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住宅ローン仲介など新規業務認める 郵政民営化委
2008年02月22日
郵政民営化委員会は22日、日本郵政グループのゆうちょ銀行とかんぽ生命保険が申請している新規業務を認める意見書を、認可権限のある金融庁と総務省に提出した。両社は、認可されれば今年中にも、住宅ローン仲介などの新規業務を始める予定だ。
民営化委は意見書の中で、金融2社が申請した業務は「(民間との)競争関係をゆがめることにはつながらない」との見解を示す一方、法令順守体制の確保を重要視し、金融庁と総務省に「認可後も継続的な確認を」と求めた。
■郵政民営化委が認めた新規業務
【ゆうちょ銀行】
・クレジットカード(三井住友カードとJCBに大半を委託)
・変額個人年金保険販売(住友生命など4社が商品を供給)
・住宅ローン仲介(スルガ銀行と提携)
【かんぽ生命保険】
・中小企業向け事業継承保険の販売(住友生命、日本生命など8社が商品を供給)
・初日から保険金を支払う入院特約の導入
朝日より転載
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