X-Light_OSAの一口日記

この“何でもあり”の世界に、あなたはついて来れるか…?

御遍路:行程

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4月24日夕方。
一通り奈良での自転車観光を済ませてしまい、
もう一日くらいは余裕あると判断。
せっかくここまで来たんだから…と、
 
高野山への御礼参りをしよう
 
と決定。
斑鳩を出発し、一路高野山方面へ。
 
少々ミスルートをしたが、
約70kmのドライブで高野山地区に到着。
ルートの一部が全面工事中?との事で少々迂回は余儀なくされたが…。
道はかなりカーブが激しく、この時間に登山をする車もあまり見受けられなかった。
 
PM9:00。
ようやく地域周辺に到着。 ⇒ その時の記事 最後の締め…。
 
駐車場でこの日は夜を明かすことに。
ありがたい事に屋台ラーメンが来ている。
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ここの店主としばし話せた。
さすがに“和歌山ラーメン”か?と聞いたら、
そうではないそう。
おじさん独自のラーメン。
この日はさすがに冷え込み、身も心も温めてくれた…。
 
4月25日。
AM7:00、周囲の騒音などで目が覚める。
 
早速、結願御礼参りの為に、奥の院へ参拝へ。
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さすが、地域一帯で世界遺産に登録されている。
非常に心が和み、すんなりこの雰囲気を迎えれる。
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個人的にはこの史跡をあまり予習しなくてここに来たので、
これから広がる景色にかなりの不思議な力を感じた。
 
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武田信玄・勝頼 墓所
 
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伊達政宗 墓所
 
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明智光秀 墓所
 
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安芸国 浅野家 墓所
 
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豊臣家一族 墓所
 
その他、歴史上でかなり有名な人物の墓所が、
奥の院に向う道の周辺に存在する。
この風景は壮大ながら、かなりの神聖でかつ強大なパワーを放っている。
 
この方達の歴史上での功績などを思い出しながら、手を合わせ道を進む。
この中にあの“織田信長”の墓所もあったようだが、残念ながら見つけれなかった…。
 
そして奥の院へ到着。
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弘法大師の御霊廟があるとの事もあり、
写真撮影などにはかなり制限があった。
 
最初はここまで来る気はなかったが、
やはり来て良かったと感じる場所であった。
 
そして金剛峯寺へ。
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壇上伽藍も散策。
かなり壮大な建築物もあり、気持ちが広がる思い…。
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かなりの満足感に浸り、
高野山を後にする。
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途中にもロードバイクでヒルクライムを敢行している人も多く、
非常に羨ましい限りだった。
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道も夜とは全然違う景色を見せてくれ、
緑が非常に印象に残った。
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高野山から葛城市までの下山を一応Polar RS800CXでデータ取得する。
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距離は長いが、比較的イケそうな平均勾配…。
是非次回はロードバイクか…。
 
それは抜きにしても、
非常に神聖かつ壮大な気分を持ち帰れた。
 
これをもって一応の…
 
結願!
4月22日。
予定では最終の日。
やはりこの日も雨…。
そう簡単には遍路をさせてくれないようだ。
 
午前中は平坦な土地にある寺院、
しかも密集しているので、比較的回りやすいか。
 
この日の最大の山場は“雲辺寺”だ。
 
 
76番札所 金倉寺
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75番札所 善通寺
八十八箇所の中でも最大級の寺院だ。
大体、本堂・大師堂が一緒の境内にあるのだが、
この寺院はそれぞれ別の境内を有している。
それだけでもこの寺院の巨大さが伺える。
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74番札所 甲山寺
善通寺とのギャップが激しく、
かなり質素な印象。
それも真新しい山門のせいか…?
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73番札所 出釈迦寺
ここも次の曼荼羅寺と密接している。
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72番札所 曼荼羅寺
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71番札所 弥谷寺
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駐車場から結構な段数の階段を登る。
改めて思うが、高齢の御遍路さんが多い中、
こういった“アンチ・バリアフリー”な環境でよくみんな巡業している…。
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もちろん山岳ポイントだ。
 
70番札所 本山寺
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街中に存在ながらも、
この寺院の建築物などは国宝指定のものが非常に多い。
それだけでも、非常に観賞価値も大きかった。
 
69番札所 観音寺
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この寺院は次の68番 神恵院と同じ境内に存在。
そのためかなりややこしかったが、こんな看板が役に立つ。
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余談だが、境内は一緒でも朱印代は別々…。
しかし朱印を書いて下さった方は非常に美人だった…(^^)。
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68番札所 神恵院
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これは本堂。
モルタル?式で非常に近代的。
 
67番札所 大興寺
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66番札所 雲辺寺
八十八箇所で最大の山場。
“超”山岳ポイントの場所。
標高800mクラスだ。
しかし、自動車であれば21番札所 太龍寺よりは巡礼難度は低いか…。
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少々ミスルートした…。
迂回出来そうにない道が続く…。
そうこうしてようやく到達…。
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山門内の仁王像が修復中との事で拝めず…。
 
 
65番札所 三角寺
最後の札所もやはり雨だった…。
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ここの駐車場(有料)を管理しているお婆ちゃんは凄く丁寧に帰り道を教えてくれた。
 
かなり変則的な巡礼だったが、
一応八十八箇所は参拝して回った…。
 
今回かなり無知で出発して、色んな事を経験した。
感動、感謝、旅の備え、寒さ、辛さ…。
全てが色々なもので繋がっているんだと知らされた。
 
薄っぺらい人生の中で、非常に有意義な時間を味わえた事に感謝したい…。
 
追伸)
やっぱりいつかは自転車で回りたいな…。
そのためには身体を鍛え、装備も備えないと…。
 
それと、これは経験者は実感しているだろうが、
自動車の方が実は安上がり。
特に歩いての巡礼は“お金”がかかる。
野宿を入れるのであれば別だろうが…。
4月21日。
朝起きると、隣の車で寝ていた昨日のおじさんはもう行動に出ていた。
そのおじさんとは次の大日寺で再び会うことに…。
 
4番札所 大日寺
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3番札所 金泉寺
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2番札所 極楽寺
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この地域になると、真新しいお遍路さんと見受けられる方が多い。
さすが“出発の地域”だけある。
そしてこの辺の店もそれを熟知した親切な対応が目立つ。
 
1番札所 霊山寺
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本来の“出発地”。
それを意識しているようで、旅支度がここで出来るように本堂内販売でも品数が充実している。
旅支度をしている方も大勢おられた。
そして境内内にも他寺院より数多いモニュメントが目立った。
 
88番札所 大窪寺
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本来の“終着地”。
感慨深い感情もややあるが、自分はまだ途中。
これまた終着地でもあり、接待される店舗も多い。
生姜湯もここで頂けた。
 
因みに『ルート88』なる映画を最近見たが、
その映画の感動?の最後はやはりここ。
ロケ地を感じながら参拝してしまった…。
 
ここまでのルートは比較的なだらか。
ひょっとしたら、自転車で駆けれたかもしれない…。
 
87番札所 長尾寺
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86番札所 志度寺
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85番札所 八栗寺
この八十八箇所では“超”が付いてもいい位の1級山岳寺院。
距離自体は短いが…
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こんな斜度が待っている…。
でも短距離なんで、挑戦している人はいるだろうな。
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84番札所 屋島寺
言わずと知れた“源平合戦”の古戦場。
山頂までは当然山岳ステージなのだが、
ここは歩行・自転車通過は禁止。
よって自動車レベルでの登山となる。
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ここを参拝後、昼食を。
以前友人を訪問時に行ったことのある場所へ。
『わら屋』
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やっぱりこういった場所では注文しすぎてしまう…。
けど本場を味わえて良かった…。
 
83番札所 一宮寺
再び平坦・都市ステージへ。
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82番札所 根香寺
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この辺より再び山岳地域へ。
 
81番札所 白峯寺
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下山中は瀬戸大橋を堪能。
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80番札所 國分寺
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79番札所 天皇寺
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ここは崇徳天皇を祭ってある神社とほぼ同じ境内内にある。
どこに本堂・大師堂があるのか分からなかった…。
 
78番札所 郷照寺
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山門が工事中。
かなり遠くに自動車を停めてしまった為に、
次に間に合うか分からず、思わずランニングをしてしまった。
 
77番札所 道隆寺
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半ば強引にたどり着いた。
この日はここで打ち止め。
 
この日のルート。
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この日は宇多津で専門学校時代の友人と食事を取ることを約束していたので、ここで待ち合わせ。
市内の『一鶴』なる鶏肉専門チェーン店で鶏肉をほおばった。
 
しばし友人と語り合った。
心境の変化など見て取れ、前向きな気持ちに共感した。
 
そして友人の計らいで宇多津の『四国温泉村』なる大衆浴場で一晩を明かした…。
久々に身体を伸ばして良く眠れたかな…。
 
続く…
4月20日。
この日は小松島市の“道の駅”で寝ていたが、
朝市のおばさんたちの仕事の音で目が覚めた…。
この日も雨…。
 
ここからまた一旦、鶴林寺までの山岳となる。
 
20番札所 鶴林寺
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仁王像前や、本堂内など、
各所で“鶴”を祭ってある、面白い寺院。
何かの縁があるのだろう…。
さすがにAM7:00に人は少なかった。
 
再び下山、阿南市の方へ。
19番札所 立江寺
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下山すると、少々雨も少なくなる。
牡丹?の花が綺麗に咲いていた。
 
18番札所 恩山寺
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17番札所 井戸寺
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16番札所 観音寺
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15番札所 国分寺
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さすが、“国分寺”の銘を受けているだけに、
歴史を感じる本堂にしばし時間を忘れる。
かなりの年季(当たり前か)を感じた。
 
 
14番札所 常楽寺
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この境内の景色に感銘!
流水岩の庭園:境内は断層が剥き出しとなった自然の岩盤の上にあり、その形状から流水岩といわれている。
 
13番札所 大日寺
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ここの駐車場で恒例の“お昼のたこ焼”。
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暖めてくれている間、色々と話してくれたおばちゃん。
ちょっと辛味が効いていたが、非常においしかった。
 
12番札所 焼山寺
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確かここも山岳ポイントだったはず。
 
11番札所 藤井寺
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10番札所 切幡寺
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9番札所 法輪寺
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8番札所 熊谷寺
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参拝し終えた後、この境内付近まで、
どこかの中学のクラブ(サッカーか?)の選手たちがランニングでかけって来た。
非常に大きい声で挨拶をしてくれ、好印象だった。
 
7番札所 十楽寺
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6番札所 安楽寺
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5番札所 地蔵寺
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この寺院奥に“羅漢堂”なる一見平等院鳳凰堂に近い風貌の寺院がある。
時間上拝観できなかったが、非常に雄大な土地だった。
 
本日はここで打ち止め。
この駐車場で、同じくお遍路さんのおじさんと少々話し、
一緒にスーパー温泉へ行く事に。
そしてこの地蔵寺の駐車場で一夜を明かす…。
 
この日の行程
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距離的には136km?
しかし
16箇所の霊場参拝。
結構ハードかな。
けど移動時にパンで食事など済まし、
出来るだけ7:00〜17:00は移動・観光と参拝にあてた結果かな。
 
当然雨天もあり、自転車はなし。
 
続く…
4月19日。
何とか無事に駐車場で夜が明かせた…。
 
四国霊場の納経所はAM7:00からがほとんどなので、
早めに境内に行って、本堂・大師堂で参拝する事が習慣化してきた。
 
28番札所 大日寺
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ここから再び太平洋を見ながら国道55号線に沿って南東へ下る。
イメージ 4
再び景色は最高となる。
 
27番札所 神峰寺
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26番札所 金剛頂寺
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25番札所 津照寺
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室戸市の室津港近くにある寺院。
かなり気高い場所に建立されているので、少々足が震える…。
 
金剛頂寺から自転車ステージに設定していたのだが、
利便性や予想以上に山岳系なので、
津照寺から室戸岬までの海岸を駆ける事に変更。
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太平洋を横に見ながら、駆けるのは最高のひと時だ。
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写真左端にみえる道路が次の札所『最御崎寺』への道路。
さすがにビビッてしまい、目的を室戸岬までに変更…。
 
イメージ 16
足摺岬とは違って、海面がすぐ近くに感じ、
岩群が非常に壮大な景色として広がっている。
こんな場所に中岡慎太郎像を建てるとはなかなか粋である。
 
そのまま室津港まで引き返す。
室津港は穏やかな良い風情が残っており、
しばしここで和んで休憩が出来た。
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24番札所 最御崎寺
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弘法大師は本当に『修行したくなりそうな』場所に寺院を沢山作っている。
そんな事をここでは改めて感じる。
そんな寺院だ。
 
寺院下に室戸岬灯台が近くに存在。
イメージ 2
一味違った太平洋、そして土佐湾を感じれた。
ここから土佐湾とは離れ、徳島県へ向け北上。
 
国道沿いで恒例(?)のお昼のたこ焼
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23番札所 薬王寺
この地域は最近NHK朝の連続ドラマ『ウェルかめ』の舞台となったそうだが、
そんな事があまり感じられなかった…。
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近くに日和佐城が見える場所。
景色もやはり良い場所だ。
 
22番札所 平等寺
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ここはインパクトに欠ける場所だったが、
寺院の佇まいは何故かひきつけるものがあった…。
 
21番札所 太龍寺
ここは八十八箇所でも難所の一つだろう…。
・山岳でも非常に傾斜が強い
・道幅が狭い
・行程が長く、自動車でも疲労が感じられる
ってな感じだろうか…。
イメージ 14
 
この山門から本堂へも長い…。
 
 
この日はここで打ち止め…。
この日の行程。
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太龍寺から下山していると、1人の女性も降りられていた。
意外と次の宿場まであったようで、
そこまで送ってあげる事となった。
☆太龍寺内の写真の方。
自動車だとこんないい事もあるんだ…(^^)。
 
お互い“御接待”と言う事で、納札の交換を。
 
彼女を送った後、小松島市付近をウロウロ。
スーパー銭湯で風呂後、近くの道の駅で駐車スペースが確保できたので、ここで就寝とした。
 
続く…

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