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『愛とは何か』と昔、真剣に考えた事がある。 ふれあいと副題の着いた本で、動物の愛着行動を解説した本があった。 ローレンツの雁の刷り込み(プリンテイング)行動もそうした動物 生態学の中から発見されたものである。 母親から、離した子サルを飼育器の中に二つの人形を置いて飼育する。 一つは哺乳瓶人形、一つは縫ぐるみ人形。 ある日、突然、子サルが知らなかった音や、物を挿入 その時、子さるは、どっちの人形に抱きつくのか もちろん、副題がふれあいですから『縫ぐるみ人形』 しかし、飽食の文化は、いつの間にか、食べる、食べる 美味しい、美味しいって食べるに癒しを求める文化に変容した。 糖尿と、肥満と、拒食症と、痛風と、癌と 僕も、又、今日も朝の7時と言うのに、もう一箱が空になる。 300円、ああー俺は使った、豊かになった。 『嘘』はいけません。口寂しくて、ため息代わりに深呼吸 アーアースパスパ。でも寝タバコだけはやめよう。 嫁さんと、息子たちがいる時は、タバコスパスパなんてしなかったのに! 人は、いつもそれぞれの豊かさを求めています。 だから、それが『お金』等と言う事は決して決して在るべからざるもの なあーーり。 豊かさは一人一人違うのです。 だから貧乏であればあるほど、愛が生まれ、子沢山となるのです。 お金、お金、こそ豊かと金満日本は、なるべくして少子社会に なったのです。
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愛についての怪しい話し。彩氏。
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『下さい』 と女は言った。 『挿し上げます』 と男は言った。 男は女を差し上げて、棚に奉って祈り続けた。 男は言った 『貴方の優しさ、お分け下さい』 女は言った 『貴方の力で、この優しさの分身を沢山生んで広げて下さい。 だから吾が身に貴方の力を挿し入れて下さい』と 二つの物が出会うとき、力を包む優しさがあり、 優しさを宇宙に広げる力が生まれ、 愛が生まれる。 出逢い、僕は君に出逢い、 君も、僕に出会い。 二人の間に新たな、優しさと力が産まれたのでしょう。
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以前、アウデイーの君について投稿した事があります。 岩内地方のゴミ焼却炉の上の唐松林の蔦漆を撮影していた女性で、 アウデイーに乗っていたので、勝手にそんな名前をつけました。 今日、そのアウデイーの君の意味が分かりました。自分の女性。 愛する女性の事なのだと思いました。 人は人を好きになり、その人と時間を共有したいと思うようになります。 自分は31年間一緒に生活をしてきた妻と別居中。 それには様々な理由があります。もちろん、経済的な事、 子供達の事、お互いの両親の事とエトセトラです。 しかし、何より自分が自分の生き方を主張し過ぎた、 自分の我儘が一番の原因である事は良く分かっています。 別居直前には、もう、お互いにいたたまれない状態で、 その必然として現在の別居があるのだと思います。 しかし、やはり自分は、今も妻と一緒に生活し、時間を共有したい。 そうなのです。それしかありません。 白いロングジャケットの女性に妻のイメージを追いかけていました。 今朝、年金センターで入浴、その後、又自然を撮りたいと思って、 センターの玄関前でカメラを構えていた時です。 妻も一時白いジャケットを着ていました。 しかし、何より、その雰囲気が、自分が愛し、今も愛する女性の そのものだったのです。妻は一人、両親の元から北海道に来て 看護婦となりました。そうして、3年前、又、独りふるさとに戻りました。 妙齢の女性の一人旅、アウデイーの君が下げた、美術館の紙袋が そんな独り旅を連想させ、3年前、我が家を出た妻の事を 思いださせたような気がします。 年金センターに行く循環道路の冬の樹は、来年の春、地に撒かれる種を つけていました。その種をついばもうと、スズメが家族で飛んできて、 小枝に止まって鳴きました。循環道の路傍には、ガクアジサイの花が枯れ、 それでも凛々しく白い花びらを浮き立たせていました。 いくつもの花があり、重ねて撮ると、背景も主景も自分には 分からなくなり、寂しさが込み上げてきます。 都会の雑踏を撮りたくなりました。アウデイーの君がバスから降り、 ターミナルへ、そして小走りに行きました。 その急ぐ姿が、病院で患者のカルテを回すため小走りに 走っていた妻の姿と重なりました。妻は、当事受薬のため通院していた、 僕のためにも小走りに駆けていました。そういえば、自炊生活をしていた 子供たちの、部屋掃除と流し場片付けのため、月に一度札幌に出る時も 小走りでしたし、その夜、自宅に帰ってきてから、冬の寒い季節でも、 ストーブで温まる間もなく、子供達の寝具や衣類の洗濯に時間を費やす。 その時も、いつも貴方は小走りでした。貴方は、自分の時間を惜しむ事無く、 僕や子供や、患者さんのため費やしている方でした。 僕はやっとその事が分かりました。 そうして、貴方への想いは益々強くなるのです。・・・お許し下さい!
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愛について、考えてみました。 キケロも3部作書いたようです。 漱石は門、こころ、それからで、 愛についての3部作を書いたそうです。 愛』は あいしている。会いたい。そんな大和の言葉でしょうか? LOVEは、西洋の言葉で、 神との関係から作られた言葉と思います。 キケロの愛は、それ以前、ギリシャ哲学の 流れを組む愛のようです。 では、僕の『愛』は一体どれなのでしょう。 日本では『色』と言う言葉があり、男女の間の 『会いたい』『会いたくない』について、 色々書かれています。 ウイトゲンシュタインも『色』について 書いているそうです。 愛とは何か 自分なりに書いてみます。3身一体です。 純粋理念の愛、有対象の愛、自愛だと考えています。 純粋理念の愛;人は言葉の中で生き、生きてきました。 色々な言葉が生まれ、色々な人が『愛』について 述べていますが、それらの総体として考えた言葉の『愛』 有対象の愛;貴方を愛していると言う時の『愛』。 もちろん対象は貴方ではなく、『美』だったり 『君』だったり『神』だったり、 対象は実存を問いません。 実際に、僕は『愛』してるは、今まで、 口にした事がなく、『会いたい』『見たい』 『触れたい』『したい』の大和の言葉で、 話してきました。そうしないと、 『愛してる』って話して何かしたら、した時、 後で、『騙された』と言われるのが嫌だし、 そう言われる事があると、自分はその方に 『嘘』を吐いた事になるような気がするからです。 自分はプロポーズの時に、一つの筏で夢の国、二 人の国を探しに出かける恋人の話をしました。 何年も過ぎ、白骨が一体乗った、筏が夢の無人島 に流れくと言う話です。 こんな、話をする自分でも良ければ、一緒に生活 してください。そう話ました。 すぐに、長男が生まれ、紆余曲折している時、妻 にその話をすると、『私は、覚えてないわ』との 事、私は『嘘』吐きと言われたような気がしまし た。
『嘘』は岩内です。誰が?
・・・誰でも『嘘』を吐いてはイケナイです。『嘘は岩内です』だと、『嘘は岩内に在り』 ともとれます。そうですね。 『愛』とは何か?自分を愛するように、 自分以外の存在を愛する。ことではないでしょうか? 写真は、今朝、気分が優れないまま外に出て、 唐松に会いたくなって、車を飛ばし、 光と空と大地と唐松と そんな自分の輝く色を撮った写真です。 風の写真は没にしました。
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11月15日、ついに来るべきものが来た。 早朝からキーボードをたたいていた。 玄関の雨の音がいつもと、違う。 初雪が訪れていた。 早く、ブログを切り上げて写真と撮りに行きたい そう思った。 権利書。妻に譲渡する土地の権利書。 必然、行くべき所に行かねばならない。 法務局。 冬タイヤに交換をした。 軍手が濡れて、指先がかじかむ。 そのたびに、こぶしを握り、指を屈伸。 指先に血が戻ってくる。 来斗君。 おじいちゃんは、おばあちゃんと沢山、沢山、 楽しい時間を過ごしました。 札幌のおじさんや、お父さん、そして 小樽の小おじさんと5人で 楽しい、楽しい時間を持ちました。 家族、みんな愛しあっていました。 おばあちゃんが、真ん中にいて 太陽の周りを回る、惑星のように 4つの男の子が、 ばあちゃんの周りで、ぐるぐる 追いかけっこをしたり、 喧嘩をしたり、 抱き合ったりして回っていました。 みんなが回るのは いつもおばあちゃんの周りだけでは ありません。 来斗のお父さんが生まれた時は お星様は4つでしたが、 あかちゃん星を中心に 3っつの星が回っていました。 小おじさんが生まれた時は 新しい赤ちゃん星の周りで 4つの星が、にぎやかに 楽しく回っていたのです。 やがて星は二つになって 二つの星は、それぞれに 思い思いに回ろうって、 そんな約束をしました。 今もおじいちゃんは、 おばあちゃん星の周りを回っています。 遠いので、来斗君。 来斗君に、 おばあちゃんの周りで回って欲しいのです。 おばあちゃん、いつも来斗が回るのを 喜んでくれますよ! おじいちゃん回っていたから、 良くわかります。
・・・・・彩氏より、来斗へ! |







