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何よりも自然が良い。風に身をまかせ、滑空するカモメと風が良い。 岩内と野鳥。 カモメ、鷺、鴨、色んな野鳥を見てきた。 渡り鳥は国境を持たない。 麦畑のヒバリは留鳥。抱卵、子育て、巣立ちまで、どんな生き物も 家庭を築くようだ。 森林公園で、野鳥の声を聞いた。 見上げると、枝から飛び立ち、 物見の場所を移動した。 名前も知らない鳥ではあるが、頬が白くふくらんで、 お腹の部分が、ほんのり褐色がかって見えた。 麦畑にヒバリが降りる。 ヒバリの色や姿を見たかった。 なかなか近づけないし、近づくと逃げられてしまう。 鳴き声はすれど、姿は見えず。
見上げた空の中で、自分の目が焦点を絞る。 ヒバリが、懸命に羽ばたきながら まっすぐに、上へ上へと上昇して行く。 ヒバリの声は、ますます世界に広がって行く その羽ばたきが、あまりの素早いので、 羽根が透けて、 羽根のところが、青い空の中で白く輝いていた。 |
岩内と動物
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金魚を撮る;七匹の小さな世界(社会) 友人が金魚を飼っています。いつも、見ているのですが、今日は写真を撮りました。 名無しのアイヌ犬に『ライト』と名前をつけたように、七匹の金魚にも名前をつける事にしました。 名は体をあらわす。 言葉は共感の道具ですから、名前をつけました。 名前をつけると、名前を呼びたくなります。金魚は返事をしてくれませんが、尾を振って返事をしてくれるかもしれません。 それから、マザーテレサを思い出しました。 インドで命を看取るマザーテレサさんの言葉は『貴方の人生は、無駄な人生では絶対にありません。私が、しっかり貴方の名前を覚えておきますからね』だったと思います。 日本には戒名がありますが、自分は死んでも、今の名前だけでも良いような気がします。 つけた名前を紹介します。 『でこ白』 『半赤顔』 『赤まだら』・・からだの事です。 『極赤』 『極白』 『天パゲ』 『赤鰓白極』です。 一挙に写真を公開します。
名前順です。 |
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鴨がいました。 2匹いました。 恋人でしょうか。 夫婦でしょうか。 一緒にお食事していました。 鴨の名前は分かりません。 太郎か花子かわかりません。 オナガかスズかも分かりません。 ぽちゃんとしぶきを 一つあげ 太郎が海に潜ります 2匹はとっても仲良しで 春の日差しのその中で 微笑みあっているようで 誰かも何処かで微笑んで 太郎が海に潜ります 思い切り 体を折って 首をまげ ぽちゃんとしぶき ひとつあげ しぶきが消えぬ そのうちに 花子も ぽちゃんとしぶきあげ 2匹は海の その中で 仲良くお食事しているようです。 2匹は顔を見合わせて
互いに笑顔で お食事を |
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雪投げをして、又港に行きました。 カモメが休んでいました。 その中に一匹、片足のカモメがいました。 一本足でも体を揺らすことも無く ピントした姿勢で、じっとたたずんでいるので、 写真を撮りながら 怪我でもしたのかと思っていました。 すると、お腹の下にチラッと黒いものが見えました。 それから、ゆっくりと足を出し、足を折り、 又、羽根の中にしまいこんだのでしょう。 そうして、体を雪の上に落とし休み出しました。 改めて、カモメの足を見ると、 赤っぽく血が脈々と流れているようで、 雪が冷たいのは、カモメも僕も
同じなのだと思いました。 |
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自然を撮影したいと思いましたが、光も風も感じられず、カモメを撮りに行きました。 2月20日の写真です。 自分の写真カテゴリは『自然』と『生物』と言う2分類があります。 友人と犬はもちろん生物のカテゴリに入れています。生物の中に『個人・友人』も入れようと思っています。 こんなにカモメが沢山集まっているのを見るのは久しぶりです。 快晴、微風。港の中には、流雪溝から流れ出た雪や氷の塊が沢山浮かんでいました。 カモメに混じって、他の水鳥も海面を泳いでいます。嘴がするどく、長く黒っぽいのは鵜のなかまでしょうか? 自分、あまり野鳥の名前詳しくないのが残念です。 身繕いをしているカモメも海面を泳いでいるカモメもいますが、埠頭で休んでいるカモメの頭上を群舞するカモメもいます。 右手のスチールのコンテナは、廃棄される雑魚等を入れるコンテナです。その上に又、カモメがごちゃっと集まっています。もちろん、生き物ですから、食べて寝て・・・ですから、給餌しているカモメもいます。 市場の屋根にはカモメが並んで止まっています。 行儀良いのは止まり易いのが、屋根の端であるからで、決して品行方正と言う訳ではないと思います。 カモメの列の中に、カラスがいました。 2月20日、岩内公設市場前はカモメの社会でカモメが群れ、それぞれに、思い思いに過ごしているようでした、その中にカラスや鵜や鴨もいました。 でも差別も虐めもない一日でした。
穏やかな陽気は、穏やかな気立てを生むのでしょうか? |







