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皆さんはフィデワって知ってます???
フィデワはパエリアのパスタバージョンです。
細くて短いパスタをパエリアと同じように魚、甲殻類のだし汁と共に
貝、甲殻類、野菜、肉と共にパエリア鍋で炊きこんだ感じですね。
僕の住んでいるフランスとスペインの国境沿いのレストランのメニューにもよく目にします。
僕が個人的に美味しいなと思うフィデワを出すタパス屋がスペインのフィーゲーラスという
町にあるのですがここのフィデワの具は
パプリカ、玉ねぎ、手長エビ、イカ、ムール貝と豚肉
で甲殻類ベースのトマト風味の汁で炊き込んでいました。
出来たて熱々のフィデワが豪快に出てくるのですが
香りがまたいいんですよね〜〜〜〜。
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魚料理
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先日僕のレストランの通りの
画家さんのアトリエが開くのは15時から20時位のようです。
冬場はアトリエを閉めてタイで暮らしているようですね。
仕事よりも人生を楽しんでいるように感じます。
彼女はロシア人の方でモデルさんを以前仕事にしていたようで、
かなり綺麗な人ですね
元彼はロシア・マフィヤというから驚きです。
さて、本当はこの彼女が本場のボルシチを作ってくれるという事で
前からかなり楽しみにしていました!!
当日行くと?!?
「やっぱり、イカスミ・パエリアにしたよ」
画家さんが作ってくれました、、、、。
こんな事はフランスでは普通です(笑)
さて、作っている所を見ていたので作り方を。
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最近タコが沢山獲れているようで僕のレストランにも近所の漁師さんが
沢山持ってきてくれます。
この前調理場に入ってきた巨大タコは
なんと12キロもありました。
頭の所の内臓を取り除き、
丁重に汚れた吸盤を塩でもみながら汚れを落とし、
きれいに全体を洗い
でかい寸胴鍋にクールブイヨン(野菜のブイヨン)でタコを低温で
ゆっくり半日火を入れ、茹であがった
足を切り分けて、ジャガイモの茹でたものと一緒に、
ピーマン・ド・エスプレット(バスク地方のパプリカ) それと天然の粗塩で食べる、
スペイン料理の「タコのガルシエンヌ風」を作ってみました。
硬い触感のタコでは無く、柔らかく煮込まれたタコはこちらの料理という感じがします。
タコを茹でる時のポイントは煮込む温度を絶対にあげすぎないという所にあると思います。
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僕の店がある南仏のコリウールはフランスでも有名なアンチョビの生産地です。
しかし、今では乱獲によりまたは、この町自体が観光地となりアンチョビ漁は全く行われなくなりました。
それでも昔の名残かコリウールに存在する何軒かのアンチョビ会社が
遠い所からアンチョビを仕入れてきて
自分の工場で加工して「コリウール産のアンチョビ!!」として商品にしているようです。
さて、今日は久しぶりに自分のレストランの料理の紹介をします
アンチョビは(カタクチイワシ)骨が少なく手開きにするのが簡単です。
それと比較してサルディーヌ(鰯)は小骨が多いですね。
しかし、鰯はここら辺でも沢山獲れているようで値段も安く、
脂ものっていて僕的に好きなのでこのサルディーヌをマリネしてみました。
鰯は手開きにして、ヒレとあばら骨を取り除きます。
そこに塩をしてバニュルスビネガー、フヌィユ、タイム、ローリエ、セロリで約一日マリネします。
ビネガーの力で身が半分位締まってきたら鰯の身の水分をきり、
オリーブオイルで付けてあげます。
油付けになっているので2週間は軽く持ちますね。
鰯独特の美味しさが日を増すごとにじわじわ出てくるような感じですね。
このマリネのポイントは魚を〆る所にあります。
〆サバをイメージしてもらい日本の穀物酢をフランスのワイン・ビネガーに代え
〆具合を半生に仕上げる所。
その次、
香味野菜(フヌィユ、セロリ)の香りを魚の身に移してあげるという事です。 |
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最近随分気温が下がり、海水の水温も下がってきました。 この港町では大きな脂の乗ったサバが揚がっています。 サバ料理?! 何かおいしい料理法は無いかな???? 今回は前菜として、鯖の押し寿司風を作ってみました 米はスペイン米、酢は地元のバニュルス酢、鯖ももちろん地元で揚がったものです。 作り方を紹介します。 まずは、大きく、活きの良い新鮮なさばを選びます。 頭、内臓を順番に取り、丁寧に背骨の部分を切り取って3枚に下ろします。 さばのくさみと、余計な水分を取り除くために、さばの切り身に、粗塩をまぶします。切り身の両面にほどよく粗塩をまぶしたら1〜2時間程度さらして塩をなじませます。 塩がなじんだら、切り身を水洗いして塩を落とし、酢で〆ます。時期や気温によって微妙に構成が変わる繊細なものです。この酢に漬け込む時間も季節によって変え、サバの新鮮さを守るために、長すぎないように注意してください。 すのこの上に鯖を置き、わさび(サビ)を塗り、ガリ(生姜の甘酢漬け)を乗せます。 フランスの天然水で炊きました。 シャリを載せ、香ばしいごまと、風味豊かな海苔を乗せて、すのこで巻き上げます。 小さなサラダを添えて、煮詰めたバニュルスをソースとしました。
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