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参院選期日前投票、27日までに881万人
総務省は28日、参院選の期日前投票の状況を公表した。公示翌日の13日から27日まで15日間で、総有権者数の8・44%にあたる881万9091人が投票を済ませた。
前回の2004年参院選の同時期と比べ53%増加しており、前回最終値の717万1390人をすでに上回った。このままのペースで推移すれば、1000万人を突破する可能性もある。
前回同期比では、全都道府県で前回を上回った。伸び率の高い順に、群馬県2・12倍、秋田1・97倍、沖縄1・96倍などとなっている。一方で宮崎1・05倍、鹿児島1・18倍、高知1・22倍など、四国、九州で伸び悩んでいる。
投票者数では、東京の90万3017人が最も多く、神奈川の60万212人、大阪の52万8851人、愛知の50万9499人と続いた。
全国規模の国政選挙では、期日前投票が実施されるのは、04年参院選、05年衆院選に次いで、今回が3回目となり、総務省選挙部管理課では「利用者の増加は、制度が認知されてきたためではないか」としている。
(2007年7月28日20時10分 読売新聞)より転載
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