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ということで、行ってきました。マドンナの世界ツアー。日本に来るのは10年以上ぶりだとか。ケータイ写メなんで、これが限界の画質。きれいに撮れんことがわかってるからか、別に制止されることもなくパチリ。まあ、ケータイ、入場者全員お預かりできんしね。 実は、今回のコンサート、当初はまったく行く予定もなく。なんせ、大阪ドームなんだけれども、3塁席でも1万4000円もするし。なによりも、さすがに大物、入手が超困難だったようで。ところが、知人の女性がチケットを取っていたものの、病気でダウン。もったいないので、代わりに行けということで、ただ券ゲット。これも何かの縁でしょう。 まあ、実際に今回のコンサートの価値は、金額がどうこうということではなく、「マドンナ、10年ぶりの来日」ということで、これを逃すと今度はいつ見れるのか、わかったもんではない点。特に大阪だと。このレアさは言うまでもないでしょう。大阪のFMラジオ局はフィーバーしてて、来日した日からマドンナ特集で朝から曲をかけまくりな勢いで。 で、大阪ドーム行ってきました。みやげのパンフとTシャツをゲットしたら、もう結構な金額。パンフ、4000円です、ちなみに。しかし、こんなことをケチっていてはいかんのです(そもそも、代理で来たから、おみやげ買わないと殴られますな)。10年ぶりなんですから。今度10年後に来たら、また観れるかもわからんのだから、貴重な機会。ありがたい。 わくわくしながら会場入り。ああ、やっぱステージが遠い。もう「点」なのであります。ステージサイドに大型スクリーンがあって、そこでステージ上の動きはカメラがアップで映し出してくれる仕組みだが、モニターを通すより、間近の方がもちろんいいわけだが、まあ、仕方ない。 マドンナのコンサートはは定時に始まらないと聞いていたんで、のんびりしつつも、なにやらドキドキ感が大きい。ステージでスタッフがちょろっと動くだけでも、会場がどよめくくらい。観客は、年齢的には20代後半から40代って感じが多いね。あんまり若い世代だと、逆にマドンナ、よくわからないかもしれんし、ちょっと若い人が買うにはチケット高いし。性別だと、女性が多いかな。もしかしたら、半数以上女性かもしれない。あと、さすがマドンナ、外国人率が高い。アジア系外国人も含めて、外人率がかなり高い。ゲイの方の率もかなり高かったです。格好、わかりやすすぎです。 会場が待ちわびる緊張感の中、19:20分頃、照明が落ちて、ステージのミラーボールが貝みたいに開いて中から、マドンナ登場!!! ぎゃーーーーっつ!!本物だああ!!! マドンナだああああああ!!! 会場、全員すぐに総立ち。マドンナと叫ぶ声があちらこちらから。すでに最初から、手拍子と興奮で会場は熱気。上から見てると、さすがコアなファンが多くいると推測されるアリーナ席が異様に盛り上がってる。自分も、クラブのノリで叫んだりしてました。え?実はクラバーですが、何か問題でも? 曲は最新アルバムからが中心。例の、モスクワで物議をかもした十字架磔の熱唱も生で見れました。つーか、ところどころ、中東紛争を意識した演出(ユダヤの紋章とかね)がかなり出てきて、微妙にポリティカル(宗教対立批判)な意図も感じました。十字架も、その一端だと思うんで、そんなに冒涜とか言うことではないかなあ。演出が曲ごとに手法が全部違うんですな。同じセットで最初から最後までということではないです。背後にスクリーンがあって、そこにいろいろ映像が出てくるんで。 衣装換えがかなり多い。3曲に1回くらいは変えていたんじゃないかなあ?その間、ダンサーが踊って、間をつなぐんですが、それもまた見事な踊り。もちろん、マドンナ自身のキレのよさも素敵でした。あんなにキレよく動ける40代女性、世界中探してもそんなにいませんぜい。よく動くよね。たぶん、若い頃のマドンナは身体のボリューム感で踊っていた感じがするけど、40代になったマドンナはシャープさで勝負している感じがするねえ。素人感想だけど。 「LIKE A VIRGIN」「MUSIC」もアレンジ違いで歌ってくれました。かの有名な「ゴメンナサイ」もちゃんと言ってましたよ。途中、ステージから降りてアリーナ席に入り込み、握手しまくるということもしてくれました。いいなあ。アリーナ(いわゆるプレミアムシートだろうね、ステージ周りは)。 ひとつ残念なのは、マドンナが何か言ってるのですが・・・ 英語がわからん(泣) 「ARE YOU READY」とか「I CAN'T HEAR YOU」はわかるんだけど、あとは何を言ってるかよくわからず、「イェーイ」と応えていいところなのか、笑うべきところなのかがよくわからん。ああ、悔しい。リスニングをもっとやっておけばよかったよーー。自分だけかと思いきや、会場の反応も、英語がわからんから薄い反応。ごめんね、マドンナ。関西人、あんまり英語わからんのよ。 最後は「HUNG UP」で大盛り上がりで終わりました。アンコールはなしです。アンコールとか叫ぶ前に、間髪入れずに照明が全部付く速さ。アンコールとかいう慣習は、大物にはないんかなあ? ということで、2時間、存分に堪能できました。いやあ。こんなに見事なら、最初から自分でチケットをゲットしてもよかったよ。 すごいよねー、やっぱ。「DANCING QUEEN」と書かれたマントを羽織ったりしてたけれど、ええ、もうあなたこそがクイーンですとも。世界が認める、カリスマの「QUEEN OF POPS」ですとも。あなたに勝てる人なんか、誰もいませんよ。これからも、これ以上の勢いで突っ走って欲しいです。いやあ、音楽って、本当にいいもんですね。 |

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