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砂漠化拡大が深刻に 中国・新疆ウイグル自治区
2012.6.5 16:05 [中国] 
 中国新疆ウイグル自治区のニュースサイト「亜心網」は5日、同自治区で毎年、砂漠が山手線内側の約1・3倍に当たる82平方キロ拡大し、牧畜や農業などで30億元(約370億円)以上の経済損失をもたらしていると伝えた。

 同自治区の砂漠は約75万平方キロで、自治区の面積の約45%を占める。大規模な砂嵐が頻発して農地や草原を浸食、自治区内の約1800万人が影響を受けている。砂嵐は北京や天津など沿岸に近い地区にまで被害を及ぼしているという。

 同サイトは原因として、草原や森林の乱開発のほか、砂漠化防止策が十分機能していないことを挙げた。(共同)

 アニメ「宇宙戦艦ヤマト」世代である筆者は、いま、リメイクされたアニメに大喜びなのだが、ふと、

それを見ながら感じることがある。

 たぶん、この記事お読みの方は、だいたいヤマト・ガンダム世代と思うので、詳細な説明は省くが、ヤ

マトが戦うガミラス帝国は、自身の星が滅びそうなので、新しい移転先を求めて地球侵略を開始してい

る。

 さて、そこで上部の写真と記事である。なるほど、中国もじわじわ(急激?)と砂漠化が進んでいるよ

うだ。無論、地球環境全体から言えば良くない話であるが、中国の為政者としてはどうだろう。砂漠化し

ていく国土を見て、新しい土地を求めざるを得ないと感じても不思議ではない。ちょうど、新しい星を求

めて侵略を繰り返すガミラスと動機は同じで、行動も同じだ。

 彼らが新しい土地を求めるとすれば、内陸部に進むよりは海洋に進んで、資源と領土を確保した方がい

いはずだ。あとは、他国の土地を買収しまくることだ。その点では、砂漠化していく自国を見て、焦燥感

を北京が持っていても不思議ではない。

 なので、筆者は妙に、滅びかける母星からの脱出をはかるガミラスと、砂漠化の恐怖に追われて外洋と

領土への野心を隠さない中国がかぶってみえてしまう。まあ、単なるこじつけにすぎなければいいのだ

が。
中国公務員800人研修、福岡市長「ビジネス化」

 福岡市は、中国政府と人材交流に関する協定を6日に締結する。来年度に中国の公務員計800人を招き、市のごみ処理や節水の技術などの研修を行う。市は「研修のビジネス化を目指し、受け入れを広げたい」としてい
 
 市国際課によると、これまでは国内外の公務員研修を無料で実施してきた。今回は中国の公務員海外研修事業で行われるため、1人あたり1日6000円の研修費が中国から支払われる。期間は3週間で、計800人を受け入れる予定。市は研修による収入を約1億円と試算している。
 
 3日の定例記者会見で高島宗一郎市長は、中国が今後、人口増加などにより都市問題が深刻になると指摘。「市の卓越した技術を積極的に外に出したい。福岡市の環境技術を中国でも生かしてほしい」と述べた。また「ビジネス化することで財源確保や次の投資につながる。中国にとっても、持続可能な社会インフラ整備ができ、互いにメリットがある」と強調した。
 
(2012年7月5日  読売新聞)

 地方自治体が手をつけるべき「ビジネス」でないことは、誰から見ても明らかだろう。数人程度の研修

とかではなく、人数が違いすぎる。単に「経済効果」だけで考えていいのかどうか。

 中国の公務員が、「友好」に重きをおくわけはないが、福岡の市長はどうも理想主義のようだ。残念

ながら、国際都市をめざす長としては完全に国際センスのない失格者である。大きなトラブルが続発する

ことは容易に予想されるが、福岡市民または県民は、そのハイリスクを理解しているのだろうか。
パンダ:貸与費用、財団が支援表明 仙台市に数十億円か /宮城

毎日新聞 6月5日(火)12時4分配信


 
 仙台市が中国に貸し出しを求めているジャイアントパンダについて、芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」などが設立した「Marching J財団」(東京都)の佐藤俊一理事長が4日、同市役所を訪れ、パンダの貸与費用などを同市に支援することを表明した。財団側は、負担費用を数十億円と見込んでいる。
  同市と財団は、八木山動物園(同市太白区)へのパンダ招へいを目指し、中国側と交渉している。
  財団は2月、東日本大震災の被災地支援のために設立された。負担するのは、▽パンダ舎建設費▽中国からの輸送費▽えさ代やパンダ貸与費−−など。
  佐藤理事長は「来年までにパンダ舎を完成させたい」と表明。奥山恵美子市長は「子供たちが喜ぶ日が一日も早く到来するよう努力したい」と述べた。【金森崇之】


 筆者は現在、宮城県民であるが、仙台市民ではないので、仙台の動向は無関係といえば無関係である。

とはいえ、それでいいのか、と思わないでもない。

 というのは、ひとつ、愕然としたことがあるからだ。
 
 仙台には国分町という夜になると華やかになる町がある。東京でいえば新宿東口、大阪でいえばミナミ

だろうか。筆者が大阪に帰ったときに、いろんな人から言われたのが「仙台は景気いいんだってな」とい

う話である。それは単に、某フジテレビが夜の国分町だけを取材して報道して、おもしろおかしく報道し

てしまったからである。

 たしかに、仙台の1エリアは、震災復興の関係者が集まって、ちょっとした好景気になっているのは間

違いないが、だからといって、「それが復興・復旧につながってはいない」という事実が抜け落ちてい

る。その意味では、フジテレビの結論ありきの「おもしろおかしく取材・報道」は毎度のことながら罪で

ある。

 まず、国分町だけ景気がよくても「被災地に何の関係もない」という事実はおさえておくべきだし、お

金や人の流れが「仙台(といっても、駅周辺の繁華街だけ)」以外に拡散していないことも認識しておく

必要があろう。

 そこで、パンダの話だ。
 
 なるほど、話だけ聞くと、いい話ではある。が、それが「被災地の復興」につながるかどうかといえ

ば、「つながらない」。

 トリクルダウン理論でいけば、仙台をコアとして、その経済効果が周辺にも波及するという主張もあり

えよう。それならば、「石巻」やら「気仙沼」でもいいのだが、インフラなどの問題もあり、動物園を

有する仙台ということになるのだろう。とはいえ、仙台から石巻へ足を伸ばそうとする観光客がどれほど

いるだろうか。

 逆に、パンダもただではない(ここで、中国がパンダでビジネスしている、とかいう側面

はあえて触れない)。ただではない分、どれほどの経済効果、それは「仙台」に対するものだけでは

なく、周辺被災地に対するものも想定されなければなるまいが、どうも「仙台にパンダさえ呼べば何とか

なる」的な、お祭り気分で話が進んでいるように思えて仕方ない。

 そもそも、寄付した善意の方たちの気持ちは、被災した方々の支援にという気持ちからであって、決し

て「中国に金払ってパンダ借りてくれ」ではなかったはずだ。

 パンダに投資する前に、投資すべきは失われた被災地のインフラであるような気がするのは、筆者だけ

だろうか。
11日、テレビ朝日放送「スーパーJチャンネル」における、ジャーナリスト・大谷昭宏氏の発言がツイッターやネット掲示板で波紋を呼んでいる。

10日に大阪・心斎橋で起きた通り魔事件について、大谷氏は「通り魔の起きた場所は、オタクの町として知られる日本橋とも近い。オタク文化との連鎖性を精査すべきですね」とコメントした。

大阪をご存じない方ならともかく、大谷氏、大阪を活動拠点とされているようなので、事件の起きた場

所・ミナミの地理も知っているはずだ。たしかに、日本橋とミナミは近隣の場所ではあるが、その空

気感は東京で言えば「新宿」と「秋葉原」くらい違い、いきなり日本橋が事件と関連させられるのは、飛

躍がありすぎる。というか、取材もせずに「脳内妄想」の範囲でコメントするのはもはやジャーナリスト

ではなく、単なる「イタイ人」である。100%、オタク文化と関係があるわけがない。それは報道から

も明らかではないか。精査すべしとおっしゃるなら、ジャーナリストとしてさっさと取材して、その裏付

けをとればよろしい。とれるもんなら、であるが。

 今回の事件はその痛ましさには非道さを感じずにはいられないのに、筆者のふるさと・大阪でのこと、

気にならないわけはない。そこにこのような知的言論を装った的外れなコメントをつける輩が偉そうに妄

想を吐く状況には、とてつもなく怒りを感じる。

 日本には、あまりにも「妄想ジャーナリスト」が多すぎる。もしかすると、自分は「正当なジャーナリ

ストだ」とさえ妄想しているのかもしれないが、百害あって一利なし。鳩山元総理に負けず劣らず、早急

な引退をお勧めしたい。
李登輝元総統、中国の学生に「尖閣は日本領」 台湾の講演で
2012.6.6 18:54 [日中関係] 
 【台北=吉村剛史】台湾の李登輝元総統(89)が5日夜、台湾北部桃園県の中央大学で講演し、中国の学生の質問に対し、尖閣諸島を「日本領」と主張した。また「台湾は中国のものではない」などと発言し、一時会場は騒然としたという。

 李氏の事務所や地元紙などによると、李氏は自らが推進した台湾の民主化の歩みについて約1時間半にわたって講演。質疑応答で、台湾に来て半年という中国の学生が、尖閣諸島の帰属に関して質問した。

 李氏は「領有権は日本にある。中国固有の領土というなら、裏付けとなる証拠の提出が必要」と返した。

 会場からは拍手も起き、「それは個人の見解か」と気色ばむ学生に、李氏の秘書が「見解ではなく歴史」と補足した。

 両岸の未来も問う学生に、李氏は「台湾は中国の物ではなく、未来の民主化のモデル」として、この学生に「民主化と自由を学んでほしい」と、台湾の歴史に関する自らの著書を贈った。この学生とのやりとりは約20分間続いたという。
(産経ニュース)



 日本の政治家で、これくらい言えんかね〜(ため息)

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