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欧州の男性6人、「火星飛行」実現目指し105日間の隔離生活
4月1日12時10分配信 ロイターより転載
欧州の男性6人、「火星飛行」実現目指し105日間の隔離生活
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3月31日、欧州の男性6人が「火星飛行」の実現目指して105日間の隔離生活へ。写真は模擬宇宙船に乗り込むボランティアたち(2009年 ロイター/Alexander Natruskin)
[モスクワ 31日 ロイター] ロシア、ドイツ、フランス出身の男性ボランティア6人が31日、「火星への飛行」シミュレーションのため、105日間の隔離生活をスタートした。
これは、ロシアの宇宙当局ロスコスモスと欧州宇宙機関(ESA)が共同で行う実験。
6人の「クルー」は取材のカメラに手を振った後、模擬宇宙船に乗り込んだ。
火星への飛行期間は、現在の宇宙船で500日以上かかり、年内にはそれを念頭に入れた520日間のシミュレーション実験も予定されている。
ロシアの当局者は、火星への飛行が2030年には実現する可能性があるとしている。
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