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おうちの中の再確認。

先日、またしても余震というには巨大すぎる地震が起こりました。
ようやく復興に向けて前を向こうと思い始めた矢先…言葉になりません…。
お願いだから、これ以上みなさんを苦しめないでほしい!!
 
元気な地方にいるわたしたちが支援をし続けるのはもちろんですが、
「明日は我が身」であるということも忘れてはいけないと、このたび強く思っています。
 
まず、津波ですべてを失った方々の心配もさることながら、
津波こそ来なかったものの、地震によって自宅内に被害を受けた方々も多いという事実。
そもそも阪神淡路大震災では、この家屋、家具、家電の倒壊等によって亡くなられた方々が多数でした。
東日本大震災でも、例外ではありません。
たくさんの犠牲や被害と引きかえに、教えていただいたことは図り知れません。
「いまわたしたちにできること」の一環として、自分の身の回りも再確認したいと思います。
 
仙台市内で被災されているブロ友さん、池さんの記事をご紹介します。
ご家族みなさまが無事であったことに本当に安堵しているのですが、
大変な中、おうちの様子をアップしてくださいました。
3月11日の強烈な地震に続き、頻発する余震、そして今回の巨大余震。
ひょっとしたら、各大震災を経験されている方にはつらい思いを再度させてしまうかもしれませんが、
今回あえて、その被害の様子をお借りしました。
 
話題満載 池ちゃんの「破常識」でいこう!
 
縦揺れと横揺れ、それによっておうちの中が大変です。
これでよくお怪我がなかったと、心底ほっとしています。
 
これからを思うと、本当に「がんばりましょう」としか言えない。
でもこの画像から(ほんの一部ですが)、学ばせていただきましょう!!
そして、各機関からの注意も参考にしてください。
 
総務省消防庁より
地震などの災害にそなえて 「家具の転倒を防ぐには」
 
大事なことはだいたい書いてあります。
家は耐震住宅でも、家具、家電品に襲われる危険までは回避できません。
これはもう自分でやるしかない!いますぐ確認を。
 
プリントアウトできるものもあります。
 
今は日本全国、地震が起きない地域はありません。
わたしたち中部人も、つねにその危険にさらされています。
でも現実は、防災と言われても「やらなくちゃ」程度。
これまでの各地の大震災の教訓をテレビなどでさんざん見ていても、どこか他人事です。
 
というのも、家電店として商売していきているウチが、阪神淡路大震災を教訓として、
家電店の視点からできる限りの防災対策をお客様にアドバイスしても、みなさんまるで気がないのです。
「こんな重いものが飛んでくるわけがない」
「なかなかお金をかけられなくて」
「家ごと潰れたら終わりじゃん」(それを言っちゃー…(^_^;))
たしかに、多少のお金はかかります。
でもほとんどが、日頃から意識を変えればできる程度だったりします。
どこかのぼったくり建築屋が、
目に見えない屋根裏などで意味のない補強をして、ウン十万ウン百万取っていくのとはワケが違う。
しかし、目に見える形で、なるべく安価ですむ対策を提示しても、
「大丈夫だと思うんだけど」
 
大丈夫ではありません。
池さんの記事を見ていただいてもわかるとおり、
有り得ないモノが、有り得ない方向へ、あっという間に飛んでいく、落ちる、壊れる。
立つことすらままならない大揺れの中で、「押さえる」なんてまず無理。
 
これでは、命でもって教えて下さった方々から何を学んだのかわからんじゃないか。
ただ、「大変だね、募金しなきゃね。」で終わりかよ!
これからまだ何十年とかかる復興のためには、まず我々が元気でいなきゃイカン!!
もし今度はこっちが同じ地震にあったとしても、死ぬわけにはイカンのだーーー。
被害はできる範囲で食い止めねばならんのだーー。
 
…とは、うちの父の叫びです。
ムスメ(わたし)も同意見。
 
とはいってもね、素人ができる安価な対策なんて、あの巨大な地震の前には無力かもしれません。
「対策とったぞ!」という自己満足かもしれません。
でも、やったことで被害が最小限に済むかもしれない、これが防災の基本。
「想定外」のひとことでは、簡単に済まないのが現実ですから…。
 
 
ちなみに、まつ家が以前から取っている対策は以下のとおりです。
マニュアルを参考にしながら、
こう揺れたらこう落ちてくるかもしれない、と「かもしれない」をシミュレーションしながらやっています。
みなさんもマニュアルとともに専門家やプロの方に相談してくださいね。
 
■家具、家電品をの前に設置し、壁ごとガッツリ固定。(ほぼ総務省のHPにあるやり方です)
ただし賃貸マンションなど、勝手にさわれない場合もありますので、不動産屋さんなどに要確認。
「でもお父さん、柱ごと壁から抜けたらどうすんの」
「祈るしかない」
・・・(;一_一) ま、そうなんだけどね。
 
■寝る場所、普段よくいる場所の周りには、なるべく最小限の家具しか置かない。
家電品の中でも重いものは、とくに要注意です。
電子レンジや、テレビが飛ぶのはもうご存知のとおり。
3月11日の地震の直後に埼玉の友人に連絡が取れたとき、絶対にテレビやタンスの前では寝るなと忠告。
冷蔵庫もぶっ倒れる可能性があります。
 
■もし倒れても、出口をふさがないような位置を考える。
スペースには限りがありますが、できるかぎり対策を。
 
■背の高い家具は置かない。
どうしても置きたい場合は、普段あまり寄らない場所、寝る場所以外に設置。
うちはこれでほとんど家具ごと整理しました。大掃除も兼ねてです。
目線より高い家具は、ウチ中で一つしかありません。
 
■棚の上などに、モノを置かない。
うちは置く棚すらありませんが(笑)、
冷蔵庫の上や食器棚、本棚の一番上のスペースに、鍋やら何やら置いていませんか?
家具、家電は固定しても、上のものは吹っ飛んできます。
できるだけ低い位置に移動させましょう。
 
■額縁、掛け時計はできれば外して、座って見られるくらいの位置に。
頭に落ちてきたら、その重さと速度で相当な凶器になります。軽いと思って舐めたらアカン。
 
■窓、ドアなどのガラス部分に飛散防止フィルムを張る。(これは防犯にも役立つよ)
逃げ道となる場所には特に重要です。ガラスでケガをしないためでもあり、片付けも最小限で済みます。
 
■扉が前後に開くタイプの食器棚、書棚は、取っ手にヒモをかけるなどして飛び出しを防ぐ。
これはいちいち開けるのに面倒ですが、慣れしかない(笑)。
ゴムは劣化しますし、飛び出るときのパワーでちぎれる可能性があるので注意。
扉がガラスの場合は、飛散防止フィルムを貼りましょう。
作りつけだったり、最新式のロックがかかるものならよいですが、それでも中身は少ない方がいいかも。
 
見てわかる対策はこんなところです。でもまだまだやることはあるはず。
ポイントは、
モノをごちゃごちゃと上に置かない、寝る場所の周りはなるべくスッキリと!ですね。
 
他に置く場所がなーい、ではなく、必要かを考えて処分してしまうのも手です。
うちは、かーちゃんがなんでも捨ててしまう人なので、1日あれば引っ越せるほどの所持品の少なさ。
ま、そもそも超せまい家なので、モノが入らん。ははは。
肝心な店内も少ないので、ほんとに商売やってんのかというほどです(笑)。
でも家ごと崩壊する危険があるので(笑)、自己満足の域ですがね〜。
 
「過剰すぎる対策を取っていてもおかしくはない」
 
さぁ、とくに被災地より遠くにいらっしゃるみなさん、
支援の手を止めることなく、同時に自分の身は自分で守りましょう!
さっそく再確認だ〜〜。
 
 
 
 
 
 

閉じる コメント(14)

今度の地震は震源が60kmの地底。
前回は10km程度の浅い所。震源域が大分違うのが気になります。大きな地震は60km程度で起きることが多いので。関東大震災のような大型地震が起きないようにと願うばかりです。

2011/4/10(日) 午前 0:32 kazenokoron

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会社と我が家では次の方策をとりましたよ。
大きい家具類は突っ張り棒で天井とつなぐ
書棚や食器棚で扉付きのものは必ず扉をつけて、ロックする様にする(ロックの無いものは買ってきてつけました)

2011/4/10(日) 午前 7:30 [ RISUKE ]

まつ家の対策はばっちりですね^^池さんのお家のお写真見ました。まさに阪神大震災後の我が家です…。食器棚がかんのん開きだったので食器も全滅…家の中を裸足で歩けず…しばらくは片付ける気力もなかったんですけど…(−−;家のご近所ではテレビの下敷きになって赤ちゃんが亡くなりました。箪笥の下敷きになった方も多くて…。箪笥の上に大きなものやガラス物は置かなくなりました。玄関の靴箱の植えには懐中電灯2個、風呂の水は翌日の入れ替えまで抜かないです
。そんあな小さな生活習慣もあの震災以降ですね〜。

2011/4/10(日) 午前 8:25 [ くまねこ ]

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ありがとうございます。
食器棚ですが、扉が開かないようにしていましたが、上の段の食器が前の隙間から一番下に落ちました。
従って、下のガラスが割れてそこから破損したグラスが飛び出しました。
やはり飛散防止フィルムは必要です。

数年前に宮城内陸地震があった時は大丈夫でしたが、震度5強となると別世界。震度6を超えると立つどころか、そこから動くことすら出来ません。
家具を押さえるなど絶対に無理で、倒れてくる家具にさえ気が付きません。家中あちこちで落ちて割れる音が轟音となるからです。
この記事を少しでも参考にしていただきたいです。本当に「大袈裟」な話ではありませんから。

2011/4/10(日) 午後 0:20 池ちゃん

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くまねこさん。御覧になられたのですね。
阪神淡路大震災の御経験から色々と対策をされているようですが、決して安心はしないで下さいね。
私は30年前、宮城県沖地震(今の震度基準であれば5強クラスだったと思います)で大型のステレオスピーカーが飛びました。
その経験から地震対策はバッチリだと思っていました。
岩盤の上の土地を買い、地震に強い家を建て(設計をしております)、家具には転倒防止グッズ。

しかし、震度6を超えると別世界です。
家具は倒れなくても、引き出しが飛び出しました。
壁に掛けた時計や写真が落ち、ガラスが飛散しました。
ここまで来ると、対策にも限度がありますね。

まだまだ書き切れないので、近い内にまた記事にしたいと思います。

2011/4/10(日) 午後 0:21 池ちゃん

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ほんと、他人事ではないのですよね。
明日は我が身!
うちも地味なことですが、子供部屋の絵画を壁から外しました。
私じゃなくって、ちびっこが怖いからはずしてくれ って(汗

2011/4/10(日) 午後 11:33 [ tafudaze_buttercup ]

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たぶん1年ほどしたら備えを忘れてるでしょうし、10年したら地震すら忘れることでしょう。
津波避難の訓練を日常的にしていた地方ですら多くの犠牲者を出すくらいですから・・・


大きな地震では、まず1mくらい上に投げ上げられ、すぐに横揺れが来ます。
立ってる人は投げ飛ばされるので、屈強な男性でも必ず自分が倒れることを想定して下さい。

ベッドに寝てると落ちたり、窓を破って庭に放り出されたりで骨折して動けなくなることもあります。
その後大きな横揺れでいろんな物が降ってきます。というか、物が横方向から投げつけられます。

つまり踏んだり蹴ったり袋だたき状態になります。どうしようもないので出来るだけ身体を丸めて頭を防御して下さい。
収まってから非難するのときは必ず靴やスリッパをはき、なければ毛布などで足を保護します。
非難の時に備える防災グッズを入れる袋には必ずスニーカーも入れておきましょう。

と、エラソーなこと言ってないで、家の中かたづけなくてわぁ・・・ワシ(・◇・)

2011/4/11(月) 午前 10:37 [ Cecilia ]

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本日、友人宅の地震直後の写真をアップしました。

巨大地震の破壊力は「耐震グッズ」が持つ能力を遙かに超えています。
あくまでも震度4程度までの地震対策と考え、震度5や6を超える場合は身の安全だけを考え、あとは諦める。それだけで精一杯です。

頭の中で考える「地震が来たら」という考えなど無意味となります。
テーブルの下に潜るような余裕など与えてくれません。
たとえ家の中のどこでへたり込んでも大丈夫なように想定し、対策をする。
これが大地震への備えであると思います。

是非参考に御覧ください。

2011/4/11(月) 午後 4:53 池ちゃん

KAZEさん、実は今日、地面から何かが沸きあがるようなすごく嫌な予感がしていて、会社の人に「今日また大きいのが来るかもしれない」と言っていたんです。
さっき家に帰ってニュースを見たとき、真っ青になりました。
神社の関係で地質も少しかじっていますが、データ的にみても予断を許さない状況です。
あと、火山も心配です。諏訪でもたぶんこれから影響あると思います。
北アルプス、中央アルプスあたりの火山フロントは要警戒です。
地震では、なんとなく千葉付近が心配です。気のせいなら良いんですけど…。
千葉県民のブロ友さんが多いので、不安でいっぱいです。早く終息してほしい(>_<)

2011/4/11(月) 午後 7:56 松次郎

RISUKEさん、うちの会社もさっそく取りかかります!
家は前からがんばっていますが、会社までは遅れていて(汗)。
突っ張り棒ですが、池さんの経験だとどうも危険みたいですね…。
でも何もないよりは絶対にあった方がいいと思います。
↑のKAZEさんへのコメントでも書きましたが、どうもモヤモヤします。
関東、気をつけてください。気のせいであってほしいです。
もちろん東海地方も油断はできませんので、お互いに気をつけましょうね!!

2011/4/11(月) 午後 8:01 松次郎

ねこさん、震災を経験されている方のご意見、ありがとうございます!!
>しばらくは片付ける気も起きず…
今回の東日本大震災で、みなさんすでに同じ心境のようです。わかります…。
テレビの下敷きで赤ちゃんが!!ううう〜〜、もう悲しくて仕方ありません。
タンスや棚の上にガラス物を置かない、もう鉄則ですね!
うちももう全部排除してあります。家具はほとんど無いに等しい(笑)。
これもみなさんの貴重な経験から学ばせていただいた上での対策です。
それでもまだまだ危ないんですから…。もう祈るしかありませんね(汗)。

2011/4/11(月) 午後 8:06 松次郎

あすかさん、ほんとーーーに「明日は我が身」だと思っています。
この中部地方が静かなのが不気味だと思いませんか??(^_^;)
どうもエネルギーため込んでるとしか思えません(汗)
息子さん、自ら絵画を外してと…。幼心にいろんなことで心を痛めているんですね(>_<)
これからみなさんで地震対策していきましょう〜〜!!

2011/4/11(月) 午後 8:09 松次郎

Juncoさん、いやはや、本当に耳の痛いお話です(汗)(汗)
のど元過ぎればなんとやら、これが一番怖いことですね。
うちでも対策取ってきたつもりですが、結局「つもり」なんですよね。
今回改めて再確認したところです。
そう、わたしもイメージは袋叩きか洗濯乾燥機にぶち込まれる感じでした(汗)。
だから上に飛んでから落ちる、横から飛んでくるということを想像すると、もうモノを置いたらイカンなという結論に達し、あらゆる家具やモノが廃棄されていきました…。
あとはもう家が崩れないように祈るのみです(汗)。
池さんの記事でも教えていただいたのですが、とにかく身の安全なんですよね!
体を丸めて頭を防御ですね!がんばります!!!

2011/4/11(月) 午後 8:18 松次郎

池さん、ありがとうございます!
想像を超える被害、もう個人で取れる対策はおっしゃる通り微力どころか無力に等しいです(汗)。
うちはとにかく、モノを置かないということに決めました。
根本的対策はこれしかないと思っています(笑)。
あとは押入れに入るだけのものしか所持しない、いや〜夜逃げも早いですよ。
身の安全を守る、これが第一なんですね!!
先日の巨大余震で、テレビで揺れている家の中の映像が出ました。
見た瞬間、本気で「耐えるなんて無理」と思いました。
体験していなくても想像がつきました、「あれじゃ立てんわ」
想像をはるかに超えることだとは重々承知しています。
これでぜったいに大丈夫なんてのは有り得ないとも肝に銘じています。
今はできる限りの最悪の想像をして対策を取ること、これが課題だと思っています。
あとは身の安全、これだけは叩きこんで行きます!
しかし実際にはそう思う余裕すらないんだろうな…。祈るしかできませんね(^_^;)

2011/4/11(月) 午後 8:42 松次郎


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