|
滝本正雄さんは、老後を故郷の神恵内村で過ごしています。働いている時に、様々な絵画、焼き物、書、を収集。その一部を岩内のサボールで展示しています。 収集作品の貸し出しもして頂けるようです。 貸し出し作品台帳も用意しています。 自分の好きな人の作品がありました。 書です。 夏目漱石筆詩歌幅 中原中也筆詩歌幅 絵画 夏目漱石;淡彩草花図 芥川龍之介筆;俳画 油彩;洋画では、色々聞き知った画家の作品があります。
梅原龍三郎;富士 萬鉄五郎;海景 村山塊多筆;小淵沢 そしてサライの特集でコメントした;藤田嗣治;バラと猫 それから、今朝のNHK日曜美術館で放送された 藤原行成筆亀山切です。 その他、焼き物、カメラなどコレクションは膨大です。 |
岩内と絵
[ リスト | 詳細 ]
|
藤田嗣治さんて、ものすごい人なのですね。
サライと言う雑誌を、自分はサボールで読みます。 またまた、凄いと言わざるを得ない人の特集です。今回は藤田嗣治さんの記事を読み、藤田嗣治さんの絵の写真を見ました。じっくり、読みました。穴はあきませんが、一生懸命写真も見ました。 サライは隅々までみます。次号は、城山三郎さんの特集だそうです。 戦前、学校の先生にそそのかされて、戦地に向かった方、戦後、作家として人間を書き続けた人。 詩も書いたようです。 『旗降ろせ! 旗たため!』と言う詩で、最初に書き上げた小説の中に、挿入したようです。軍国主義の旗なんか燃やしてしまえ! しかし、 赤旗はたため!と言っているようです。赤旗は廃刊しなさいとも言っているように、自分には思えました。 それから、今、自分が気にしている、日本語と漢字の関係。 それについて、絵がありました。 堀文子さんの絵と、本の紹介がありました。 藤田嗣治さん。自由な自己実現を目指した画家だと思いました。 18歳頃にはフランスで絵を学びたく、フランス語を勉強していました。 画家になるのなら、日本の学校でもと勧める人がいて、東京芸大をでますが、当時の西洋画の教授、黒田清輝が大嫌いでした。全体主義、絶対主義者、は大嫌い。中原中也と同じのようです。 権威に従う事を潔しとせず、権威になる事も目的とはせず、絵は一体何か。世界中を見てまわり、死ぬまで夢中になって描き続けた方のようです。 それから、写真撮るの忘れてしまいました。 『ひろさちや』さんの紹介の写真です。 大好きな方です。現役さんです。東京大学インド哲学科出身の大学の先生です。 自分は、伊達の太陽の園で、東大イン哲出身のお医者さんの下で、仕事をする事ができました。 今、先生(北畠と言います)の本当の事が分かってきたよな気がします。 |
|
着・和風作業コートなんでしょう。 |
|
岩内美術協会 秋季展は金曜日から。今日が最終日で17時までの展示です。絵を3枚、写真を撮らせて頂きました。渋谷良道先生、桜井寛先生、三浦健司先生の絵です。上手く撮れたかどうか?
渋谷先生は茶色が好きなような気がします。茶色の好きな方って割りと少ないように思います。茶色って、日に焼けた農夫の顔の色って自分はイメージします。 最初見たとき、静物画にしてはとても面白い構図。押さえた色使いに思えました。白っぽい二つの楕円が又、面白い、そうかなーなどと思いながら先生に撮影許可の電話をしました。玉子でした。先生の風景画はいくつか見せてもらっているのですが、この静物画の黒の輪郭線がとっても、力強く好きな線となりました。それと、対照的に玉子の影、この漆黒の色も、好きでした。 桜井先生とは、先日の文化センターでの展覧会で、沢山、絵の話しを聞かせてもらいました。それから、風景と自然の色の話しも聞かせてもらいました。その後、サボールでご一緒する機会があり、又、話しを聞かせてもらいました。画いて画いて、画いて表現するのだと言う言葉が強烈でした。この『秋の雷電海岸路』以前、自分も写真に撮って紹介した風景です。写真に撮っていたので、岩の特徴、先生はこうして描くのか感心させられました。 三浦先生の風景画です。『秋景』と言う題がついていました。 やわからなタッチが好きです。押さえた日差しが印象的に思えました。 構図も、写真ではこうは出来ないと実感しました。 |
|
今日も又、先生の絵を見させて頂きました。見ればみるほど面白くなります。楽しくなります。見るって、きっとそんな事なのでしょうね。金田先生も、同じ思いのような気がしました。議員を辞められてから2年で描きあげた。見て、考えて、又、見て、描いた。そのエネルギーに脱帽します。先生からの励まし、僕も、自分なりに頑張って行きたいと思います。昨日も、展示室にお邪魔し、絵を見ました。又、写真を撮らせて頂ました。 前回は一部しか紹介しなかった、初冠雪の絵の全体を撮らせて頂ました。上部が唐松、下がエゾかトウヒか?樹高の高いのは、一般的にはもちろん、エゾとトウヒと思います。 唐松に朝日が当たり、下の木と女性は日陰に位置していました。 初冠雪の絵はもう1枚、その絵では女性は光を受けて、あかるく輝くように描かれています。女性に感謝! 美瑛の丘でしょうか。先生の丘の線、なだらかであっても、あくまで力強く、一つ一つがはっきりと描かれているように思いました。そして、陰のない絵です。その人の絵は、その人を表すと言われるのだと思います。先生を感じられる絵、なんでしょう。ありがとうございます。 名寄市に寄贈されている絵の一部です。絵は記録でもあります。開発でのお仕事は最初だったとの事。昔と言っても30年前まで見られた自然、都市化、生活福祉の充実のためもう見れなくなった自然・風景、先生は沢山見られたのでしょうか? 大作の、昨日説明し切れなかった絵の題を撮りました。『暗雲(世論捜査)』がその題です。 夫婦が描かれていますが、旦那さんの足が見えないようです。旦那さんの足を見えなくさせているのは、子供のようです。 『足』と言う言葉は、面白い言葉です。 このお子さん、父の足を引っ張っているのでしょうか。 暗雲;世論捜査;教育界の問題、教師の質、大学教授の質も問題。 自分が尊敬する数学者・哲学者。ウイトゲンシュタインはケンブリッジ大学で研究をしていたおり、生涯1冊の著書。論理哲学論考を書き、小中学校の先生に戻ったと書いていました。ウイトゲンシュタイの言葉、 『分からない事を言ってはならない』 『見えた事を、見えたように話さなければならない』 日本の評論・文筆活動している方々の質は問われていないのでしょうか?
|



