聞喜絵快(ききかいかい)

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COLORFUL

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原作は知らないので、どれほど原作に忠実なのか、その世界観を反映しているのかはわからない。が、個人的には、満点に近い点数をさしあげたい作品である。

どんな作品でも「好き」という人もいるし、「きらい」という人もいるが、おそらく、「自己に悩んだ人」なら、作品の主張は受け入れられるし、共感できるのではなかろうか。

YAHOOの映画レビューでは、声優さんの評価が分かれているが、個人的にはこれでいいと思う。
たとえば、プラプラのわざとらしい関西弁だが、あえて「善か悪か、大人か子供か」をわからなくさせるキャラなのだから、うさんくさいくらいの関西弁でいいのだと思う。ハキハキと標準語をきれいにしゃべった方が「冷たい」感じがする。関西人からすると、わざとこういうイントネーションにしていることはわかるので、ここを「関西弁がおかしい」と言っても仕方ないと思う。

また、俳優を声優として起用することも、アニメに慣れきった人たちからすると、不満や違和感があるかもしれないが、ポップではない等身大キャラを描くという「意図」からすれば、成功だろう。

内容としては、細かく語っても仕方ないし、おそらく「葛藤」なく生きてきた人たちにとっては(または、その葛藤を意識せずにすごしてきた、心根の強い方々)、とてつもなくおもしろくない作品だろう。


自身を振り返ると、筆者は霊的なものとかに関わってきた一方で、リアルな現実も持っているので、「人はいろんな色を持っていていい」というメッセージには、この歳でも励まされる思いであった。

できれば、中学生くらいの子に見て欲しいが、ちょっと現実につまづいている大人たちにも見て欲しい作品だと思う。


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まてりん
まてりん
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