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ふたつまとめのレビューはよろしくないのかもしれんが、同系列のシリーズ&リリース時期も同じなので、まとめてみた。 |

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ふたつまとめのレビューはよろしくないのかもしれんが、同系列のシリーズ&リリース時期も同じなので、まとめてみた。 |
大阪市裏金さらに818万円…7区役所、3度の調査で隠す 大阪市は3日、3度に及ぶ全庁調査後に2区役所で新たな裏金が発覚したことを受けて実施した追加調 査で、さらに5区役所で計731万円が見つかり、2区役所の増額分と合わせて計818万円の裏金が判明したと発表した。裏金総額は約7億2500万円となった。全庁調査時に課長が職員に裏金の存在を口止めする「隠ぺい工作」まで確認され、平松邦夫市長は「考えられる限りの厳正な措置を取る」と厳しい処分を科す考えを示した。 全24区役所の旧税務担当部署を対象に調査。同部署は昨年10月、市税事務所への統合で廃止されたが、以前の帳簿などを調べ、北、福島、此花、生野、鶴見の各区で新たに見つかった。 アルバイトの架空雇用や勤務日数の水増しなどの手口で捻出(ねんしゅつ)。最も多い554万円があった福島区では、出入り業者などに架空請求分の代金をプールする「預け金」も見つかった。 先に見つかった東住吉区では、調査役のはずの総務担当課長が、事実を申告しないよう職員に口止め。浪速区では元職員による14万円の着服も確認した。 記者会見した平松市長は「市政の信頼を大きく損ない、心からおわびする。ただ、調査は一通り終えており、(改めての)全庁調査は考えていない」と述べた。 (2008年9月4日 読売新聞) ここ数年来、大阪市の裏金は次々と出てきていて、まだ出てくるだろうとは思っていたが、やはりの展開だ。あらかじめ言っておくと、まだこれで終わらないだろう。忘れたころ、ほとぼりが冷めたころに、またぞろぞろと出てくるのは間違いない。市長は、次の謝罪会見用原稿を用意しておくことをお勧めする。 とはいえ、どうしてこれほど、「だらだら」と出てくるのかという理由が、単に「漏れ」とかではなく、上記記事のように「ひたすら組織的に隠す」ことを徹底していたのだから、あきれるばかりだ。 大阪府と大阪市では、どうもこのあたりの緊張感が異なるようだ。裏金は前市長の時から問題になっていた話であり、まだこれを精査しないといけない段階であっては、「改革」の体制というか、全市あげての「刷新」の姿勢になっていないことは言い訳のしようもない。 なぜこんな「甘い」ことになるのかと考えると、思い起こされるのは、韓国の太陽政策だ。 ここに言及しないが、韓国が北朝鮮に対して「寛容」なこと姿勢を示していても、核問題は何ら解決するどころか、むしろそれを黙認するような結果となり、問題が今日までこじれている事は周知だ。 大阪市の問題も、これに似ている。結局、歴代の市長たちが「職員」の事を優先する「太陽政策」を続けたため、職員の態度は何一つ改まっていないことを、今回の事件は象徴している。 おそらく、現市長はそのキャラクター的に、「太陽」政策を続けるだろう。そこは橋下大阪府知事とは対照的だが、少なくともこの実情を見ている限りは、「太陽」が照るほど、暗部が潜ろうとするようだ。 このまま、改革を進めるといっても、おそらくは職員の顔色を優先する改革になるだろう。 だが、それが大阪市の将来のためとはとても思われない。 以前にも書いたが、まず清廉さと過去との完全決別という意味からも、市長は「今後裏金が出た場合は、関係者の左遷や大幅賃金カットする」と最後通告を出すべきだ。自分ならそうするが、今の市長では無理だろう。 われわれ大阪市民が期待できることは、「北風」政策をとれる市長の登場だけなのかもしれない。
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