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●大泉を熱く サンバ復活
大泉町観光協会(若旅吉昭会長)は二十二日までに、「サンバフェスティバル」を九月三十日に同町住吉の三洋電機体育館とグラウンドを会場に実施することを決めた。グラウンドから体育館まで約百メートルの花道をつくり、サンバでパレードし、体育館でライブを開く。グラウンドにはブラジル料理などを紹介する八十店が出店する。同町に七年ぶりにサンバのリズムが戻ってくる。
同フェスティバルは二〇〇〇年以来中止となっている「サンバパレード」の代替イベントとして実施する。路上パレードはないものの、サンバのデモンストレーションやライブで盛り上げる。
ライブには東京からプロのサンバチームを招待。ブラジルの太鼓部隊「ブロコ・バハベント」や韓国の伝統的な踊り「サムルノリ」、大泉太鼓が出演するなど、踊りと打楽器中心の国際色豊かなステージとなる。
グラウンドの露店もブラジル関連ブースを中心に充実させる。ブラジル風焼き肉「シュラスコ」、ブラジル原産のシモンイモで作ったシモン焼酎やシモン茶などの店も並ぶ予定だ。
サンバやカポエラ、フットサルの体験教室も開催し、来場者がブラジル文化を体験できるようにする。
若旅会長は「このイベントを起爆剤に、全国に“元気な大泉町”をアピールしたい」と話している。
上毛新聞より転載
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