発足 共和 岩内 北海道 日本

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光を撮る

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8月3日 光を撮りました。
8月3日月曜日。合唱の練習日。倶知安に向かう前に共和町発足の光を撮りました。
イメージ 1



















日本全国で熱中症被害が増え続けている今夏。
8月3日もムシムシ。空全体を雲が覆い、光も淀んでいる。
イメージ 2



















西瓜畑の東の空も。
イメージ 3



















南のニセコ連峰。羊蹄山まで空は全て雲に覆われ、大地は蒸し続ける。
イメージ 4



















それでも雲を通して陽は大地を暖め続ける。
羊蹄山の麓を霧が覆う。16時6分。

発足の空を撮って僕は倶知安に向かう。
倶知安の空は?

どんな空が広がっているのか?
イメージ 5



















倶知安を中心に幾つもの川が流れ、沢があり。
湧き立った雲がつくった雲間。
雲間の光。光の矢を僕は撮った。
イメージ 6



















折り重なる山襞とそこで生まれる光の矢。

8月3日、僕は光を撮っていた。




岩内岳を撮りました。

岩内岳を撮りました。
夕食のおかずを購入、スーパーを出た見た岩内岳に『写真を撮らなくちゃ!』
そんな思いが湧き車を走らせました。
イメージ 1
信号待ちの路線バスの後ろで自分はあせっていました。
とりあえず、岩内岳を撮りました。
イメージ 2



















円山に向かう道道で視界が開けたので、同じようにフロントグラス越に岩内岳を撮りました。
岩内岳たなびく雲で岩内岳が2分されています。イメージ 3



















岩内岳全貌を見渡せられるところを探し、結局岩内港に出撮りました。
広角で月も撮り込みました。

自分が記憶しておきたかった岩内岳。
黄昏で焼けた空の下に広がる岩内岳。
この時を逃すと空の朱色は薄くなって行くに違いない。
それで、僕は焦っていたのです。イメージ 4



















そうして今は使われていないフェリー埠頭まで車を走らせニセコ連峰の岩内岳と雷電岳を撮りました。
イメージ 5



















夏空の下で黄昏行く岩内岳。
右中央で白く写っているのは空の明るさを映した海です。
イメージ 6

こんな岩内岳は夏。長雨の後の風のない蒸した黄昏。
中腹の雲は山裾で生まれ奥の陸地にながれています。
地表は蒸し暑く肌に風を感じる事はできません。イメージ 7



















フェリー埠頭には海上保安庁の船が常時停泊しています。
泊原子力発電所のテロ対策です。
テロは国外人だけではありません。かって伊達の火力発電所建設時には反対派が送電線を切ると言うテロ行為もありました。(記憶違いかな?)
イメージ 8



















夕焼け空をはずし海上保安庁の防災船を撮りました。海面に波はほとんど見られません。
蒸す黄昏なのです。
イメージ 9



















岩内岳から雷電岳、有島武雄が鬼の肩と称した雷電海岸の崖それに、船を撮りました。
夕焼けの空がほんのかすかに残っていました。









農家仕事で、精も根も尽き果てたその帰り道、夕日を撮りました。
あんまり、夕日が綺麗なので、西に西にと車を走らせ、海に浮かぶ夕日も撮りました。
振り返ると、月。月が東に日は西に。
東の月を撮りました。

イメージ 1

富士には月見草が似合う。
君には、何が似合っていたのか?
君には、全ての世界が似合っていた。

画面に丸い月を置いただけでは、月の色がどんなに素晴らしくても、
ちょっと、ちょっと、そんな気がするので。
イメージ 2

前景に何を入れるか、結局、もう今年は撮る事がないだとうと、書いたネコヤナギの花を入れた。
イメージ 3

月には何が似合うだろう。
きっと、空を渡るガンの隊列がにあうのだろうか?
そんな事を考えていた。
イメージ 4

ネコヤナギの花、雄しべでしょうか、黒いシルエットで実相がいっそう、見えるような気がします。
イメージ 5

それから、太陽と木を撮った。
樹の姿って、長い年月を経た樹木って、
本当に世界に似合ってくるような気がする。

樹の姿の写真も撮りたい、撮りたいと思っていたので、
太陽と2本の樹を撮った。
イメージ 6

日の入り直後の月はいっそう、白く、空も大気も青くなる。

山はワイスホルン。

岩内岳と月の写真も撮りたい、撮りたいと思っているが、地形上、
それは、無理な相談のようだ。
久しぶりで『光を撮る』に写真をつけます。4月14日の夕日です。

この日、山麓、倶知安では雪が降っています。南の風で、ニセコ連山に雪雲が湧いたようです。
イメージ 1

『光は見えない』写真家の川津英夫さんに、この事を教えて頂きました。
光はエネルギー波の総体で、色はその一部です。

『アレがパリの陽だ』はリンドバーク。『地球は青かった』はガガーリン。
『パリの陽』はパリの街灯や建物からもれる照明の明りの総体のようです。
地球の青いのは、宇宙の中で、遮られることなく、地球を照らす太陽光が、地球の水の分子に反射して出来た色のようです。
イメージ 2

西日は、地表近くの水分を含んだ空気を通して、山や木々を照らします。
イメージ 3

この日は、南の風、平野部では上昇気流が発生。ニセコ連山の切れ目から岩内側に流れ込んだ大気と、岩内平野で生まれた水分を含んだ上昇気流がぶつかり、大きな雲が生まれていました。
イメージ 4

西日は、世界を赤く染めながら、日本海の落ちてゆきます。
イメージ 5

岩内岳の残雪だけは、白い輝きを失いません。
イメージ 6

岩内岳の山頂は雲の中にその姿を溶け込ませていました。

岩内岳の落葉松も、蝦夷松も、白樺もほんのり赤く染まっています。
僕の顔も、すこし、赤みを差していたのでしょうか?

早春の樹

早春の樹
ブナでしょうか、それから白樺、そして、落葉松林、蔦の花(アジサイ系でしょう)
書庫は、光を撮るにいれました。

パノラマラインを登ってゆくと、大きなこぶを見つけました。最初はスズメバチの巣と思ったのですが、雪の上を歩いて、近づき、こぶであると思いました。
自然は、いつも未知の世界を自分に見せてくれます。
イメージ 1


その木が並んで枝を上に伸ばしています。太陽を木の幹に隠すようにして撮影。少しづつカメラをずらしながら連射。光の線が写りました。
イメージ 2


何故、その木を撮りたくなったのか、枝先に枝以外の花・実を見つけたからです。
同じように、一冬を越した白樺の花です。
これから、花粉症の季節が始まるのです。自分は、丸で花粉症気はありません。
何よりも自然が良いと、お経のように繰り返しているからでしょうか?
イメージ 3

3枚目の花が、白樺の花です。

本当です。幹も一緒に写しました。
イメージ 4


春の落葉松林も撮りたくなりました。
イメージ 5

こんな、風景を目の当たりにすると、このまま、雪原の上を、どこまでも、どこまでも、
行けるところまで、突き当りが来るまで、歩いてゆきたいような気がします。

何故かな?
イメージ 6

こんな、命の輝きを目にする事が出来るからだと思います。

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