加でしたが、彼はフランス全土で何回も日本への義援金フェアを行っています)
 
他に4人のフランス人プラス僕というメンバーで各自が一品ずつ作ってコースメニューを構成しました。
 
久しぶりに他のレストランの調理場に入って料理を仕上げました。
 
緊張しましたね。
 
しかし、このフェアは大成功で、きてくれたお客さんも随分喜んでくれたようです。
 
僕も日本の話などをお客さんと話す事が出来ました。
 
皆さん、真剣に日本の話を聞いてくれましたよ。
 
 
一緒に働いたスタッフ、数々のシェフ、お客さん、本当にこのようなやりがいのある仕事が出来き。
 
有意義な時間をすごす事が出来ました。
 
そして、この場所で経験した事を行かし、
 
いよいよ来週は僕のレストランで日本への義援金フェアをします。
 
 
また結果報告しますね。
 
今日はこの辺で。
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以前に日本人女性による僕のお店、僕についての取材がありました。
 
ニューヨーク在住のその方、、、、一言。上品で綺麗なな方でしたね(爆)
 
世界中のレストランの取材をされているようで、
 
今回はフランスのレストランと言う事でしたが、
 
何故にこんな田舎の知名度もほとんどない
 
人口3000人の小さな入り江の町の裏路地にある小さなレストランに
 
わざわざ来てくれるのか全く解りませんでした、、、、、。
 
何時間にもわたる取材でしたが楽しかったですね。
 
日本人の方とはあまり話していませんでしたが、
 
育ちがアメリカの学校と言う事もあり、
 
言葉は日本人だけど、考えは日本人的考え方とは違いましたね。
 
僕も沢山質問しちゃいました(爆)
 
もし興味がありましたら目を通してみてくださいね。
 
 
eriさんありがとうございました。

南仏のミーティング

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先週の午後隣のバニュルスという町のホテル・レストランでの会合に呼ばれました。
 
この会合はこのコート・ベルメイュ地区(コリウール、ポーバンドル、バニュルス、セルベール)
 
のトック・ブランシュ(この県のシェフの会)
 
に加入しているシェフの集まりで
 
イベントの企画の話でした。
 
テラスでの会合は砂浜の前でビールを飲みながら煙草を吸って
 
という南仏らしい感じで面白いですね(笑)
 
しかし、さすが、皆すごい人ばかりでした。
 
ホテル経営やレストラン経営は相当出来る人でないとフランスでは有り得ないでしょう。
 
従業員に関する問題や、経営の事などこ企画に関係のない話も随分話していました。
 
一番気になった事、この飲食業の経営者の驚くほどに多い離婚率。
 
一日に社長自ら18時間くらい働いて、やる気のない社員の教育、
 
休みの日もほぼ家族と過ごす時間も無い。皆ぼやいていました、、、、。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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