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2月17日に書いた「キャンディーズ記事」は、実に久しぶりでした。(※なんと5ヵ月ぶり(^^;)
正直、(特に、私のような者の場合、)キャンディーズ関係の資料は「ネタ切れ気味」ではあるのですが、もともと、皆様にはとても及ぶべくもありようがない私ですから、また初心に帰って、いろいろ教えてもらう気持ちで書かせていってもらえたらと思います。
「今さら」ということばかりではあると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
 
昨年の5月8日の記事「キャンディーズと浅草・マルベル堂」で、『マルベル堂90周年記念企画 キャンデーズ プロマイドから微笑がえし 464カットすべて掲載』という本について書きましたが、私がこの本を実際に購入したのは、(実に遅ればせながら、)その4ヵ月後の昨年9月はじめでした。
 
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今回取り上げたいのは、この本の付録「ここでしか手に入らない 超特大プロマイドポスター」についてです。
 
すでに購入されている方はよくご存じのように、表紙・扉を開けると、「ポスターの袋」が綴じ込まれています。
「464カットの中から2点を引き延ばしました。どのプロマイドかは開けてのお楽しみ♡」というコメントとともに。
 
私の場合は、この2点でした。
 
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723㎜×515㎜(ほぼ「B2」サイズ)で、カラー&モロクロ両面印刷です。
自室の部屋の扉に貼ってみると(※「仮貼り」です)、こんな感じ。
 
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2枚とも、とってもお気に入りの写真です☆(もっとも、どの写真も大変素晴らしいのですが。)
 
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この全身写真が、また、いいなぁ♪ この衣装は、特に大好きです(^^)
 
惜しむらくは、4回折りたたまれた状態であること。「綴じ込み袋に封入」ということで、やむをえないことではあるのですが。
う〜ん、狂蘭党さんのように「見事に折り目を消す作業」は、(「4回折りたたみ」だし、)とても私には無理そう…(^^;)
まあ、「保存版」ということで。
 
それにしましても、マルベル堂のプロマイド「464カットすべて掲載」(紙の材質もよく美麗)で、しかも「B2(両面)プロマイドポスター付」ですからね。それに「2100円+税」という価格は、まさに超破格!
実に、というか、あまりに「お得な一冊」ですよね。
浅草マルベル堂はもちろんのこと、ネット通販でも、現在でも在庫があるようなので、まだの方は、ぜひ!
 
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ということで、今回はですね、すでにご購入済の皆様方には、「開けてのお楽しみ♡」の、「どのプロマイドポスターが付いていたか」なども教えていただけたら嬉しいです(^^)
 
また、皆様に、「どのプロマイド写真が、最もお気に入りか(※3人、各メンバー、それぞれで)」とかもお聞きしていきたいと思います。
 
どうか、「ネタ切れで苦し紛れの、今さらながらの企画」などと仰らずに、寛い心でお付き合いいただければと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします(^^)
「最近、キャンディーズの記事が ないではないか」という声が多数(!?)寄せられていた中で、久しぶりに(^^;)
 
ご存じのように、「キャンディーズの誕生の由来」は、1972年(昭和47年)4月に、NHKの新番組『歌謡グランドショー』の“マスコットガール"として3人揃って抜擢されたことでした。
 
番組プロデューサーから「食べてしまいたいほどかわいい女の子たち」を意味して「キャンディーズ」と名付けられました。
 
3人ともスクールメイツの中でも特に目立つ存在ではなく、『歌謡グランドショー』でも「マスコットガール兼アシスタント(椅子・マイク運び・代理音合わせ)」に過ぎず、当初は歌手デビューの予定はなかったようです。
 
この当時の写真や映像を探していたのですが、時代も古く、なかなか見つかりません。この『歌謡グランドショー』関連で、現在、私の手元にあるのは、3年前の『週刊現代』(2011年5月21日号)にも掲載された、次の写真のみです。
 
イメージ 1
 
写真の説明には「'72年夏」とありますが、正しくは「'72年4月」ですね。
スーちゃんが当初「ヨッチ」という愛称だった、というのは、知りませんでした!
 
当時、彼女たちは、もちろんスクールメイツ時代で、その中から選抜されたわけですが、16歳、17歳の高校生だったのですね。
 
彼女たちが番組に登場した頃のことは、はっきり記憶にはあるのですが、映像は残っていないかな…、
 
と、思っていたら…、
Youtubeに、「アーリー・キャンディーズ」というタイトルで、アップロードされていました。(アップ主の Candies Channelさん、お借りします。)
 
 
キャンディーズとしてテレビ出演時に(1978年のNHK「昼のプレゼント」でしょうか)「歌謡グランドショー」アシスタント時代(6年前)の衣装を見せられ、懐かしがり、そして「あまりのスカートの短さに」(!)驚く3人(^^;)↓
 
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ランちゃん「もう、緊張しっぱなしで、いつも失敗ばかりして怒られていました。」
スーちゃん「この下に、(それぞれ)色違いのブラウスを着てました。」
 
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↑この映像には、1972年12月31日の「紅白歌合戦」で、南沙織さんの曲のバックで3人が踊る場面も収められています。また、この年の「紅白歌合戦」では、3人はオープニングでもスクールメイツのメンバーとして踊っています。)
 
ちなみに、この1972年のヒット曲・オリコン年間シングルチャートは↓
 
イメージ 4
 
http://entamedata.web.fc2.com/music/music1972.html
(『PRiVATE LiFE エンタメ&データランキング.』より))
 
「NHK紅白歌合戦」で歌われた曲は↓
http://entamedata.web.fc2.com/music2/kouhaku/kouhaku023.html
 
こうしてスクールメイツの中から選抜されてNHKの「歌謡グランドショー」のアシスタントとして誕生したキャンディーズは、翌年の4月からはTBS「8時だよ!全員集合」でもアシスタントとしてレギュラー出演することになります。
 
「当初は歌手デビューの予定がなかった」キャンディーズが、レコードデビューすることになったのは、誕生から1年半後の、1973年9月1日でした。
 
やはり、“初々しい頃"を見ると、こちらも、また気持ちが新たになります。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
※久しぶりのキャンディーズ記事でした。
みなさんも、同様でありますように(!?)、キャンディーズ関係の資料は「ネタ切れ気味」でして…(^^;)

先日の、すみきらんさんの「宣言」に「なるほど!」と思い、私も「原点回帰」という視点から、今回の記事にしてみました。コアなファンの皆様には既知の内容ばかりで申し訳ありませんが、「“いいもの"は、何度味わっても、いい☆」ということで…(^^;)

この「スクールメイツFANのブログ」でのキャンディーズは、「メイツ時代からの初々しい時期」を中心に取り上げていきます☆
多くのファンの皆様が、すでに書かれていますように、キャンディーズは、9月1日にレコードデビュー40周年を迎えました。今回は、「私なりに」キャンディーズのレコードデビュー当時の思い出を書かせていただきます。
 
キャンディーズは1972年4月にNHK『歌謡グランドショー』のマスコットガール兼アシスタントとして「誕生」し、この年は、まだ「スクールメイツ」として週刊少年サンデーにも登場、12月31日は『第23回NHK紅白歌合戦』にスクールメイツ多数のうち3人のみが別の色のトレーナーを着て舞台中央で踊っていました。
 
翌1973年4月からはTBS『8時だョ!全員集合』のアシスタントとしてレギュラー出演し、そして、9月1日に「あなたに夢中」でレコードデビューを果たすことになったわけです。
 
そういうわけで、3人がキャンディーズとしてレコードデビューをすることになった時のことは、今でも大変よく覚えています。
といいますか、実は、私が初めて買った「アイドル」のレコードこそが、キャンディーズの「あなたに夢中」なのです。ただし、シングル発売の時ではなく、LPのファーストアルバム発売の時なのですが。
 
このLPレコードは、そういう意味で、私の「思い出の」一枚で、大切に保存してあります。ジャケットをスキャンしておこうと思っていたのですが、「A4」スキャナーサイズに収まらないため、やむをえずカメラで撮影しておくことに。
 
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当時、このファーストアルバムのジャケットに惹かれて「初めて」買いました!
 
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表も裏も、大のお気に入り。いやー、子ども心に、この すてきなお姉さんたちの姿が実にあまりにも眩しくて(^^;)
 
ジャケットを開くと3人のプロフィールが。
 
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「好きな歌手」が、カーペンターズ、キャロルキング、そして、スーちゃんは「ザ・ピーナッツ」となっていますね。
 
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「帯」も もちろん保存。ただ、付けて撮すとランちゃんの顔が隠れてしまいますが(^^;)
 
そういうわけで、実は私にとってキャンディーズの一番の「思い出の曲」は、このデビュー曲の「あなたに夢中」のような気がします。
 
「あなたに夢中」は、当初発売盤以降も、いろいろなバージョンのものが発売されています。
 
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デビューシングル盤のジャケット。
 
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セカンドシングルの「そよ風のくちづけ」とあわせた「ゴールデンシングル」盤のジャケット。デビューシングル盤とは別カットの写真であることがわかりますね。
 
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4曲入り盤のジャケット。ファーストアルバム裏ジャケットの別カットですね。
 
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これはブレイクしてからの4曲入り「ヒットパッケージシリーズ」盤。
 
今回、キャンディーズデビュー40周年記念 豪華ボックス入り3冊セット完全記録書籍 『アン・ドゥ・トロワ』が発刊されたのですが、このデビューシングル、ファーストアルパムのジャケット用に撮られた別カットの未発表写真も収録されていますね。
 
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う〜ん、初々しくて、やはり実に素晴らしいです!
 
いつも大変お世話になっているキャンファン同志の皆様方も、この「レコードデビュー40周年」をお祝いする記事を、「それぞれの思い」を込めて書かれております。
 
▽Bohemian78さん「キャンディーズ レコードデビュー40周年」
http://blogs.yahoo.co.jp/sambahos/10317890.html
▽紙飛行機さん「祝!キャンディーズ デビュー40周年」
http://blogs.yahoo.co.jp/ptfm_can/62807510.html
▽シェルティーさん「キャンディーズ デビュー40周年」
http://blogs.yahoo.co.jp/dragonroad77/11439881.html
▽日本狂蘭党さん「170000人達成+アン・ドゥ・トロワ到着」(ファン限定記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/okucchan777/24990384.html
▽みきでぃーさん「第20回全国キャンディーズ研究会」
http://blogs.yahoo.co.jp/intervals_32yr/14693052.html
▽すみきらんさん「パラパラとめくってみました!」
http://blogs.yahoo.co.jp/zencanren20080404sumikiran/33067103.html
 
私もそうでしたが、これから書かれる方もいらっしゃると思います。
当ブログにご訪問いただいている皆様、どうぞご覧になってみてください。
 
Bohemian78さんが記事の中で、蘭さんの
「あの時はアイドルとは思っていなかった。歌手って意識でした。歌手でも俳優でもその中で飛びぬけた人がアイドルやスターになる。そう思ってました」
という言葉を紹介されています。
 
この蘭さんの言葉に、何度も うなずきたくなります。
本当に、そのとおりだと思います。
キャンディーズは最高に可愛いですが、ただそれだけではありません。
真摯に「歌」に「音楽」に取り組み続け、はかりしれない感動をファンに与えてくれたからこそ、40年を経た今も、これだけ輝く存在として 多くの方々の心にあり続けているのだと思います。
 
この「あなたに夢中」というキャンディーズのこのデビュー曲のタイトル、いい言葉ですね。
 
キャンディーズのみなさん、私もそうですが、“あれからずっと”(40年も!)、「あなたに夢中」の方々が、たくさんたくさんいらっしゃいます。こんなにも長く、そして今もなお こんなにも熱く深く愛されているグループが他にあるでしょうか。みなさんを愛し続ける人たちのハートは、ずっと変わらず“「青春時代」のまま”です。
 
最後に、またしても(笑)、虎姫一座の話題になりますが、虎姫ファンの仲間が増えるにつれ、「私もキャンディーズファンなのですよ!」という方々が 実に実に多いことに、今さらながらに驚いています。考えてみれば、「いろいろな意味で」当然(^^)のような気もしますが(^_^)
 
そして、いうまでもなく(!)、私は、1年半前に出会った あゆみさんに、ずっと「あなたに夢中」です!(^_^)
きっと、5年後も、10年後も、30年後、「40年後」も、変わらず そうでしょう。
キャンディーズファンの心に、ずっとずっと変わらずランちゃん、スーちゃん、ミキちやんがいるのと同じように。
皆様、暑中お見舞い申し上げます!
 
さて、7月5日に掲載しました「『明星』50年 601枚の表紙」でのキャンディーズ の記事についてのコメントで、rid*rzxさんが、『昭和40年男』Vol.20(2013年8月号)〜総力特集「俺たちをドキドキさせた女神たち」に、キャンディーズが冒頭で取り上げられていることを紹介してくださっていましたが、私も、その本を購入してみました。
 
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この雑誌のコンセプトは、「誌名のとおり、昭和40年に生まれた男たちをターゲットにした、世にも珍しい年齢限定雑誌」ということで、『明日への元気と夢を満載!』をスローガンに、2009年に創刊されたもの」、ということです(隔月刊)。
 
私自身は、昭和40年=1965年よりは少しだけ早い生まれですので、この雑誌の「ドンピシャ・ターゲット」ではありません。にも関わらず、今回の、この「キャンディーズ特集」に関心を持ったのは、次のような理由です。
 
「キャンディーズ世代」というのは、ざっと考えて、彼女たちと同年代の1955年(昭和30年)前後から1962年(昭和37年)頃まで(つまり、「年下の男の子」=解散時に大学生〜高校生)の年代、と考えられます。
それ以降の1965年(昭和40年)前後から1970年(昭和45年)前後の世代は、小学校を卒業前後から小学校低学年くらいで「聞き覚え」がある程度、ましてや、それ以降の世代は、幼少期で記憶が無く、1978年以降の世代に至っては、キャンディーズは「生まれる以前の存在」となってしまうわけです。
 
それなのに、何故、「キャンディーズ以後の世代」の人々にも、これだけ多くの熱烈なファンの方々が存在するのか、そして今も、なおさら…、というのが、私の問題関心なのであります。
 
イメージ 2
 
この特集は、まさに、そうした問に答えてくれるような内容構成となっています。
 
主なる見出しを一部列挙してみますと…
 
▽年下すぎる男の子も夢中!
▽スクールメイツからトップアイドルへ
▽3人の個性が集まることで初めてキャンディーズが煌めいた
▽歌ではセクシーに、CMではコミカルに
▽今も愛される奇跡的グループ
▽メインコンポーザーに聞くキャンディーズという奇跡
▽『年下の男の子』は当初B面だった!?
▽実力は完全にミュージシャン級。この3人がそろったのは奇跡
▽初見で歌った『微笑みがえし』…
 
というような、構成です。
 
イメージ 3
 
古くからのコアな(熱烈な)ファンの皆様(特に、このヤフキャンブログのお仲間の方々)にとっては、収録写真・記述内容とも、「既知」といいますか、充分ご存じの、「今さら」のもの、だとは思われます。
 
しかし、私が考えますに、キャンディーズは「超人気」の存在ではあっても、その「歴史的、文化的、音楽的評価」というものが、まだまだ、あまりにも不十分にしか受けていない ように思えてならないのです。
 
「ピンクレディーと並ぶ、2大アイドルグループ」? 冗談じゃありません!! キャンディーズは、単なる「熱狂的なファンのいるアイドルグループ」などではありません。おニャン子クラブや、ましてやAKBなどと、並べて比較されるなどにいたっては「論外」です。そんな、「一過性」の「時代の産物」として語られるものでは決してないと思っています。
 
私は、6月20日に掲載した「キャンディーズ・トリビュートグループ」という記事の中で、こう書きました。
 
あのビートルズが多くのトリビュートバンドを生んだように、キャンディーズも数多くのトリビュートグループを生んできました。
これは、ビートルズが解散後40年以上を経た今も、そしてまた、キャンディーズが解散から35年を経た今も、実に多くの人に愛されている証左であります。
また、両グループとも、結成から解散までが、それぞれ10年、6年(※レコードデビーからは5年)と「短期間」であり、「解散」に至る経緯も「衝撃的」、であるがゆえにまた、「伝説」ともなった点など、多くの共通点があるといえます。
そしてまた、その優れた楽曲の数々はすでに「スタンダード」となっており、さらにまた、その「ファッション」も「文化」として普遍的なものとして後世に末永く継承されていくであろうことも間違いありません…。
 
そうです!
キャンディーズは“スタンダード”なのです!!
「1970年代スタンダード」といってもいいでしょう。
 
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私自身、10代の頃は、キャンディーズはもちろん大好きではありましたが、「憧れのお姉さん」であり、「眩しいくらいに可愛いアイドルグループ」ぐらいにしか感じていませんでした。また、「超熱烈なコアなファンの方々」のように、「紙テープを投げて叫び、泣く」といったような体験もありません。
 
私が、キャンディーズの「歴史的、文化的、音楽的評価」を強く意識するようになったのは、むしろ、ここ何年か前ぐらいから、といってもいいかもしれません。
 
特に、強く感じるようになったのは、その「音楽性(芸術性)の高さ」です。

この雑誌の、今回の特集記事の中でも、「メインコンポーザーに聞く〜キャンディーズの奇跡」というタイトルで、作曲家の穂口雄右氏へのインタビュー構成があり、随所に、そのことが出てきます。
 
「その穂口が影響を受けた音楽は、50〜60年代のリズム&ブルース、ロックンロール、そしてジャズ。尊敬するミュージシャンはやセロニアス・モンクらだという。なるほど、言われてみるとキャンディーズのサウンドには従来の土着的な歌謡曲とは違う洗練された響きがあった…。」
「キャンディーズの真骨頂は3人の声が重なった時にこそ発揮される。レッスンを通じて3人の音楽的個性を見出した穂口は、コーラスを明確なパートに分けることにした。すなわちランはソプラノ、スーはメゾソプラノ、ミキはアルト…」
「『春一番』はミュージシャンが混乱するほど当時としてテンポの速い曲だったが、キャンディーズの3人は難なくクリア、一方、ライブにおける彼女たちは、この時期、MMPと組んでロックバンド形式のステージパフォーマンスを確立するなど、さらなる音楽的進化を遂げていった…。」
「『微笑がえし』はスタジオミュージシャンと同様に初見で歌ってもらったんですが、リハーサルなしで見事に応えましたからね。実力はもう完全にミュージシャンですよ。契約が許せば、シンガーズ・スリーの代わりに他のレコーディングでも使いたかったくらいです…。」
 
記事を引用すれば、きりがないくらいです。
 
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ミキちゃん(藤村美樹さん)は、アルパム曲などで、(作詞だけでなく、)11曲ものオリジナル曲の作曲も手がけています。
このへんのことは、Bohemian78さんをはじめとしたキャンファンの皆様はすべて当然のようにご存じのことでありますが、私のような者も、知れば知るほど、聴けば聴くほど、「これは凄いっ!」と感ぜずにはいられなくなるのです。
 
私流に書けば…、
 
そうですよ! 出身が東京音楽学院=スクールメイツ、ですからね。もともと素養があることに加えて、音楽的な「鍛えられ方」が ちがいます! そして、音楽は、なんといっても、ハーモニーです。
 
ジャニーズやAKBは、なぜハモらないのか!?
「ハモらない」のではなく、「ハモれない」のではないのか!?
「口パク」、冗談じゃありません!
キャンディーズは、そうした「アイドル」とは、まったく「別な次元の存在」です。

彼女たちの曲が、歌が、解散から35年以上経った今も、なぜ、これほどまでに広く愛されるのか。
同じくスクールメイツ出身で(当初、キャンディーズの一員の“はず”だった)太田裕美さんも、またしかり、です。彼女の『木綿のハンカチーフ』などは、まさに「1000年先に残したい“昭和歌謡の名曲”」であります!!
 
キャンディーズの存在をビートルズの存在にまで並べたのは、いくらなんでも…、と思われる方も多いと思いますが、まぁ、それはともかく…、少なくとも、「ザ・ピーナッツ」の系譜の後継は、間違いなく「キャンディーズ」であることは確かです!(※このへんのテーマについては、既に多くの方々が書かれていますね。)
 
私が、虎姫一座で、多くのキャンファンの方々同様に「ぜひ、キャンディーズを!」ということにこだわった(こだわっている)所以は、以上のようなことでもあります(※このへんのことについては、「大御所」のNagiiさんに、ぜひまた、もっと詳しくお聞きしてみようと思っています)。
 
熱烈・コアなキャンディーズファンの皆様、「並のキャンファン」である私が、「今さらながらに」このような拙い記事を書くことを、どうかお許しください。このことだけは、どうしても「確認」しておきたかったので…。
 
そして、私が、今回書いたようなことに、なおさら「確信」を持つようになったのは、実は、言うまでもなく、虎姫一座の公演を観ることを重ねていった中でだったのです。(※“このテーマ”は、「to be continued」ですね。)
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※rid*rzxさん、この本を紹介していただき、本当にありがとうございました!
月刊『明星』は、1952年に創刊し、61年を経た現在も、発行され続けています。今回取り上げる「『明星』50年 601枚の表紙」は、同誌が2002年10月号で創刊50周年を迎えた時に、それまでの表紙601枚を集大成して全てカラー版で収録し、集英社新書として刊行されたものです。
 
イメージ 4
 
同書のカバー裏には、次のような紹介文があります。
 
この国で『明星』を一度も目にしなかった人は、ほとんどいないだろう。各世代のスターの笑顔は、それぞれの心の思い出であり、『明星』は、青春そのもの、である。そして、これらは戦後日本の貴重な社会資料ともいえる。表紙から見える時代背景を、作家の橋本治氏が解説。あなたの心のアイドルが今、甦る!
 
私も、中学生の頃に、この月刊『明星』を何度か購入したことがあります(ああっ、取っておけばよかったなぁ…)。「歌本」とかも、付録にありましたよね。
 
今回、この本を買って読んで(見て)みたのですが、これがまた、よかったですよ!
当初の購入動機は、「表紙が601枚!? 戦後50年の「アイドル」のグラビアを一挙に入手できるぞ!」という感じだったのですが、もちろん、その「目的」は、達成されました。何しろ、601枚、すべてオールカラー・グラビアですから!
 
「創刊号」(1953年1月号)表紙の美空ひばりさん から始まり、2002年10月号表紙の滝沢秀明さん・今井翼さん、まで収録。もちろん、私のお目当ては、1970〜80年代(この時期が「明星」の全盛時代とも言えます)女性アイドルです!
 
しかし、そそれだけにとどまらず、この本の橋本治氏の解説は、「戦後芸能史」といいますか、「文化論」としても、実に興味深く、なるほど、と考えさせられるものがありました。芸能・アイドル好きの方にかぎらず、オススメの一冊だと思います。
 
イメージ 1
 
キャンディーズの明星表紙「初登場」は、1975年10月号
 
キャンディーズが表紙に登場した号を、他にもいくつかピックアップしてみると…。
 
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1976年8月号。なぜか、この号の表紙が最も大きなサイズで掲載されています。
 
イメージ 3
 
1977年6月号
 
もちろん、他の号の表紙にも登場しています。
 
1971年から1981年までは、写真家の篠山紀信氏の撮影だったのですね。
「明星」黄金時代ともいえる1970年代の表紙が篠山氏の手によるものだった、というのも、実に感慨深いものがあります。
 
さて、この1970年代、「明星」の表紙に登場した回数が多かったベスト10は、どういったスターであったと思われますか?
キャンディーズをはじめ、1970年代の他のスターも、そして1980年代も、また別の回で取り上げてみたいと思います。
  
各時期を飾ったスターたちを総覧(すべての号の表紙をオールカラーで掲載)できるだけでなく、1950年代、60年代、70年代、80年代、90年代、2000年代、それぞれの時代の背景を読み解く「文化論」としても興味深いものがある一冊といえます。
 
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