民主・辻氏、検察審査会に疑問=司法制度見直しで議連発足 時事通信 民主党の「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」(会長・滝実衆院法務委員長)が28日発足し、衆院議員会館で初会合を開いた。議連の事務局長に就任した辻恵副幹事長は、検察審査会がJR西日本の歴代社長や小沢一郎同党幹事長を起訴相当と議決したことを念頭に、「国民の感情で簡単に被告席につけてしまっていいのか」と述べ、審査会のあり方に疑問を呈した。 初会合には、辻氏や陣営幹部が政治資金規正法違反罪で起訴された小林千代美衆院議員ら国会議員約20人のほか、元検事の郷原信郎名城大教授が出席。郷原氏は「検察がわれわれに理解できないような捜査をやって、(捜査が)止まってしまったら、それをあおるような方向でこの制度が使われている」と指摘した。(2010/04/28-18:31) とりあえず、小沢氏に歯向かう者は、司法だろうがメディアだろうが、何でも許さないという一派が民主党内にあるようだ。 今度は、もしこれで起訴されたり有罪になれば、「法律がおかしい」と言い出すのは明白で、もはやこの連中に立法府を任せておいていいのかという疑念が大きい。少なくとも、「国民目線」を示すために導入された制度で、自分たちの都合の悪い結論が出るたびに「制度がおかしい」などととは、謙虚さのかけらもないではないか。 ただ、今回のこの件、検察審査会を否定すれば、「鳩山総理不起訴相当」の結論を出したのも検察審査会なのだから、自ら「鳩山はシロ」というせっかくの成果を同時に「おかしい」と否定することになるのだが、それでいいのだろうか。 あ、小沢さえ助かればいいのか。
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