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酸素の大気中濃度、毎年4ppmずつ減少…国立環境研 酸素の大気中濃度が、年4ppm(1ppmは100万分の1)ずつ減っていることが、国立環境研究所の観測でわかった。 大気全体の5分の1を占める酸素濃度のわずかな変化を測るのは難しかったが、同研究所は独自の方法を開発し、沖縄と北海道に設置した装置で観測した。その結果、99〜2005年の酸素の減少ペースはほぼ年4ppmだった。 酸素の減少率を基に計算すると、この期間に化石燃料などを燃やして大気中に放出された二酸化炭素(CO2)のうち、30%が海に、14%が森林などに吸収されていることもわかるという。CO2はこの50年間、ほぼ年2ppmのペースで増え続けている。 (2008年2月10日20時08分 読売新聞)より転載
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