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後からでは無理! <アドバイスポイント25> 躯体部分が隠れた状態ではチェックが難しい 工事中のチェックで最もやりやすいのが、骨格づくりの躯体工事の段階です。例えば木造軸組工法では、着工まもなく始まる基礎工事と、柱などの主要な軸材を立ち上げる上棟時からの1カ月間です。この時期は躯体部分が裸の状態であるため、チェックがしやすいといえます。 チェック個所は、基礎の高さおよび厚みと同時に、土台との接合状態、土台から立ち上げた柱の垂直状態、それに土台のゆがみを防ぐ火打ち土台の接合状態、さらに壁部分を耐力壁にする筋違いの状態などです。また、上部の桁や梁の接合状態をチェックするには、双眼鏡やズーム機能付きデジタルカメラが役立ちます。
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