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英雄ポロネーズ

 
 
またしてもめずらしく音楽記事です。
 
ショパンでピアノといったら、超有名なコレ、「英雄ポロネーズ」。
わたしも小学生の時にはじめて聴いて、なんてすごい曲なんだ〜〜!と衝撃を受けた覚えが。
 
それも、当時大流行していたアニメ、「タッチ」の南ちゃんが、
新体操でこの曲にのって踊っていたもんだから、もう毎日新体操ゴッコ(笑)。
この「英雄ポロネーズ」を自分で歌いながら、割り箸にリボンくっつけてクルクル、
我ながらアホな小学生でした。
 
いやー、この頃はとにかくピアノと新体操に憧れてましたねぇ。
どれも遊びばっかりで実践は叶いませんでしたが(笑)。
 
そんなわけで、やっぱりこの曲だけは自分のなかでも特別というか、
どんだけ聴いたかわからない曲なのですが、
最近ちょっと面白くてハマっているのがこの人、
ヴァレンティーナ・リシッツァさん。
 
 
ウクライナ出身、アメリカ在住のおねーさんですが、この人がまたスゴイんですわ。
しかも出しているCDが手に入らなくて、動画で楽しむしかないのです。
とりあえず、このひとの「英雄ポロネーズ」を。
 
 
ちょっと変わってますね。
なんじゃこりゃ!!と思う人もいるかもしれませんが、これはこれで面白い(笑)。
 
あたしゃピアノのテクニックはまるでわかりませんが、
なんというか、シャキッと座って大げさなパフォーマンスもなく、鍵盤をなでるように弾いているのに、
出てくる音が「ピアノってやっぱり打楽器なのね」という感じ?
 
この演奏はまだ序の口かもしれません。
ショパンの練習曲とか、リストとか、ラフマニノフ、みんなスゴイ。てか、はえーー!
ここには載せていませんが、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番の動画もあって、
もう早すぎてオーケストラが必死(笑)。
個性が強すぎて受け付けない人もいるかもしれませんが、
最近おもしろいので、動画めぐりばかりしています(笑)。
 
そうそう、ショパンのエチュードの10−4なんかも、
あらゆる有名ピアニストの動画が出ていて、聴き比べには最高ですね(笑)。
 
ピアノ好きのみなさま、「英雄ポロネーズ」のおすすめはどんなんでしょ。
ちなみに、わたしがはじめて自分で買ったCDは、アルゲリッチです。
 
 

閉じる コメント(17)

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この演奏を見ると、やっぱりピアノは欧米人の楽器なんだな、と感じますね。
ピアノはピッチのある鍵盤にハンマーで弦を叩く打楽器の要素で成り立っていますから、手が大きくて力が無いと切れのあるスッキリとした演奏が出来ないんですよね。
体格的に日本人向きでは無いですよね。(特に私は手が小さいので1オクターブ届きません(-_-;)し、ギターもフレットを押さえきれないのです・・・)

2011/6/10(金) 午前 6:24 [ RISUKE ]

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おぉぉぉ愛しのリシッツァ。
相変わらずの美しい手(力の抜けた)に私の心はメロメロです。

愛しのリッちゃんはおいといて・・・

この曲は誰の演奏が好みか、と問われると意外に難しいものですね。

実はこの曲、あまり強引に弾くのは好みではありません。
しかし、デリケート過ぎるのも違うと思うし・・・。

すみません。
参考になる話は書けませんでした。
(・・・何だ。結局リシッツァが好きだと書いただけだった^^;)

2011/6/10(金) 午前 10:30 池ちゃん

根本的な体力が違いますな〜。男性ピアニストとも違う。努力は当たり前だろうけど、ど根性じゃない。。。ってところでしょうか。

2011/6/10(金) 午前 11:56 [ P_Mine ]

RISUKEさん、ありがとうございます♪
このリシッツァさん、おっしゃるとおり手が大きいですよね!
悠々と弾いているのに音が熱いというか…
日本のピアニストも素晴らしい方はたくさんいますが、この人はもう別格な気がします。
たまに雑なところがまたイイです(笑)。

2011/6/10(金) 午後 9:57 松次郎

池さん、おおお〜〜、リシッツアさんお好きでしたか!
そうなんですよ、もう手が魅力的で!!指が長い…(~o~)
パワーがあるけど暑苦しい演奏とは違うし、でも音の厚みがありますよね。
エチュードも一音一音が際立っていて、ポリーニを思い出します。
もっとコメントよろしくです(*^_^*)

2011/6/10(金) 午後 10:03 松次郎

P-Mineさん、ありがとうございます♪
やっぱり根本的な何かが違うみたいですね、この人は(笑)。
素人が聴いたままを適当に書いていますが、ピアニストさんもしくはピアノを弾かれているいる方に、はどう聞こえるんだろ〜。
ショパンの曲って…、「ド根性」って言葉が似合いませんねぇ〜(笑)。
弾きこなすにはド根性が必要なのでしょうが(^_^;)

2011/6/10(金) 午後 10:07 松次郎

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出た妖怪リッちゃん。

すんごくチャーミングな人ですよね。
ウクライナの女性は冷たい表情のロシア人と違って、愛嬌のある顔つきって言われますが、まさにウクライナ代表(^w^)
プロのチェスプレイヤーになりたかったって、ユニーク。


でもって爆裂派ピアニスト。
エレクトリファイングてヘビメタ系の音楽で使う言葉のようです。まさにヘビメタピアニスト(^o^)
荒っぽいかと思えば、ふわっと色っぽい音を出したり。現代のヴィルトゥオーゾだねぇ。


日本の正当派センセには理解不能かも。だから日本公演ではもっぱら伴奏ばかりなのかな。


この演奏姿勢はまだ綺麗ですが、Pコン演奏時は体を半分に折るくらい楽器にへばりついてるのがオモシロイです☆
よくあの姿勢であの音が出るわぁ(゚д゚)


チョピンじゃないけどこれお奨め。
http://www.youtube.com/watch?v=bgm2nmel4E4


http://www.valentinalisitsa.com/multimedia.php
Audioタグでいろんな曲が聴けますよ♪

2011/6/11(土) 午後 8:06 [ Cecilia ]

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Ceciliaさんが詳しくお書きになられていますので、私は演奏の紹介を致しましょう。
ショパンのエチュードから「op25-No.26」
http://www.youtube.com/watch?v=cpgjTR6p6oA
これは私がリシッツァの虜になるきっかけとなった曲です。
「何故こんなに美しい(手の脱力)のだろう」
もう完全に釘付けとなりました。

リッちゃんのピアノはベーゼンドルファーですが、本当に素晴らしい音です。
「何だ、触れるだけで鳴る様に鍵盤を軽く調整しているんじゃないか」
と言う人もいますが、軽ければ軽いほど僅かなコントロールミスで、音が乱れて音楽が壊れてしまいます。腕力は必要ですが、重い方が楽ですよ。

本当に美しい、無駄な力の抜けた手・・・。
でも、それを支えるために酷使されている腕の筋肉は凄いです。それが見えてまた感動(^^)

元々私は「どうだ凄いだろ」というオーバーアクションが好きではありません。
ですので、私がリッちゃんファンになるのは当然なのかもしれません。

2011/6/12(日) 午前 7:31 池ちゃん

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他にも同じエチュードから人気の曲。
ショパンのエチュードから「op10-No.4」。「のだめカンタービレ」でも使われました。
http://www.youtube.com/watch?v=mUVCGsWhwHU

全曲まとめてアップしていますので、面倒な場合は?こちらを(^^)
http://blogs.yahoo.co.jp/jinichi3560/1673135.html

また、ラフマニノフのコンチェルトをオケ無しで弾いている貴重な映像もありますね。
私はこれが好きでしょっちゅう聴いていますが、リッちゃんは色々な演奏を出してくれる貴重な存在です。
もう彼女無しでは生きられない(^^)?
http://blogs.yahoo.co.jp/jinichi3560/1657714.html

2011/6/12(日) 午前 7:33 池ちゃん

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で、彼女の演奏を色々という人もいるのですが、私が何故好きなのかと言うと、その演奏がスリリングだからです。
専門家が太鼓判を押す演奏もありますが、私は一人のクラシックファンとして、退屈させずに聴いていてドキドキさせてくれる演奏が欲しいのです。退屈な演奏はいりません。講義を聴いているのではないのですから(^^)

リシッツァばかりのコメントとなってしまいましたが、御容赦を m(_ _)m

2011/6/12(日) 午前 7:33 池ちゃん

Juncoさん、お返事遅くなりました〜!
ふふふ、妖怪リっちゃんですよ。ホント怪人ですねぇ(笑)。
そうそう、ヘヴィメタピアニスト!!まさにロック!?
てかこの人が伴奏って…ありえるんですかね(笑)。
どうもヒラリィ・ハーンの伴奏で来たことあるらしいですが…
でもわたしはこういう個性派も大好きです〜。
HPのご紹介ありがとうございます♪さっそく楽しんでいます(*^_^*)
いや〜〜、この人のはBGMにはできないわ〜(笑)。

2011/6/16(木) 午後 7:55 松次郎

池さん、熱〜〜いコメント、ありがとうございます!!
池さんがそんなにリッちゃんラブだったとは(笑)。なんか意外??
ベーゼンドルファーを使っているピアニストって少ない気がするんですが、それはわたしが無知なだけ??(笑)
そうそう、わたしが注目していたのは腕の筋肉なんです!
どんなに激しく鳴らしていても、二の腕が揺れてない(笑)。
軽いタッチに見えるのに、音は重厚、なのにプルプルしていないなんて、
どんな筋肉!?とずっと思っていました。
スリリング、まさにそうですね〜。なんか崩れそうな勢いなのに、計算されているというか、わかってやってるところが天才だなぁって感じです。
それだけ指が動くということなんですかね??
エチュードの10−4は何度も聴いています(笑)。面白すぎます(*^_^*)
この人の演奏は、CDというよりDVDで欲しいですね。

2011/6/16(木) 午後 8:02 松次郎

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ごまだれプレリュード、英雄マヨネーズ、唐辛子エチュード。

もう何も書くめぇと言いながら作曲したと言われる、書くめぇエチュード。

胃腸が弱かった頃に書かれたプレリュード第7番イ長調。
だから胃腸薬のCMでBGMに使われますた(・◇・)

さぁ、マツさんが弾いてみたいのはどの曲だぁ?

2011/6/17(金) 午後 1:27 [ Cecilia ]

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そういやもひとつ。「ぬ」を呼ぶワルツ。

来い!「ぬ」のワルツ・・・なんちって(^w^)

2011/6/17(金) 午後 1:30 [ Cecilia ]

Juncoさん、
と、唐辛子エチュードかな…(*^_^*)

ああっ、思い出すのは太田胃酸!!
「いークスリです♪」
はたしてあの曲がショパン作曲だと知っている人、どのくらいいるんだろう(笑)。

2011/6/22(水) 午後 10:23 松次郎

テクニックも音楽性も最高!
・・・しかしどうしてあんなに機械のように
正確に打鍵できるのだろう・・・

2011/7/2(土) 午後 6:45 [ 名無しの権兵衛 ]

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The animation reproduction list of Valentina Lisitsa
これはLisitsaの動画集です。
世界に一つしか無い、と自画自賛していますw
YouTubeの監視が厳しくなって、すごく良かったビデオが随分見れなくなってしまいましたが、音質と画質の良い動画を集めていますのでご覧ください。
昨年末ケルンでのラフマニノフ協奏曲1番の練習風景が削除されたのが一番の痛手でした。

2011/8/21(日) 午後 11:03 [ あきこ ]


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