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高速道路橋工事の型枠、強度を偽装 栗本鉄工所

2007年11月21日18時45分

 鋳鉄管製造大手の栗本鉄工所(大阪市西区、東証・大証1部)が、カタログで公表している自社仕様を下回る厚さの鉄板を使った高速道路橋工事用の型枠を旧日本道路公団に納入していたことがわかった。納入時に提出を求められる強度試験のデータも改ざんしていた。東日本、中日本、西日本の各高速道路会社は「ただちに安全性に影響することはない」としているが、近く緊急点検するとともに有識者らによる第三者委員会を立ち上げて長期的な影響も検討する。

 高速道路3社と栗本鉄工所によると、仕様より薄い鉄板が使われていたのは直径40センチ〜1.3メートル前後の円筒形の型枠。コンクリート橋本体の内部に入れて、コンクリート製の円筒の空洞をつくるために使われる。内部に空洞が設けられている橋は高速道路3社分で約7350カ所、国直轄分で約1700カ所ある。このううち何カ所の工事で栗本製の型枠が使われたかは不明だが、道路3社と国交省は、念のためすべての橋を点検する方針。

 同社が外部の指摘を受けて内部調査したところ、少なくとも約10年前から05年まで、カタログの仕様よりも0.1〜0.4ミリ薄い鉄板を使った型枠を納入。さらに、約20年前からは、この型枠の変形を測る強度試験の際、負荷すべき荷重の35〜80%の力しかかけず、へこみが基準内(10ミリ)に収まっているかのように偽装していたという。

 道路3社によると、実際の施工時に基準よりも10ミリ程度余分に型枠がへこんだ可能性はあるが、その分コンクリートが余分に橋本体に使われることになり、強度はむしろ増すという。コンクリートが余分に使われたことによる重量増も、橋全体の強度に影響を与えるものではないという。国交省も「企業のコンプライアンスとしては問題があるが、橋の強度という観点からはあまり影響がないとみられる」としている。

 同社は「構造部材ではないので、橋梁(きょうりょう)の安全性に問題はない」としているが、第三者委員会による安全性が確認されるまで同製品の出荷を見合わせる。

 民間信用調査会社などによると、栗本鉄工所は1934年設立、従業員約1600人(07年3月末現在)。07年3月期の売上高は785億円で、鋳鉄管製造業界ではトップクラス。
朝日より転載


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