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県、ドクターヘリ導入へ
公明
小寺知事は13日の県議会一般質問で、救急器具を備えて医師が同乗し、救急搬送などにあたる「ドクターヘリ」を導入する考えを示した。公明党の水野俊雄県議の質問に答えた。
知事は「現在でも防災ヘリに医師や救急救命士などを乗せて工夫しているが、工夫だけでなく実際に導入していきたい」と述べた。導入時期については、記者団に「なるべく早くしたい」とした。
県によると、2006年度の防災ヘリ全出動中、救急目的の出動が約45%の55件を占め、うち転院などの際に医師が同乗して患者を輸送したケースも24件あったという。今後、機体を購入するか一括委託方式にするかなどを検討するという。
ドクターヘリの導入は公明党が全国的に推進しており、知事選に立候補を表明している大沢正明前県議会議長と山本龍元県議もマニフェストでうたっている。
(2007年6月14日 読売新聞)より転載
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