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ノート型PC発火でやけど、アップルとソニーが訴えられる
米パソコン大手アップル製のノート型パソコンを使用中、内蔵のソニー製充電池周辺から出火してやけどをしたなどとして、大阪府の夫婦が、アップルジャパンとソニー(いずれも東京)を相手に慰謝料など約200万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしたことが25日、わかった。
ソニー製充電池は発火や過熱事故が続発し、ソニーが昨年9月以降、国内外の計約960万個を対象にリコール(自主回収・無償交換)を実施している。
訴状によると、パソコンは夫(46)が2005年6月に購入した。妻(45)が昨年4月、自宅居間の床に置いて使っていたところ、充電池付近から炎が噴き出し、床の一部が焼けた。夫がパソコンを屋外に運び出す際、手の指に3週間のやけどを負った。
アップルジャパン広報部の話「本件に関してはノーコメント」
ソニー広報センターの話「係争中なのでコメントは差し控える」
(2007年7月25日21時25分 読売新聞)より転載
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