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10月2日;爆弾低気圧は高潮と途切れることない強風を!
低気圧の急激な発達(気象庁)とは一気に20ミリバールの気圧低下を予想する事だそうですが、
10月1日に爆弾低気圧では40ミリバールの低下まで予想していたそうです。
確かに988ミリバールは940台のミリバールまで低下しました。
気圧の低下は海面上昇(高潮)を生み、波は防波堤を越えて岩内港に飛沫ます。
低気圧下には高高度の冷たい大気が吹き落ちます。静水であるべき港の水が海面に白波を立てます。
風は途切れることなく、防波堤に流れ落ちる飛沫の後ろでまた防波堤に波を砕けさせます。
風と波を撮りたくて僕はフェリー埠頭に車を走らせます。
風は画面上(自分の足元)では左から右に吹いています。
その風は防波堤の右から左に波を打ちつけます。この防波堤はニセコ連山と積丹半島に挟まれた地域の南北に敷設された防波堤です。
風は途切れることなく波を打ちつけます。白波と飛沫が途切れることなく防波堤を乗り越えてきます。
爆弾低気圧の下、途切れる事無い強風の一日は2日3日と続いて行きました。
10月3日岩内高校同窓会に出席する自分は翌日3日の出発を何時にするか考えていました。
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大気を撮る
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昨日は雲が生まれ、発達しニセコ連峰北側斜面を端から端まで雲の層をつくるのを撮りました。
まずは、朝は
雲が連峰を横断していました。10時28分。大気は不安定。雨も降ります。
そうして昼、昼食に岩内に出る時に見間違う雲を
ワイスホルンの斜面に1本の白い筋。野焼かどうかと思い望遠で見ます。
11時50分。
最初の1時写真からは1時間30分後。
10時28分に横断していた雲は消滅し、今、又雲が生まれ始めたようです。
チセヌプリの下。なかなか雲が繋がりません。11時54分。
大気は内陸から海に流れています。雲は雷電海岸まで寄せます。
のろしのように見えたワイスの尾根で雲は生まれ発達して・・・・とうとうチセヌプリの下の雲が繋がりました。
ニセコ連峰の北側で生まれた雲は連峰の斜面に沿って上昇します。目国内岳頂上近くまで駆け上ったようです。11時57分。
撮影開始が11時50分。そうして上の写真が12時。
たった10分で世界は急変するのですね。
登山に、気象に注意喚起が必要ですね!
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8月14日、異常気象を撮りました。
***異常気象も、こうも毎日、日本全国となれば、異常は異常ではなく、平常(普通の事)になってしまいそうです。
8月14日写真を撮りました。雲と大地の関係(狭間)を撮りました。
何を撮ったのか?って!
実は通り雨らしきものを撮ったのです。
それはそれは低い雲。
その低い雲から視界を遮るカーテンを撮りました。
このカーテンこそ通り雨4なのでしょう。
自分は小学3年の2学期まで愛媛県の四阪島に住んでいたので、それはそれは凄い通り雨を見た事を記憶しています。
昔からの言葉で言えば『夕立』です。
夏の夕立。
島の砂浜を夕立が一気に走り、浜の半分だけを濡らして消えた。
そう、そんな通り雨を見たのです。
通り雨が見えますか?
通り雨雲は流れ流れて積丹半島の山脈にぶつかります。
雨雲はそこでも、水のカーテンを降ろしていました。
低い雲がそのままの高度を保ちながれ流れ、やがて高度のある障害物にぶつかり、又雨を降らせるのです。
異常気象もこうも頻度が高ければ、やがて平常気象になるでしょう。
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僕は見る事で考えます。何を見ているかと問われれば、『環境』と答えたい。
そんな気がしました。
父の人間観は性善説も性悪説もありませんでした。
『環境が人間を創る』と言う考えでした。父は技術者であり、脱硫方式を開発し銅を精錬する過程で排出される亜硫酸ガスを回収硫酸を作るリサイクル技術者でした。
炭酸ガス以上の温暖化ガス『亜硫酸ガス』から『硫酸』を抽出する。環境学は環境構造(システム)学でもあるようです。
『職が人を創る』と言う父の人間観を自分も受け継ぎました。
僕は見るのが好きです。何かを感じそうして見る事は自分を考える事です。
僕は僕を取り巻く世界を見ていたいのです。
8月2日。4日からのニセコ合宿を控え、自分は合宿に持参する農作物の準備で畑仕事に精を出していました。
今年は異常気象。日照不足と気温急変動。ミツバチの飛翔が止まったり、着果したはずの実物が成長を止め落ちてしまったりしています。朝7時過ぎ、曇天の中、羊蹄山に雲が又ぽつんと生まれました。
雲は大気中の水分子の輝き。
午前の畑仕事を終え、町に降ります。
発足の段丘の水田で稲穂が輝き出しました。空気が澄み出し、ニセコ連峰の斜面も後ろで輝き出しました。
ニセコ連峰は東西に延びる10k強の火山群の山脈。
その南側には尻別川が流れ、その水から雲が生まれています。
天空には雲が切れ、青空が見えます。
しかし、本来大気は青い訳ではありません。うちゅうに色はありません。
ニセコ連峰のチセヌプリの下の黄緑の部分は牧草地の斜面です。ニセコ連峰の暗い青は木々の茂みです。
陽を撥ね返すのは面。
輝くのは水。光沢です。
稲穂に輝きを与える用水も水段で白く輝いていました。
水面が青っぽく輝くのは空を映しているからでしょう。
日の出時から午前中まで覆っていた雲が切れだしていました。
全てのモノが生まれ消滅しています。
僕も今消滅の時に向かって流れているのです。
稲穂の白の雄花の光を撮りました。稲穂が交差しているは風が稲田に入ったからです。
空はますます澄み切りだしました。
果たして雲はすっかり切れてしまうのでしょうか?8月2日12時頃
そうして、18時47分。
岩内港の果てに夕焼けが入りました。
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2月18日快晴;6時31分。
日の出を後背地に下がり撮ろう思いました。 ひとかたまりの雲が飛び込んできました。 雪雲のよう、雲の下に、雪が降っているのでしょうか 飛沫のような象が見えました。 地上に近づくと消えてしまっているようにも見えました。 ニセコ連山には山の向こう側から雲が流れ込んできています。 昇りかけた太陽が山裾の上の一塊の雲を赤く染め出しています。 日の出の反対側、日本海の上空には厚い雲があるように見えます。 船は、海上保安庁の船です。原子力発電所があるので、テロ対策で、停泊しています。 6時40分 最初に撮った雲にも陽の光が届き出しました。 この雲、はぐれ雲って言うのですよね。 このはぐれ雲ってどうして出来たのでしょうか。 ニセコ連山に山の向こう側から流れ込む雲とは反対の方向に雲は流れてゆきます。 きっと、岩内平野は放射冷却の朝にあっても、倶知安山麓や尻別川流域よりは気圧が低く、日本海から流れこんだ風がニセコ連山で上昇気流となって昇っているのかもしれません。 今日の岩内の朝は、久しぶりの快晴。 久しぶりの青空でした。 |

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